事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/gawk co gawk-stable $ cd gawk-stable/ $ ./configure --enable-switch $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に iconv をインストールしておくと吉。 Gawk, GNU sed のバージョンによってはエラーが発生するかもしれないので注意。
$ wget -c http://www.zsh.org/pub/zsh-4.3.4.tar.bz2 $ bzcat zsh-4.3.4.tar.bz2 | tar xvf - $ cd zsh-4.3.4/ $ ./Util/preconfig $ ./configure --enable-multibyte --enable-locale $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
インストール完了後、必要に応じて /etc/shells を編集すること。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 約 2 週間ぶりの version up。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 メンテナンス・リリース。
MPEG4 系ビデオ codec の著名なものの一つ。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
伝説のゲーム NetHack の日本語版。 約 13 ヶ月ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
kitaj さんの日記のエントリ。 「吉野家の社長の言葉」だそうだ。
当たり前だけど、 (複数の意味における)“組織の大きさ”は多方向の積み重ねによって成り立っているものなので、 組織の長が組織の創始者である場合を除けば、 「それなりな組織の長になってるってことはそれなりな人格」と単純に判断するのは間違いだと思う。
と、kitaj さん御本人はもちろん、誰でも分かっている様なことを、いちおう自分の覚え書きとして書いてみた。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
相変わらず少し独自性が強い。
$ wget -c http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/p7zip/p7zip_4.45_src_all.tar.bz2 $ bzcat p7zip_4.45_src_all.tar.bz2 | tar xvf - $ cd p7zip_4.45/ $ cp makefile.macosx makefile.machine $ vim makefile.machine +2
ここで OPTFLAGS
(CFLAGS
と同じものと考えて良い) を編集。
$ make && make test $ sudo make install
kitaj さん御本人からコメントをいただいた (すみません、“ツッコミ非表示”に設定してあります)。
単純に判断できない、というのは同意なんですが、 でもやっぱりそれなりの規模の組織の長はやっぱそれなりになっている、 というか、組織長が変わるときに、 その人の器の大きさに応じて組織を分割したり統合したりするのを見ると、 それなりに規則性はあるのかなぁ、とも思ったりします。
kitaj さんは「大きくはならない」という表現を、 時間軸で見る成長という狭義の枠組み内ではなく、もっと抽象化したところで解釈されている様な…。
うちの会社だけかもしれないんですが…
これも当たり前だとは思いますが、 「組織長が変わるとき、その人の器の大きさに応じて組織を分割したり統合したりする」ことが行われるか否かは、 企業の規模や成熟度に大きく依存しそうです。 実際、僕の前の所属企業 (たぶん中小規模で事実上若い) ではそれを出来てなかった印象があります。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版。
多機能なソース・コード向けタグ・システム。
Doxygen との連動機能は無理して使うものではなさそう。 GNU Global 独自の HTML 出力 (htags の出力) をほぼそのまま使っているためか、 Doxygen 本来の出力に比べると HTML ファイル間の連携が悪くなる。
Gauche 上で動く web アプリケーションのサーバ/フレームワーク。
Time Intermedia 社の記事。 技術側の人間が読んでも面白い。
今更だけど、昨日、初めて使った。 けっこう便利。 電車と徒歩を組み合わせて移動する時に活用すると良さそう。
残念ながら“声 de 入力”や“3D ナビ”は僕の所持機種では使えないようだ。
バカが征くより。 メモ。
Mac OS X 上で動くパックマン。 OpenGL, OpenAL を使っているようだ。
こちらもバカが征くから。 沖ソフトウェア社がこういった文書群を 積極的に公開する様になった詳細な経緯や ESC 単独管理にしている理由を知りたい。
Cygwin で行こうの更新も続いていて、 UTF-8 Cygwin の様な成果物まで公開されている。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。
Filesystem in USErspace の Mac OS X における実装。
シンプルで小さい DOM な XML パーサ。 約 7 ヶ月ぶりの version up。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
快適なインターフェイスを備えた Windows 向け画像ファイル管理ツール。
Geek なページの記事。 後で読む。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 2.0 系としては約 2 ヶ月ぶりの version up。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
EPWING viewer for MacOS X。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
Mac OS X, Windows 2000/XP, Linux 上で動く 3D 地図アプリケーション。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 約 2 週間ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
後でチェックする。
The file trashcan.el contains a recoverable file deletion system that behaves like the trash can or recycle bin that many operating systems, present and past, show on their screens. This system creates special directories known as trashcan directories to hold files that can be deleted or undeleted (restored/recovered).
PostScript 関連の tool 群。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
メモ。後で読む。
Mac OS X に初めから入っている iconv では、
正規分解された UTF-8
として UTF-8-MAC
が使える (嫌な表現だ…) ようだ。
残念ながら GNU iconv 1.11 では非対応。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/gperf/gperf-3.0.3.tar.gz $ zcat gperf-3.0.3.tar.gz | tar xvf - $ cd gperf-3.0.3/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
今更言うのも何だけど、ここまで技術者に尽くす方針って日本ではさすがに考えられなさそう。 研究の現場 (開発の現場と一致するとは限らない) をよく知る人間が強い発言力を持っていなければ、こんな環境は構築できない。
ちょっとした事情で組み込み Linux (と NetBSD) に興味がある。 まあ、経験する機会を作るツテは既にあるので、時間さえ確保できたら動き出せるかな。
非常に有用で高機能な C++ ライブラリ群。 約 1 年半ぶりの version up。
MPEG4 系ビデオ codec の著名なものの一つ。
まだ整理できてないけど、とりあえずメモ。
何かの現場で一定期間以上活躍していた人間は別として、 新人を一人前の人材としてミスの許されないタスク (対外交渉など) に いきなり一人だけで割り当てて良いかと言うと…、 その新人が本当によく頑張る人材だとしても、やはり違うのではなかろうか。 新人だけに知らないことはどうしても多く、 それを理解・習得し切れないでミスをする・時間がかかってしまうなど、 避け難い嫌な問題はどうしてもある。
中途採用に準ずる新人の場合、どこまで新人扱いして良いのか分からない。 特に一部の能力に関して秀でている場合、 どこから手放しするかの判断は重要じゃなかろうか。 下手にコントロールし続けると勿体無い結果を導き出すことになってしまいそう (最後は前職で同期だった優秀な方々を見て思っていること)。
義理人情などで見え難くなる問題だけど、 その人材が他のタスクに割り当てられていた場合はやはり違うと思う。 昨秋の僕は、それが原因で土日がかなりの頻度で潰れ、 体力的にかなり厳しい状況に陥った。 同様なこと (僕の判断とは言えないものだが…) で 他部署の方にも怒られたことがある。 ごく短期間ならまだしも、絶対に長期間は良くない。
これらは今年度・来年度の僕がどう動くかだけの問題じゃないと思う。 昨年度の反省も含め、納得のいく方針を考え出してから、ちゃんと主張していこう。
少し酔っ払った状態で書いたけど、そのまま残しておこう。
GNU Compiler Collection。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
熟練により作業効率が高く向上する定番のテキスト・エディタ。 約 1 年ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
今日、僕の担当テーマに関係することをやっている DC. の学生に会ったので、 ある重要データの構造や性質について質問してみた。 そのデータの設計が専門でない院生 (でも、使う機会はそれなりにありそうだが…) ということもあり、 某セミナーの資料で簡単に触れられている程度の理解しか持っていないということだった。 このデータをちゃんと理解している学生はかなり少ないみたいなので、 ある程度のレベルに到達できたらそれだけでかなり意味がありそう。
まあ…、今は頭の調子が良くない (3 月末の好調があっさり消えた…) し、 気力も湧かないので放置するけど。
Mac OS X の独自コマンド。 Ghostscript の ps2pdf コマンドと同等の機能を有する。 実はけっこう便利だということに気付いた。
詳しい情報は man pstopdf で。
きむらさんの日記から。
応用を広く深く知れば知るほど開発における成功の度合いが高くなる。 役に立つかどうかわからないような技術と経験の蓄積が,後になって,役に立つことが多い。
最近忙しくて読んでないなぁ…。
事前に iconv, libz, libpng, libjpeg, Freetype, X11 をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://www.libgd.org/releases/gd-2.0.34.tar.bz2 $ bzcat gd-2.0.34.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gd-2.0.34/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib $ make $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に libz, libpng, X11 をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/plotutils/plotutils-2.5.tar.gz $ zcat plotutils-2.5.tar.gz | tar xvf - $ cd plotutils-2.5/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に readline, ncurses, libz, libgb, X11 あたりをインストールしておくと吉。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/gnuplot/gnuplot-4.2.0.tar.gz $ zcat gnuplot-4.2.0.tar.gz | tar xvf - $ cd gnuplot-4.2.0/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。 所謂人柱版。
入手はこちらから。
このバージョン番号はさすがに嫌な印象が…。
かつて wxWindows と呼ばれていた cross-platform な C++ 環境向け GUI ライブラリ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
主に UNIX 系 OS で使用される統合デスクトップ環境。 開発版。
マルチプラットホームなフリーのオーディオ編集ソフト。 開発版。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 約 2 週間ぶりの version up。
DVI ファイルから PDF ファイルを生成するツール。 所謂人柱版。
後で読むためにメモ。
高機能な動画編集ツール for Windows。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
日本語化パッチも公開された模様。
Mac OS X 向け pLaTeX パッケージ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
24bits/96kHz 対応の USB オーディオ・キャプチャ。 遂に買ってしまった。
事前に X11 をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://cairographics.org/snapshots/glitz-0.5.6.tar.gz $ zcat glitz-0.5.6.tar.gz | tar xvf - $ cd glitz-0.5.6/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
かなり「今更」だとは思うけどメモ。
Xiph QuickTime Components (XiphQT) is, in short, the solution for Mac and Windows users who want to use Xiph formats in any QuickTime-based application, e.g. playing Ogg Vorbis in iTunes or producing Ogg Theora with iMovie.
所謂 glibc。
噂には聞いていたけど、本当に外部のオーディオ・インターフェイスは音質が良い。 S/N の向上を体感できる程度の違いがあり、普段から iTunes で聴いていた AAC ファイルが別物に聴こえる。 まるでビット・レートを大幅に上げた様だ。
昔 MP3 や Vorbis で聴いていた曲 (AJICO の唯一のアルバムなど) を AAC に変換して聴いてみたけど、 さすがに今の環境の方が良い音に聴こえる。
会社である方に教えていただいた。 ベテランは何となく分かっている事かもしれないけど、論理的に見直せる体系が形作られているのは嬉しい。
事前に X11, libjpeg をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://www.ece.uvic.ca/~mdadams/jasper/software/jasper-1.900.1.zip $ unzip jasper-1.900.1.zip $ cd jasper-1.900.1/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib --enable-shared $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
Cocoa 環境を Ruby で利用できるようにするフレーム・ワーク。
MacFUSE の GUI フロント・エンド。
emacsen の各 major mode に対応して適切な関数・変数の説明を表示するように
describe-function
/ describe-variable
を拡張するプログラム。
事前に X11, zlib, bzip2, libtiff, libpng, libjpeg, libjasper, libxml2 などをインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/graphics/ImageMagick/ImageMagick-6.3.4-2.tar.bz2 $ bzcat ImageMagick-6.3.4-2.tar.bz2 | tar xvf - $ cd ImageMagick-6.3.4/ $ ./configure --with-x --x-includes=/usr/X11R6/include --x-libraries=/usr/X11R6/lib --without-perl $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
AC3, DTS および MPEG1/2 Audio Layer I/II のデコードをサポートした DirectShow フィルタ。 所謂人柱版。
QuickTime で Windows Media 系ファイルを扱える様にするコンポーネント。
面白そうなので後で読む。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
GNU Emacs 22.1 のリリースが (予想通り?) 数日伸びることに…。 Carbon Emacs を組める初の安定版だけに、待ってる人が多そうなんだけどね。
minibuffer の履歴に対して i-search 的機能を付加する elisp な tool。 約 2 年ぶりの version up。
mpg123 や OggVorbis フリーオーディオを emacsen から操作させる tool。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
6/7, 8 に開催されるオープンハウス。 今回は行く予定。
某社に転職してきた方、複数人に「採用面接の際、福利厚生について何か質問しました?」とたずねたところ、 基本的に皆あまり聞かなかったことが判明した。 Tech 総研の記事にある“ライフ&ヘルス・サポート”や“キャリア支援”は、 意思決定をする前に確認してる人が多いと思っていたのだけれど…。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
emacsen 上で動く多機能な IRC client。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
youichi さんが反応して下さった (yoichi さんじゃないですよ :-p)。
採用面接の席でお給料等のお話しはしにくいと思います。 "採用"面接なので どちらかというと自分はやりがいをもとめているんだみたいなことをアピールする場になっているのでは... (じゃないと取ってもらえない)。 それがいいのかどうかは違う話ですが。 転職支援してるとこを使うと採用決定の後はその会社がその辺の交渉をしてくれるらしいです。
僕の転職活動経験から判断すると、通常、給与面は人事部門の方のいる面接で確認されるものだと思います (採用人数が多い場合や企業が未成熟な場合、確認されないかもしれませんが…)。 転職斡旋業者が仲介している場合、目安になる額を事前に教えていただけることもあるみたいですし、 youichi さんが書かれた通り、ある程度の交渉まで担当して下さることもある様です。
また、面接時に「やりがいをもとめている」ことを強く主張するのは、 新卒採用の場合も含め良い人材に見せる常套手段だとは思いますが、 中途採用の場合『やりがいを求めている→やりがいのない業務を担当している/いた?』と判断できるので、 現在の業務に対してどう考えているのかをしっかりと分析してないと痛い目に遭いそうです。
定番の multi platform な web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
AC3, DTS および MPEG1/2 Audio Layer I/II のデコードをサポートした DirectShow フィルタ。 所謂人柱版。
MPEG4 系ビデオ codec の著名なものの一つ。