標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
ASCII 社提供の日本語 TeX。 約 7 ヶ月半ぶりの version up。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 10 日ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
12/3 は矢野顕子さん、4 はくるりとフジファブリック。 行きたいのぉ。
日本語版って出るのかな? 期待しているけど、6.4.8.4 が出なかったので心配。
先週の土曜日は、休日出勤して、龍谷大学でセミナー受講。 雨の日という悪条件の上、学園祭で人でいっぱい。 かなりしんどかった。 しかも得るものがあまり無かった。 _no
火曜日は東京出張。 某実験機器のパーツ交換など、ダラダラと作業。 あと某 TV 局のスタッフ陣への対応も少し。
水曜日も東京出張。 スウェーデンから来たフリーの記者が某実験機器の取材にやってきた。 僕の写真を撮っていった。 _no
月曜日と今日くらいか、普通に京都にいたのは。 …今日も休日出勤だったりして、気分的に疲れてますよ。
今のプロジェクトの運営方法に関する問題点の解析も、だいたい出来た気がする。 ずっと振り回され続けてきたけど、その原因もそれなりに把握できた。 いつか、問題点を整理して対策をまとめ、自分のためにちゃんと文書化したいな。 それが終わったら次に進もう。
意見の途中で割り込みをかける。 そしてその割り込みで、前提条件を無視して (勝手に構築して) 否定し切る。 これをやられた人間のほとんどは、話す気を無くし、そしてストレスをためてしまう。 否定された意見の善し悪しは関係なく。
これって敵対関係にある人間を潰す目的なら効果的な行為なのかな? まあ、それは置いといて、 「割り込みで否定された後ちゃんとその否定意見への対応をし、その上で自分の意見を発言し切る」のには、 どれだけ心的労力が必要なのだろうか? 最近それをよく考えてしまう。 考えたって無駄なのに。
Emacsen 上で動く wiki ライクなメモとりツール。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
多彩な機能を備える Windows 定番の DVI ware。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 2 週間ぶりの version up。
多言語対応を意識した軽快な scheme interpreter。
GNU C Library.
京都の食べ物屋さんがたくさん紹介されている。 せっかくここまで経験しているのであれば、もっと詳細な情報を掲載して欲しい気もするけど、とにかく貴重。
今週中に深草のグリル・ペリカンに行ってみよう。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player。 約 1 週間ぶりの version up。
multi plat-home な message user agent。 所謂人柱版。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 安定版。
1.0.6 もリリースされた模様。
SGI の STL をベースに開発されている STL ファイル群。
非常に有用で高機能な C++ ライブラリ群。
mmasuda さんの日記から。 後で読むためにめも。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
JIS X 0213:2004 の全ての非漢字などを実装することを目指しているフォント。
寂しすぎる…。
平日は書類を仕上げるのにバタバタしてたかな。 思い通りに作業が進んでないので辛い。 時間ばかりが過ぎていく…。
今日は NAIST のオープン・キャンパスに行ってきた。 面白い内容の発表もあり、けっこう楽しめたかな。 それにしてもあれだけ人が多いとは…。 かなり意外だったなぁ…。
最近のたけまるくんの音声認識処理の計算機は、XEON 2.8 GHz * 2 という比較的高速なものらしい。 OS は Linux (Debian sarge) だそうだ。 Julius * 2 (+ Julian * 2?) だからとは言え、ちょっと大変すぎるよなぁ…。
某リリースに対する weblog に書かれた意見を読んでみると、 けっこう興味深い (下品な笑い狙いで完全に内容のないものは別として)。 新聞の記事や TV ニュースで得た情報から “現場を知っている人間から見たら信じられない解釈”を引き出している記事、 逆に「実物を見たことあるんじゃ…?」と思う位に適切な仮定をベースに書かれている記事もあった。 どちらも良いサンプルだ。
今日 NAIST に行った時、何度か学生に間違われた。 最悪だったのは「大学生ですか? 受験予定ですか?」だ。 こんな老けた大学生なんてそんないないよ。 他にも「ここの学生ですか?」とか NAIST 関係者らしき人に言われるし…。 スーツじゃなかったとは言え…、なかなか社会人として認識してもらえない…。 orz
BSD ライセンスに近い条件で使用できる大語彙連続音声認識システム。
FLIM や SEMI などは http://cvs.m17n.org/elisp/HOGE/index.html.encoding でアクセスする必要があるのに、 APEL だけ http://cvs.m17n.org/elisp/APEL/ で済む…。 と、先ほど気付きました。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
上記サイトを閲覧できない人はこちらへ。
Intel のチップ・セット用ドライバ。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
美しいペン習字風 font。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。
やっぱりまた東京出張だったりして。 特別なことは何一つなくダラダラと出張が続いていて、 自分の研究をほぼ完全に進められない状況に強く戸惑っている。 かなり良くない。 せっかく得たデータもまだ未解析だし…。 僕が今やっていることって、ほぼ完全に“開発”だね。
火曜日は bg66 さん、gony さん、Zinnia さんと 品川アトレのオイスター・バーで晩ごはん。 生まれて初めて生ガキを食べたけど、正直、僕とは相性が悪い気がする。 普通に揚げたり蒸したりしたものの方がずっと美味しく感じた。 生臭いの苦手。
純粋な開発はもちろん、研究開発でも情報共有やある種の計画性が重要なことは明白。 今回のプロジェクトで嫌というほど分かった。 勢いや思い込みだけで前に進むと、 結局は時間や労力の無駄をたくさん発生させてしまう。 そういった重要なことを適当に扱って許されるのは、一部の研究者のみじゃないのかな。 天才肌の。 僕みたいな凡才は、天才と同じやり方じゃ良い結果を出せない。 たぶん。
今回泊まったホテルはかなりダメ。本当に損した気分。 価格の割に部屋狭いし、衛生面も気になる要素満載だったし、 となりの部屋の TV の音が筒抜けだったりするし…。 もう二度と泊まらない。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版。
オレンジニュースから。 やるなぁ。
メモ。後で入れる。
Ee is the categorizing information manager for Emacs. It works by collecting information from different sources and converting information to a relational or associative database. It uses the fields of database table records to build the category trees, which are displayed in the Emacs view buffer. The rules for creating the views are also specified by similar data structures and include the rules for building category paths, sorting records and categories, calculating the totals of category fields, filtering records, and printing category tree and record lines.
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
GNU Compiler Collection。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。 約 3 週間ぶりの version up。
僕が使っている ElScreen は 1.2.4 だったりします。 約 3 年前にリリースされたやつだ…。 確か、自分の書いたカスタマイズ用コードの関係で乗り換えなかったような…。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 数日ぶりの version up。
くるりファン必読? …内容は…音楽の話より列車の話ばかりだ。 :-)
muneda さんの日記から。 muneda さんの評価は「微妙」らしいけど、amazon での評判が良いみたいなので気になった。 TSUTAYA で借りようかな。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
Ogg Vorbis エンコーダーの実装の一つ。 所謂人柱版。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
Windows 定番の message user agent。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。 数日ぶりの version up。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。 約 1 週間ぶりの version up。
週の前半は、音声信号処理向けの簡単なフィルタを作って試して。 週の後半は、東京でメカ屋さん見習いみたいなことをやって。
フィルタ作成時に、F 社の某ロボットの音源方向把握処理を思い出した。 論文に書いてある内容だけだと、普通に考えたらあまり信頼性・実用性がなく、 インターフェイスを組む際にそれほど使えないはず。 何でわざわざ論文内で大きく取り上げたのだろう。 …もしかして、実物を見て「なるほど!」と思わせるような使い方をしているのかな?
今日は出張先を昼すぎに離れることが出来たので、未訪問だった東京支社を見学。 JR 浜松町駅近くにあり、応接室からの眺めがとても良かった。 対応して下さった総務の方に感謝。
“ハッカーと画家”を読み始めた。 今更言うのも何だけど、本当に良い本だ。
前の会社にあって今の会社にないもの。 それは新鮮で面白い技術の情報交換をできる同僚だ。 “ハッカーと画家”や “本当に技術が必要とされる現場に geek がいない”を読んで強く思った。 客観的・論理的にものを考えることができ、情報収集と情報共有に時間を惜しまない、 そして強い好奇心とそれを支えるのに十分な能力を備えている人材。 必要だよね。色々な意味で。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player。 約 3 週間ぶりの version up。
関連する DirectShow フィルタ群も公開が始まったようだ。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
EB/EPWING 形式の CD-ROM 書籍を扱うためのライブラリ。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 3 週間ぶりの version up。
VIA のチップセット向けドライバー for Windows。
Spiegel さんに反応をいただいた。 「甘い!」という御意見はもっともなんだけど、果たしてそれで思考停止して良いのだろうか。 僕はやはり「自分が努力した上で更にその上を目指すなら、より良い環境が必要ではなかろうか」と思う (と言うか、この方向でもう少し話を進めてみたい)。
院生時代、僕は周囲から受ける刺激がとても大切だと思った。 自分一人でひたすら頑張ってもなかなか気付かないことを、周囲の人から見出すことができるから。 「インターネット環境が定着した今、周囲の人からなんて…」という考え方もあるかもしれないけど、 実際に身近で見ているからこそ気付く部分も多くあると思う (逆に離れて見るからこそ気付く部分もあると思うけど)。
もちろん「環境に恵まれなくても、自分のやり方次第でどうにでもなるはず」とも思っている。 ここで問題になるのは効率と可能性になるのかな…。
非常に前向きなやり方の一つとして「自分でそういった環境を作る」が考えられる。 でもこれは、本来やりたくない作業に多くの時間を費やす可能性が高いはず。 他のやり方としては「必要に応じて (一時的に) そういった環境に身を投じる」などもある。 でもこれも、ずっとその環境にいた方が良いはずで、ちょっと効率的とは考え難い。
そう考えると、良い環境…刺激を与えてくれる同僚のいる職場など…を選ぶのは、当然の流れなのかな。 でもここに書いた内容はとても浅い思考の結果なので、もっとちゃんと考えていく方が良いのかもしれない。 自分のためにも。
うーん、やっぱり「甘い!」のだろうな…。 努力が足りないと言われたら、全く否定できないし。