今更だけどメモ。
日本語訳されたものがあるのは助かる。 とりあえずメモ。
マルチ・プラットホームの総合開発環境。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
C++ 向けユニット・テスト・ライブラリ。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
オリジナルの手書き風フォント。 約 3 週間ぶりの version up。
こちらもメモ。
とりあえずメモ。
この部屋では数多くあるライブ CD の中から これというものを管理人が日本語化したものを公開しています. さまざまな用途に特化したライブ CD の世界をお楽しみください.
OpenBSD による日本の環境に適した Live CD が公開されている。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
Ruby で書かれた高機能かつ高速な Wiki クローン。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
SOURCENEXT から発売された議事録作成ツール。
こちらの記事を読んだ限りでは、音声認識を利用しているみたい。
いやいや、本当にまともに使えるのかなぁ?
←勘違いかな?
こちらの情報を参考にして組み立ててみた (TCSH 使ってます)。
事前に libiconv, gettext を入れておいた方が良い。
configure
時のオプションと CFLAGS
の値はお好みで。 :-)
$ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.0.tar.bz2 $ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-extra.tar.gz $ wget -c ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.0-lang.tar.gz $ bzcat vim-7.0.tar.bz2 | tar xvf - $ zcat vim-7.0-extra.tar.gz | tar xvf - $ zcat vim-7.0-lang.tar.gz | tar xvf - $ mkdir vim70/patches $ cd vim70/patches/ $ wget -c 'ftp://ftp.vim.org/pub/vim/patches/7.0/7.0.*' $ cd ../ $ foreach f (./patches/7.0.*) foreach? patch -p0 < $f foreach? end $ ./configure --enable-multibyte --enable-gui=no --with-features=big $ make && make test $ sudo make install $ rehash $ vim --version VIM - Vi IMproved 7.0 (2006 May 7, compiled Jul 4 2006 21:48:03) MacOS X (unix) 版 適用済パッチ: 1-35 [...]
設定ファイルもついでにコピー。
$ cp /usr/local/share/vim/vim70/vimrc_example.vim ~/.vimrc
このファイルには以下みたいな内容を追記しておくのが吉 (詳細はこちら)。
:set enc=utf-8 :set fencs=ucs-bom,iso-2022-jp,euc-jp,cp932
ちなみに最近の僕は Vim をそれほど使ってません…。
後から思ったけど、別に Mac OS X 以外でも一緒ですよね。 基本的に。 ;-(
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。 数日ぶりの version up。
Windows 上で動く携帯 mail user agent。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
Spiegel さんの日記。 よくまとまってる (GnuPG 1.4.4 関連の) 文書。
Windows な高機能 IRC client。 約 3 週間ぶりの version up。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
7/26 発売予定の新作。 初回盤は DVD 付き。
それなりの額がいただけたので、何を買うか再考中。 先日も買いた様に MacBook の購入は秋以降を予定しているので、 今回はオーディオ・ビジュアル方面かな。
TV はあまり見ないけど、音楽はもっと聴きたい。 そう思ってしまうと、やはりアンプを買うことになるんだけど、 中古を狙っているだけにかなり難しいところがありそう (本当にお金があったら LUXMAN L-590A 買います!)。
高速な形態素解析エンジン。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
emacsen な定番 mail user agent。 所謂人柱版。
Mac で Mac OS X と Windows の dual boot を実現するためのツール。 所謂人柱版。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。
日本語化パッチが既に公開されている。
まず mecab-0.92.tar.gz の方だけど、libiconv を使う様になった関係で、
何も考えずに作業すると make
でエラーが発生するようになった。
とりあえず configure を書き換えて対処。
$ wget -c http://keihanna.dl.sourceforge.jp/mecab/21187/mecab-0.92.tar.gz $ zcat mecab-0.92.tar.gz | tar xvf - $ cd mecab-0.92/ $ vim +23885 configure
ここで vim で開いた configure
スクリプトの 23885 行目にある
ac_cv_lib_iconv_iconv_open=no
を
ac_cv_lib_iconv_iconv_open=yes
に変更する。
$ ./configure $ make && make check $ sudo make install
次に mecab-ipadic-2.7.0-20060707.tar.gz。 こちらは何も考えずにインストールできる。
$ zcat mecab-ipadic-2.7.0-20060707.tar.gz | tar xvf - $ cd mecab-ipadic-2.7.0-20060707/ $ ./configure $ make $ sudo make install
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
定番の multi platform な web browser。 所謂人柱版。
本質的なシンプルさを備えているスクリプト言語。 所謂人柱版。
NASM を作り直した、x86, x64 対応のアセンブラ。
定番の C/C++ 用ガベージ・コレクション・ライブラリ。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
emacsen な定番 mail user agent。 所謂人柱版。
高機能な Windows 向け filer。
遂に無償公開されることに。 前の会社にいたら使いまくってただろうけど、今となってはそれほど興味はないな。 …とか言っておきながら、某データ変換用に Debian 3.1r2 の環境を作ってしまいました。 orz
emacsen な定番 mail user agent。
Mac OS X 向け SKK 環境。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 3 ヶ月ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール Gimp の Windows 版。 約 3 ヶ月ぶりの version up
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
けっこう面白いかも。 メモ。
少し前に買った、良い香りのする純米吟醸酒。 見た目そのままにスッキリとした弱い辛口。 けっこう好きかな。
僕が日本酒やワインを買いに行くお店。 ここと 北川本家直営店のおきな屋 は要チェックです。
少し前に出た Boehm-GC ver.6.8 を Mac OS X 10.4 で使ってみた。
まずライブラリ自体の組み立て。
もちろん CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_source/gc6.8.tar.gz $ zcat gc6.8.tar.gz | tar xvf - $ cd gc6.8/ $ ./configure --enable-cplusplus $ make && make check $ sudo make install
で、とりあえず以下みたいな感じで使えるんだけど、
最初、GC_INIT()
は要らないと思っていて、少しハマッた。
/** * @file main.cpp * @brief Boehm-GC の C++ による実装サンプル */ #include <iostream> #include <gc_cpp.h>
using std::cout;
class Dummy : virtual public gc_cleanup { private: const int integer_; char values_[1024 * 1024 * 4]; public: inline Dummy(const int integer = 0) : integer_(integer) { cout << "コンストラクタ呼び出し (" << integer << ")\n"; } inline virtual ~Dummy(void) { cout << "デストラクタ呼び出し (" << integer_ << ")\n"; } };
int main(void) { GC_INIT(); // Mac OS X でも必要っぽい Dummy* dummy = 0; for (int i(0); i < 100; ++i) { try { dummy = new(UseGC) Dummy(i); // UseGC は冗長 } catch (...) { // これで良いのか? dummy = 0; cout << "メモリ確保失敗 (" << i << ")\n"; } } return 0; }
g++ -Wall -I/usr/local/include -L/usr/local/lib -lgc main.cpp で組み立てる。 うーん、デストラクタの呼び出し回数が足りてないなぁ…。 面倒臭いけど、ちゃんとドキュメントに目を通さんとダメだね。 :-(
久々に Zsh 使ってみたくなったのでメモ。 Zsh も 4.3.X なら UTF-8 環境で日本語を (まともに?) 扱えるらしい?
zsh に関する情報を集積することを目的として作ってみました。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 2 週間ぶりの version up。
8/23 発売予定のベスト盤。 CD が 2 枚に DVD が 1 枚。
8/9 発売予定のベスト盤。 好きな人にはたまらん人達。 :-)
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
先端感覚が心地良い Linux ディストリビューション。 所謂人柱版。
GNU な ANSI Common Lisp 環境。 約半年ぶりの version up。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。
オリジナルの手書き風フォント。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
奥村教授 (三重大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。
開発者向けに font-lock のキーワードを追加する elisp。 約半年ぶりの version up。
鯨飲師匠の日記から。 メモ。
Windows 上で動く icon 変換ツール。 約 6 ヶ月半ぶりの version up。
移植性の高い BSD 系 OS。
定番の multi platform な web browser。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
lomo さんの日記。 Brother のプリンタに付属しているフォント群で十分満足しているので、 そこまで魅力的には感じなかったけど、とにかくメモ。
以下みたいな感じのコードを VC++ 6.0 で試してみて、ちょっと驚いた。 さすがだ。 orz
/** * @file new_test.cpp * @brief new のエラー処理のチェック */
#include <iostream> #include <stdexcept> #include <new> using std::clog;
int main(void) { int* p; const unsigned int length(~0U);
// 例外によるエラー検出 clog << "bad_alloc:\n\t"; try { p = new int[length]; if (p) { clog << "配列生成成功\n"; } else { clog << "配列生成失敗 (NULL)\n"; } } catch (std::exception& ex) { clog << "配列生成失敗 (" << ex.what() << ")\n"; p = 0; } delete [] p;
// NULL の返却によるエラー検出 clog << "nothrow:\n\t"; try { p = new(std::nothrow) int[length]; if (p) { clog << "配列生成成功\n"; } else { clog << "配列生成失敗 (NULL)\n"; } } catch (std::exception& ex) { clog << "配列生成失敗 (" << ex.what() << ")\n"; p = 0; } delete [] p;
return 0; }
どうもけっこう有名なネタっぽいね。これ。
Mac OS X の g++ (4.0 系) や Cygwin の g++ (3.4 系) では
もちろん「例外、NULL
」となった。
multi plat-home な message user agent。
multi plat-home な message user agent, Thunderbird の日本語版。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 2 系としては約 2 ヶ月ぶりの version up。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows 2k/XP。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
Vine Linux の daisuke さんの日記。 Masuda さんの日記から。 確かに品質が向上しているように見える。
make check の前にヘッダ・ファイルをコピーする以外は、 それほど変わった点はない。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/expat/expat-2.0.0.tar.gz $ zcat expat-2.0.0.tar.gz | tar xvf - $ cd expat-2.0.0 $ ./configure $ make $ cp lib/expat*.h tests/ $ make check $ sudo make install
デフォルトのインストール先も普通。
$ ls -l /usr/local/lib | grep 'expat' $ ls -l /usr/local/include | grep 'expat'
もちろん CFLAGS
などはお好みで。
configure はオプションが多いので、必要に応じて適当に。 また、場合によってはだけど、 libiconv, libexpat などのインストール先を指定しないとダメかな。
$ wget -c http://www.ring.gr.jp/archives/GNU/gettext/gettext-0.15.tar.gz $ zcat gettext-0.15.tar.gz | tar xvf - $ cd gettext-0.15/ $ ./configure --help $ ./configure --enable-thread=posix $ make && make check $ sudo make install
やはり CFLAGS
などはお好みで。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 2 ヶ月ぶりの version up。
VNC の拡張により構築するリモート・デスクトップ環境。 今回も Windows 版だけ。
AC3, DTS および MPEG1/2 Audio Layer I/II のデコードをサポートした DirectShow フィルタ。
Gabest のフィルタとどっちが良いのだろう?
DLL 不要の万能 archiver for Windows。 約 1 年ぶりの version up。
emacsen 上で動く多機能な IRC client。
リコーのユーザー・インターフェイスに関するページ。 この方面の知識を持っている人にとっては当たり前の内容ばかりかもしれないけど、 新人に読ませるのには良さそう。
深い意味もなくメモ。 いやあ、チャーピーって効果的な教材なのか。意外だ。