CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/net/gnupg/libksba/libksba-1.0.1.tar.bz2 $ bzcat libksba-1.0.1.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libksba-1.0.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
「これで GnuPG 2 を組み立てることができるな」と思っていたけど、甘かった。 gpgsplit の生成で不注意っぽいミスが入ってるわ、 make check で不具合が 5 つも出るわ…。 うまくいかないなぁ…。
こっそり libgpg-error 1.5 が出てるね。
これも CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/pth/pth-2.0.7.tar.gz $ zcat pth-2.0.7.tar.gz | tar xvf - $ cd pth-2.0.7/ $ ./configure $ make && make test $ sudo make install
configure のオプションが豊富なので、時間があればいじってみたいところ。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86-64 環境向けアセンブラ。
ClamAV ベースの Mac OS X 上で動くウィルス・チェッカーのパッケージ。 約 1 週間ぶりの version up。
MPEG4 系ビデオ codec の有力な選択肢の一つ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
MPEG4 系ビデオ codec の有力な選択肢の一つ。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉。
やはり CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/gawk/gawk-3.1.5.tar.bz2 $ bzcat gawk-3.1.5.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gawk-3.1.5/ $ wget -c http://www.fan.gr.jp/~ring/misc/gawk-3.1.5.diff.bz2 $ bzcat gawk-3.1.5.diff.bz2 | patch -p1 $ ./configure --enable-switch $ make && make check $ sudo make install
パッチ無しだと xmalloc()
の多重宣言の箇所でエラーになる
(関数内での宣言が原因)
と思います。
しかしなぁ…、こんなミスが含まれているなんて…。 ;-(
けっきょく日本 GNU AWK ユーザー会の web site で配布されている 3.1.5-20051223 版を入れた。
先に iconv, libogg を入れおてく。 make check でかなりの時間がかかるので、要注意。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/flac/flac-1.1.3.tar.gz $ zcat flac-1.1.3.tar.gz | tar xvf - $ cd flac-1.1.3/ $ ./configure --disable-asm-optimizations $ make && make check $ sudo make install
非 Intel 環境では、configure 時の --disable-asm-optimizations はたぶん不要。
もちろん CFLAGS
はお好みで。
事前に SQLite (と 1.1.2 以前の FLAC?) を入れておくと吉。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://www.mega-nerd.com/libsndfile/libsndfile-1.0.17.tar.gz $ zcat libsndfile-1.0.17.tar.gz | tar xvf - $ cd libsndfile-1.0.17/ $ ./configure --disable-alsa $ make && make check $ sudo make install
FLAC 1.1.3 を入れたからか、make でエラーが発生した。 とりあえず configure のオプションに --disable-flac を追加して誤魔化した。
かをるさんの日記から。 後で読む。
某所で tekezo さんに教えていただいた。 メモ。
This site is home to the toolchains of choice for homebrew game development, currently available for GameBoy Advance, GP32, Playstation Portable and GameCube. More platforms will be added as time permits.
今更なんですが、西田亙さんの“Linux から目覚めるぼくらのゲームボーイ!”が欲しいわけですよ (所有者で読了済みの方、もし宜しければ適当な価格で譲って下さい!!)。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。 約 1 年ぶりの version up。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://alpha.gnu.org/gnu/gzip/gzip-1.3.6.tar.gz $ zcat gzip-1.3.6.tar.gz | tar xvf - $ cd gzip-1.3.6/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ vim +14 lib/config.h
ここで“#define ASMV
”の行を削除する
(Intel Mac の場合だけかも← G4 でも必要だった)。
$ make && make check $ sudo make install
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 1 週間ぶりの version up。
事前に libiconv, Expat をインストールしておくこと (頑張って pth を使う場合はそれも)。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/GNU/gettext/gettext-0.16.1.tar.gz $ zcat gettext-0.16.1.tar.gz | tar xvf - $ cd gettext-0.16.1/ $ ./configure --enable-threads=posix $ make && make check $ sudo make install
やはり CFLAGS
などはお好みで。
相変わらず make check でエラーが出る (lang-gawk のみ) な…。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 1.4 系としては約 4 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
Windows 定番の message user agent。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。
多言語対応の多機能 terminal emulator for MacOS X。 約 3 週間ぶりの version up。
Adobe 純正の PDF ビューワ。 約半年ぶりの version up。
Windows 上で動く携帯 mail user agent である nPOP の機能強化版。
来年 2/21 発売予定の新作。 まあ、とりあえず買いますか…。
SGI の STL をベースに開発されている STL ファイル群。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 1 週間ぶりの version up。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Cocoa 環境を Ruby で利用できるようにするフレーム・ワーク。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。 約 1 念ぶりの version up。
メモ。 Leopard 出たら Cocoa の勉強しないと…。
QuickLite is a Cocoa wrapper for SQLite, a C library that implements an embeddable SQL database engine.
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://keihanna.dl.sourceforge.jp/lha/22231/lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz $ zcat lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz | tar xvf - $ cd lha-1.14i-ac20050924p1/ $ ./configure --enable-multibyte-filename $ make && make check $ sudo make install
make check するとエラーが 1 つ発生する (けど問題ないものっぽい)。
インストール方法、少し古い感じかな。
$ wget -c ftp://sunsite.icm.edu.pl/pub/unix/archiving/info-zip/src/zip232.tar.gz $ zcat zip232.tar.gz | tar xvf - $ cd zip-2.32/ $ make -f unix/Makefile generic $ sudo make -f unix/Makefile install
CFLAGS
をいじりたい人は、unix/Makefile の 50 行目を適当にいじって、その上で
142 行目の“sh unix/configure "${CC}" "${CFLAGS_NOOPT}"
”を
“sh unix/configure "${CC}" "${CFLAGS}"
”にすると良いかも。
こちらも少し古い感じかな。
$ wget -c ftp://sunsite.icm.edu.pl/pub/unix/archiving/info-zip/src/unzip552.tar.gz $ zcat unzip552.tar.gz | tar xvf - $ cd unzip-5.52/ $ make -f unix/Makefile generic $ sudo make -f unix/Makefile install
CFLAGS
をいじりたい人は、unix/Makefile の 50 行目を適当に変更すること。
快適なインターフェイスを備えた Windows 向け画像ファイル管理ツール。
バカが征くの話題。 ダメな理由は Exceptional C++ の 34 項に書いてあるらしい…と、教えてもらった。 この本、まだ読んでないな。
#include <iostream>
class Base { protected: int value;
public: Base(const int value) : value(value) { } virtual ~Base(void) { } virtual int getValue(void) const { return value; } virtual void getValue(int* const out) const { *out = value; } };
class Derived : public Base { public: Derived(const int value) : Base(value) { } virtual ~Derived(void) { } virtual void getValue(int* const out) const { *out = value; } using Base::getValue; };
int main(void) { Derived* d = new Derived(10); std::cout << d->getValue() << std::endl; delete d;
return 0; }
で、この場合は上記の様に using Base::getValue
で解決するものらしい…と、
C++ Coding Standards の 38 項に書いてあった。
すごく C++ っぽい (ある意味とても嫌な) 話題だ。
かなり久々に C++ のコードいじった気がする。 最近はずっと C と Ruby ばっかりだから、まあ、実際そうなんだけど。
Mac OS X 向けアプリケーション削除補助ツール。
Intel Mac 対応版が出たようだ。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/tar/tar-1.16.1.tar.bz2 $ bzcat tar-1.16.1.tar.bz2 | tar xvf - $ cd tar-1.16.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
事前に zlib を入れておくと吉。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/libpng/libpng-1.2.14.tar.bz2 $ bzcat libpng-1.2.14.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libpng-1.2.14/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
これも CFLAGS
はお好みで。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://fresh.t-systems-sfr.com/unix/src/misc/gzip-1.3.8.tar.gz $ zcat gzip-1.3.8.tar.gz | tar xvf - $ cd gzip-1.3.8/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make && make check $ sudo make install
package システムが便利な emacsen。 stable 版の version up は約 10 ヶ月ぶり。
Java の開発・実行環境。
かつて wxWindows と呼ばれていた cross-platform な C++ 環境向け GUI ライブラリ。
Mac OS X 上で動く高機能な DVD/CD ライティング・ツール。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。 約 7 ヶ月ぶりの version up。
多くのフォーマットを再生可能なメディア・プレーヤの Mac OS X 版。 所謂人柱版。
ツッコミ機能やプラグイン機能が楽しい Ruby による web log 環境。 安定版としては約 2 週間ぶりの version up。
高機能な Windows 向け filer。
C による楽しい設計と実装、それと嫌な資料作成と発表。
前者、久々のライブラリ作成ということもあって、けっこう本気で取り組んでいる。 作業時間を度外視して手抜きを全くせず、 同時に今まで得た知識を惜しみ無く注ぎ込んでるつもり。 たかが久々ってだけでそこまでするのはなぜかって? 一部の人は知ってる話ですが、まあ、それはとりあえず秘密ってことで。 :-p
後者、前者の作業時間確保のため、あまり手間をかけたくないんだけど、 けっきょくそれなりに時間をとられてしまっている。 情けないけど一人プロジェクトはやっぱり辛いです…。
某大学のセミナーをほぼ毎週聴かせていただいてるんだけど、 今日の発表者の T 梨さん、さすがに上手だったな。 知識の広さと理解の深さ、発表経験の豊富さが大きいのだろうけど、 ほぼ即興でここまでうまくまとめられちゃうと、本当に感心するしかないね。 凄い。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows 2k/XP。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
来年 2/7 発売予定の新作。 … gony さんはもう興味ない?
来年 2/21 発売予定の新作。 ライブ盤“Leave And Learn”も同時に発売されるようだ。
ソロになってもう 10 年か…。 早いものだ。
深い意味はないのですがね。
いいえ。他にスタートするのに良い数値があれば、それを柔軟に選択すべきでしょう。
プログラミング言語を使って何かを表現できる人。
(計算機で作業する時なら) GNU Emacs を立ち上げること。
計算機と関係ないことだけど、中傷かな。最も嫌いな行為なので。
出来ない。出来た方が良いのかもしれないけど、Ruby (irb) 使えばすぐ分かることなんで…。
ロジカルなものが好きだったこと、クリエータになりたかったことが理由かな。
あまり甘くないクッキーやほろ苦いチョコレートなど。
70 kg 弱。身長を考えたら普通なのかな。
中肉中背…だと思う。
テキトー。
関西在住なので秋葉原に行く機会がほとんどない。なので「真っ先」という表現がピンと来ない。
2〜8 時間。夜に「閃いた!」と思うと、なかなか寝付けなくなる。
起床は 6〜10 時。就寝は 23〜1 時。前者は状況によって大きく変化しがち。
Power Mac のどれか。ちなみに初めて買ったのは Compaq Presario 5020。
就職活動時に覚えた elisp。初めて本格的に勉強したのは C/C++。
持ってない。
3 台。ちなみに入っている OS は Mac OS X 10.4, Windows XP, Linux (Debian)。
C++。テンプレートが素敵 (だけど、苦労も多い…)。
不満だらけで一番を容易に決めるのは限りなく難しい。
たぶん。
そんな話知らなかったなぁ。ま、本当だとは思わないけど。
別にどうも思わない。使ってるツールの多くが GPL だったりするけど。
ヒーローって表現は大袈裟かもしれないけど、kitaj さんとへるみさんかな。 タイプは全く異なるけど、お二人とも理想的なエンジニア。
誰も支持する気はないな。って、どんな視点で支持する・しないを言いたいの?
たぶん、はい。特別意識してないけど。
残念ながら、いいえ。勉強した後、使う機会に恵まれてません (たぶん今の会社にいる限りは仕事で使うことはないと思います)。
プログラマと言ってると思いますが、それほど意識してませんね。
誰も支持しません (岩谷宏さんはちょっと苦手かも)。
結城浩さんは初心者の味方と言って良いと思います。残念ながら柴田望洋さんは知りません。
28 歳で初めてプログラミングを勉強した人間にそれを訊いちゃ…。
言語の選定の失敗では見たことないけど、押し付けられた仕様の失敗でなら見たことありますね。
え、そうなんですか? 今ならむしろ組み込みの方が無難に食べていけそうな気がしますが?
プログラミングに限定するなら Emacs 以外はちょっと厳しいかな。
僕個人にとっては必須に近いけど、プログラマとしては幅を広げる要素の一つというだけだと思う。
何なのでしょう? プログラマ特有の名誉って言うと、ちょっと難しい感じがします。
多少あると思いますが、単純なものでないと思います。
さあ。僕自身、数学が苦手なので分かりません。
エンド・ユーザーと頻繁に接する場合は SE と呼ばれることが多く、接しない場合はプログラマと呼ばれる?
状況毎に適した設計・実装をし、納得のいく成果物を作り出すこと。 いつでもどこでも「コードの重複が〜」等と言ってるスクエアな人には分からないかな。
滅多にありません。
さあ…。資格に興味がないので…。
個人的な資料なら LaTeX や HTML、プレーン・テキストが中心だけど、仕事の関係上 MS Office の使用は避けられない。
0〜10 時間。仕事以外でもするけど、いつもやってるわけじゃない。
重要だと思います。ダメ仕様はコーディングでどうにかなるものじゃないですよ。
Camino, Firefox, w3m, Emacs-w3m。
いいえ。むしろ辛いものは苦手です。
さあ。分かりません。
プログラマとしては…、無い…かなぁ…。
大学院時代、数学科に所属していた関係で、どうしても LaTeX を使う必要があったんですよね。 それと院生間の連絡が e-mail 中心だったとかがきっかけ? かな?
プログラミングは表現手段の一つで、それ以上でもそれ以下でもない。なので、絵描きに走っても不思議じゃない。
真偽を自身で見極める思考力かな。仮定と事実を区別できない馬鹿は要らない。
人の言うことを鵜呑みにしない。つまり、この回答も鵜呑みにしないこと。 :-)
英語力はあった方が良いと思いますが、なくてもやっていけるはずです。
都合の良い思い込み。
さあ。言語毎の設計思想によって変わるんじゃないでしょうか。
読み書きできるとプログラミングの幅が広がると思いますが、それ以上でもそれ以下でもないと思います。
同上。ハードウェアに近いことをやる人なら、電気の事を知っていると幅が広がるはず。 でも、それ以上でもそれ以下でもない。
はい。現用の PC/AT 互換機 (Pentium !!! 1GHz x2) は自作機です。
普段は C/C++, elisp, Ruby を使ってます。合計 4 種類かな。
Mac OS X では UTF-8 を、それ以外では EUC-JP か ISO-2022-JP を使ってますね。
いえ、ありません。
いいえ。言語科学を知ってから、言葉に敏感になりました。
教えない。
ベタベタですねぇ。 :-)
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
Geek なページの記事。 某所で say さんに教えていただいた。 ちょっと面白いなと思った。
最近になって知ったのは、アセンブリ (機械語でも良い) と C しか知らない技術者の中に、 抽象化の強い言語を「都合の良い身勝手な解釈」を使って強引に低く見る人が意外にいること。 複数の言語を知っていたら、言語毎のメリットとデメリットを普通に見ることができると思うんだけど、 残念ながら、そういった人にとってはアセンブリと C だけだとそれはなかなか難しいようだ。 まあ…、単純に視野が極端に狭くなっているだけ (回復するかどうかはその人次第か…) なんだろうけど。
ある事情から、 そろそろ x86, x64 (x64-86?) 系 CPU でアセンブリ言語をきっちり習得したいんだけど、 ちょっと時間が作れなさそう。 良くない傾向だ…。
偉そうなことを書いたけど、実は自分もある意味似たようなもの。 使ったことのない言語や環境を軽く見ることはあまりないけど、 その逆で変に期待し過ぎてしまうことが過去に何度かあった。 知らないものに対して恐れを抱き易い性質が、こういったところでも発揮されてしまっている…。 まあ、その性格のおかげで GNU Emacs をある程度使えるようになったんだけどね。
関係ないけど、GCC の最適化、けっこう楽しい。 ←「gcc -O2 -S *.c」して読んでる。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/gzip/gzip-1.3.9.tar.gz $ zcat gzip-1.3.9.tar.gz | tar xvf - $ cd gzip-1.3.9/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make && make check $ sudo make install
これって正式版と考えて良いんだよね?
オリジナルの手書き風フォント。
オリジナルの手書き風フォント。
HMM 操作ツール群。 約 1 年半ぶりの version up。
MPE のサポートは関係者にとってはかなり大きいらしい。 楽しみ。 :-)
定番の multi platform な web browser。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
@aka さんの日記。 恥ずかしながら、知らない事がいくつか書いてあった。
言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。 所謂人柱版。
入手はこちらから。
Emacsen 上で動く wiki ライクなメモとりツール。 約半年ぶりの version up。
emacsen な定番 mail user agent。 所謂人柱版。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 メンテナンス・リリース。
multi plat-home な message user agent, Thunderbird の日本語版。 メンテナンス・リリース。
GNU な spell checher。 約 14 ヶ月ぶりの version up。
CFLAGS
はお好みで
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/archives/GNU/emacs/pretest/emacs-22.0.92.tar.gz $ zcat emacs-22.0.92.tar.gz | tar xvf - $ cd emacs-22.0.92/ $ wget -c http://keihanna.dl.sourceforge.jp/macemacsjp/22701/inline_patch-20061111.tar.gz $ zcat inline_patch-20061111.tar.gz | tar xvf - $ patch -s -p0 < inline_patch-20061111/emacs-inline.patch $ ./configure --with-carbon --without-x $ make bootstrap $ sudo make install $ sudo rm -rf /Applications/Emacs.app $ sudo cp -r mac/Emacs.app /Applications/
CFLAGS
はお好みで
$ wget -c ftp://ftp.gnu.org/gnu/aspell/aspell-0.60.5.tar.gz $ zcat aspell-0.60.5.tar.gz | tar xvf - $ cd aspell-0.60.5/ $ ./configure --enable-static $ make $ sudo make install
事前に YamCha, ChaSen, MeCab, TinySVM をインストールしておくこと (ChaSen と MeCab はどちらか一方でも良いと思う)。
$ wget -c http://www.chasen.org/~taku/software/cabocha/src/cabocha-0.53.tar.gz $ zcat cabocha-0.53.tar.gz | tar xvf - $ cd cabocha-0.53/ $ vim src/chasenio.cpp +41
ここで“libchasen.so
”を“libchasen.dylib
”に変更。
$ vim src/mecabio.cpp +38
ここで“libmecab.so
”を“libmecab.dylib
”に変更。
$ ./configure --with-morphological-analyzer=mecab $ make && make check $ sudo make install
僕の手元の Intel Mac 環境では、
configure 時に --disable-pke を指定する必要があった。
どうも Perl スクリプトでの処理の一部で不具合が発生している
(stat()
がうまく動いてない?) ようだ…。
Ruby バインディングがインストールできないけど、ちょっとすぐには追い切れなさそうなので放置。 残念。 …と、これ、Linux だったら発生しないんだろうな。きっと。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86-64 環境向けアセンブラ。
Mac OS X 向け SKK 環境。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。
emacsen な定番 mail user agent。 所謂人柱版。
深い意味もなくパッチを書いてみた。
--- ps2pdf.el.orig 2006-12-23 13:47:31.000000000 +0900 +++ ps2pdf.el 2006-12-23 19:45:01.000000000 +0900 @@ -43,6 +43,9 @@ ;;; Code: +(require 'advice) +(require 'ps-print) + (defcustom ps2pdf-gs-program "gs" "Path to GhostView program. For GNU/Linux and Unix-ish systems, this will typically just be @@ -51,8 +54,14 @@ :type 'string :group 'ps2pdf) +(defcustom ps2pdf-open-program (if (eq system-type 'darwin) "open" "gpdf") + "Path to PDF document viewer (not for w32)." + :type 'string + :group 'ps2pdf) + (defun ps2pdf-convert (file) "Convert Postscript FILE to PDF." + (setq file (expand-file-name file)) (let* ((pdf-file (concat (file-name-sans-extension file) ".pdf")) (result (call-process ps2pdf-gs-program nil nil t @@ -69,9 +78,14 @@ (let ((pdf-file (ps2pdf-convert file))) (message "PDF file %s created successfully" pdf-file))) +(defun ps2pdf-make-temp-file (prefix &optional dir-flag suffix) + (if (< 3 (length (ad-arglist (symbol-function 'make-temp-file)))) + (make-temp-file prefix dir-flag suffix) + (make-temp-file prefix dir-flag))) + (defun ps2pdf-with-faces (type) "Create PDF from buffer or region." - (let ((fname (make-temp-file "ps2pdf-buffer" nil ".ps")) + (let ((fname (ps2pdf-make-temp-file "ps2pdf-buffer" nil ".ps")) (pdf-file)) (cond ((eq type 'buffer) (ps-print-buffer-with-faces fname)) @@ -83,23 +97,21 @@ (message "PDF file %s created successfully" pdf-file) pdf-file)) -(defun ps2pdf-from-buffer () - "Create PDF from buffer." - (ps2pdf-with-faces 'buffer)) - (defun ps2pdf-from-region () - "Create PDF from region." - (ps2pdf-with-faces 'region)) - -(defun w32-ps2pdf-from-region () "Create PDF from region and open it." (interactive) - (w32-shell-execute "Open" (ps2pdf-from-region))) + (if (fboundp 'w32-shell-execute) + (w32-shell-execute "Open" (ps2pdf-with-faces 'region)) + (shell-command + (format "%s %s" ps2pdf-open-program (ps2pdf-with-faces 'region))))) -(defun w32-ps2pdf-from-buffer () +(defun ps2pdf-from-buffer () "Create PDF from buffer and open it." (interactive) - (w32-shell-execute "Open" (ps2pdf-from-buffer))) + (if (fboundp 'w32-shell-execute) + (w32-shell-execute "Open" (ps2pdf-with-faces 'buffer)) + (shell-command + (format "%s %s" ps2pdf-open-program (ps2pdf-with-faces 'buffer))))) (defun ps2pdf-reset-faces () "Reset faces.
Mac OS X 10.4 on G4 上の GNU Emacs 22.0.50 では動いた。
Debian sarge 上の GNU Emacs 21.4 でも動く (まだ確認してないけど、これって単純なバージョンの問題なのかな?)。
make-temp-file()
の引数をいじれば
最初に書いた修正を適用していただいた。 適用報告のメールに「arigato gosaimashita」と書いてあった。 :-)
オレンジニュースから。 とりあえず読もうかな。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。
相変わらず CFLAGS
に -fomit-frame-pointer
を含めない方が良いのかな?
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/lang/ruby/1.8/ruby-1.8.5-p11-repack.tar.gz $ wget -c http://www.geocities.jp/kosako3/oniguruma/archive/onigd2_5_8.tar.gz $ zcat ruby-1.8.5-p11-repack.tar.gz | tar xvf - $ zcat onigd2_5_8.tar.gz | tar xvf - $ cd oniguruma/ $ ./configure --with-rubydir=../ruby-1.8.5-p11 $ make 185 $ cd ../ruby-1.8.5-p11/ $ ./configure --enable-pthread --enable-shared --with-default-kcode=utf8 $ make && make test $ sudo make install
iconv, readline, nkf, zlib あたりを事前に入れておくと吉。
今回も少し苦戦した。 とりあえずパッチ作成。
$ zcat HTK-3.4.tar.gz | tar xvf - $ cd htk/ $ wget -c http://www.fan.gr.jp/~ring/misc/htk-3.4.diff.bz2 $ bzcat htk-3.4.diff.bz2 | patch -p1 $ ./configure --with-x=no $ make all $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
日本の emacsen 使いの間では定番の LaTeX 入力支援環境。 約 3 年ぶりの version up。
Mac OS X 向け pLaTeX パッケージ。
Windows 上で動くシンプルな CSV エディタ。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。 約 3 週間ぶりの version up。
って、昨日入れたばかりなんですけどね…。 ;-(
iconv, readline, nkf, zlib あたりを事前に入れておくと吉。
$ wget -c ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/lang/ruby/ruby-1.8.5-p12.tar.gz $ wget -c http://www.geocities.jp/kosako3/oniguruma/archive/onigd2_5_8.tar.gz $ zcat ruby-1.8.5-p12.tar.gz | tar xvf - $ zcat onigd2_5_8.tar.gz | tar xvf - $ cd oniguruma/ $ ./configure --with-rubydir=../ruby-1.8.5-p12 $ make 185 $ cd ../ruby-1.8.5-p12/ $ ./configure --enable-pthread --enable-shared --with-default-kcode=utf8 $ make && make test $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで
(-fomit-frame-pointer
は避けた方が良さそう)。
勝手に Universal Binary を生成する…。
$ wget -c http://www.portaudio.com/archives/pa_stable_v19_061121.tar.gz $ zcat pa_stable_v19_061121.tar.gz | tar xvfp - $ cd portaudio/ $ make -f Makefile.darwin OPT_LEVEL="-O2" $ sudo make -f Makefile.darwin install
JNAS のデータをいじるのに必要らしいので、 どうにか動く様にパッチを作成した。
$ wget -c ftp://jaguar.ncsl.nist.gov/pub/sphere_2.6a.tgz $ zcat sphere_2.6a.tgz | tar xvf - $ cd nist/ $ wget -c http://www.fan.gr.jp/~ring/misc/sphere_2.6a.diff.bz2 $ bzcat sphere_2.6a.diff.bz2 | patch -p1 $ sh src/scripts/install.sh
ここで“Mac OS X”の 3
を選択。
$ sudo cp bin/* /usr/local/bin/
Windows GUI アプリケーション作成のための C++ テンプレート・ライブラリ。
淡水魚の多くが同じ様な感じだったりするのかな。もしかして。 まあ…、頑張って食べる機会を作ろうとは思わないけど。
初期 BSD ライセンスで使用できる大語彙連続音声認識システム。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
こんなネタが書かれてますね。 やはり、言語モデル・データさえ簡単に作れたら、 この手の技術はもっと広く、そしてもっと深く知られることになると思うんだけどな…。
音響モデルの方も MLLR などの話者適応が簡単にできればね…。 ここら辺がうまく回り出せば、世間の評価が大きく変わる可能性もあるんだけど。
Gauche 上で動くアプリケーション・サーバ/フレームワーク。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86-64 環境向けアセンブラ。
Life is beautiful の記事。 オレンジ・ニュースから。 細かなことは別として、簡単には把握・掌握できない人材に脅威・恐怖・違和を感じるというのは、 変化や成長を避けたがる人材 (B クラスという表現は違うと思う) にはよくあることだよね。 たぶん。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
隠れマルコフ・モデルを基礎技術にした音声合成システム。
今日は名工大 2 連発ですか。元気だなぁ。 :-)
帰省直前でバタバタしてるけど、とりあえずメモ。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。