可愛らしい手書き風 font。約 1 ヶ月ぶりの version up。
多少くずしてある毛筆風 font。数日ぶりの version up。
Emacsen での定番 message user agent。数日ぶりの version up。
日本の emacsen 使いの間では定番の LaTeX 入力支援環境。かなり久々の version up。
セキュリティホール memo 経由で macosx-jp から。「scp, sftp, ssh tunnel などのフロントエンド」とか。いちおうメモ。
超多機能 multi-media viewer for Windows。 約 2 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
rufein さんの日記経由で。 これは買おう。
高速な形態素解析エンジン。
Windows な高機能 IRC client。
multi-platform な MUA 付き web browser, Mozilla の日本語版。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ cvs -z3 -d:pserver:anonymous@cvs.savannah.gnu.org:/sources/gawk co gawk-stable $ cd gawk-stable/ $ ./configure --enable-switch $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に iconv をインストールしておくと吉。 Gawk, GNU sed のバージョンによってはエラーが発生するかもしれないので注意。
$ wget -c http://www.zsh.org/pub/zsh-4.3.4.tar.bz2 $ bzcat zsh-4.3.4.tar.bz2 | tar xvf - $ cd zsh-4.3.4/ $ ./Util/preconfig $ ./configure --enable-multibyte --enable-locale $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
インストール完了後、必要に応じて /etc/shells を編集すること。
Mac OS X, Windows 2000/XP, Linux 上で動く 3D 地図アプリケーション。 人柱版。
今更かもしれないが、Mac OS X 向けのバイナリが公開されたようだ。
6/25 発売予定の新作。
定番の形態素解析器、茶筌で使える辞書データ。
茶筌や和布蕪で使用可能な形態素解析辞書。
HTTP, HTTPS, FTP に対応したダウンローダ。
移植性の高い BSD 系 OS。
Mac OS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/sed/sed-4.2.tar.bz2 $ bzip2 -cd sed-4.2.tar.bz2 | tar xvf - $ cd sed-4.2/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に gettext, iconv, libgpg-error, libgcrypt, libtasn1, LZO, zlib, readline, GAA をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gnutls/gnutls-2.6.6.tar.bz2 $ bzip2 -cd gnutls-2.6.6.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gnutls-2.6.6/ $ ./configure --with-lzo $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に Graphviz と iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.stack.nl/pub/users/dimitri/doxygen-1.5.9.src.tar.gz $ gzip -cd doxygen-1.5.9.src.tar.gz | tar xvf - $ cd doxygen-1.5.9/ $ ./configure --platform macosx-c++ $ vim tmake/lib/macosx-c++/tmake.conf
ここで GCC, G++ のフラグなどを変更する。
$ make $ sudo make install
自然言語処理などで使える条件付き確率場の実装。
事前に libtool を入れておくと良い (?)。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/crfpp/CRF++-0.52.tar.gz $ gzip -cd CRF++-0.52.tar.gz | tar xvf - $ cd CRF++-0.52/ $ ./configure $ cp /usr/local/bin/libtool ./ $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
GNU Compiler Collection。 メンテナンス・リリース。
Mac OS X の中核機能を利用した Ruby 実装。
4 日間中 2 日間は統計数理研究所でセミナー受講。 そのため、いつもに比べれば通常業務についてはあまり進捗がなかったが、まあ仕方ないところ。
受講したセミナーは R 言語 で時系列データを解析する内容で、 この言語で試してみたいことの一つに関係するものだった。 立川への移動は大変だったけど、受講して良かった。 (実は移動の時間を使っていくつか試用できるツールが書けたので、大変だった移動ですら良いものだった)
生産性の低い人材が集まると、単独の時以上に生産性が低くなる。 理由は簡単。 傷の舐め合い、現実逃避など、生産性を落とす行為に流れてしまうからだ。 しかし、そんな戦力として期待できない人材に対し、企業が厳しい対応をすることはまずない。 日本の企業は追い込まれない限り基本的にそういった対応をしないようだ。
過去に私が見てきた限りでは、 生産性の低い人材は自身の生産性の低さに気付いていない・低さを問題と思っていない場合が多かったので、 それらの人材を管理している側が厳しい対応をしないことが、 生産性の低さを生み出す・生産性の向上を阻害する要因になっている気がしてならない。 もちろん管理している側にはいろいろ考えた上で厳しい対応をしない人も多数いるのだろうが…。
初期 BSD ライセンスで使用できる大語彙連続音声認識システム。
主要な変更点は以下。
私的文書置場に Doxygen で生成したドキュメントを置いた。
定番の multi platform な web browser。
multi plat-home な message user agent。
事前に iconv, libsndfile, PortAudio (V19系) を入れておくと良い。
$ wget -c 'http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=globalbase&f=%2Fjulius%2F51820%2Fjulius-4.2.tar.gz' $ gzip -cd julius-4.2.tar.gz | tar xvf - $ cd julius-4.2/ $ ./configure --enable-words-int --with-mictype=portaudio --disable-zlib $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
Mac OS X 10.6 でマイク入力を使うためには PortAudio が必要 (なはず)。