Windows 定番の message user agent。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
そう言えば、数日前に BkGnuPG ver.1.0.4 が出たんですよね。
美しいペン習字風 font。 数日ぶりの version up。
Hyper Nikki System 時のデータを tDiary 形式に変換するのは面倒臭いので諦めて、 とりあえず html ファイルにして放置。 そのうち作業するかもしれないけど…。
むー、tdiary-mode.el をいつか (一度は) 読まなくては…。 って、その前に tDiary のドキュメント類を読まなくっちゃね。
hnf にしか書いていない computer/update の情報は、grep を使ってしまえばどうにでもなるね。
更にちょこちょこと設定。 …邪道なこともやってみたりして。
邪道な事はさすがにダメっぽい。 どうしたものか。
美しいペン習字風 font。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 約半年ぶりの version up。
結局たのしい Ruby と ネットワーク初心者のための TCP/IP 入門を注文してしまった。 5/7 に来るらしい。
「せっかく tDiary を導入したのだから、一つくらいは plugin を作ってみたいな」なんて思っているけど、 実際にやるのは大変なんだろうな…。
清里の“うつくしの森”に行ってきた。 残念なことに、悪天候のため、ほとんど風景を楽しむことが出来なかった。
清里はさすがに観光客が多い。 多すぎてゆっくりできなさそうなくらい。
Emacsen 上で動く wiki ライクなメモとりツール。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
SSH 2 にも対応している Windows 向け Telnet/SSH client である PuTTY の日本語版。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
yoichi さんの日記から。 _no
僕も D3 のときに焦った記憶が。 既に「数学で食べていくのはやめよう」と思っていたので、初めから一般企業を探したわけだけど、これがなかなか厳しそうで…。 結果、サックリ決まったけど、幸運だった (ある意味不幸だった) だけだよなぁ。
もちろん博士学位を持っていると得することもあったりする。 例えば今の職場。 研究開発 (ソフトウェア系) の部署なので、中途採用される際に研究経験を評価されたと思う。 数学の理学博士なので、どの程度効いたかは分からないけど。
最近、本当に工学研究科の修士課程に入りたくなってきた。 基礎固めしたい。
オレンジニュースから。 メモ。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 メンテナンス・リリース。
MPEG4 系ビデオ codec の著名なものの一つ。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
伝説のゲーム NetHack の日本語版。 約 13 ヶ月ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
kitaj さんの日記のエントリ。 「吉野家の社長の言葉」だそうだ。
当たり前だけど、 (複数の意味における)“組織の大きさ”は多方向の積み重ねによって成り立っているものなので、 組織の長が組織の創始者である場合を除けば、 「それなりな組織の長になってるってことはそれなりな人格」と単純に判断するのは間違いだと思う。
と、kitaj さん御本人はもちろん、誰でも分かっている様なことを、いちおう自分の覚え書きとして書いてみた。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
相変わらず少し独自性が強い。
$ wget -c http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/p7zip/p7zip_4.45_src_all.tar.bz2 $ bzcat p7zip_4.45_src_all.tar.bz2 | tar xvf - $ cd p7zip_4.45/ $ cp makefile.macosx makefile.machine $ vim makefile.machine +2
ここで OPTFLAGS
(CFLAGS
と同じものと考えて良い) を編集。
$ make && make test $ sudo make install
PostScript 関連の tool 群。
TCP 系プロトコルを暗号化する汎用 SSL ラッパー。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。
Windows 上で動く高機能 IRC client。 約 3 週間ぶりの version up。
伝説のゲーム NetHack の日本語版。 約 1 年ぶりの version up。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/diffutils/diffutils-3.0.tar.xz $ xz -cd diffutils-3.0.tar.xz | tar xvf - $ cd diffutils-3.0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
折り畳んだ傘を持って akko (vo) さんが歩くサビの映像しか知らなかった。
こちらはほとんど全ての映像を知ってた。
この作品の編曲には笹路さんが加わっていたようだ。
この曲は昔よく聴いたのだが、PV を見たことが全くなかった。
彼等、国立大学の出身だったのか。 良い意味で意外だった。
この曲、一時期、ケータイの着信で使っていたなぁ。懐しい。
Cocco さんとくるりのどちらも好きだったので、この作品が出た時はかなり嬉しかった。
千葉県市川市の洋菓子屋。 キャラメルゼ・バームクーヘンを食べてみたい (というか、千葉県在住の叔母の家に持っていきたい) のだが、全く日持ちしないのは痛い。 市川在住じゃないと選択し辛い。
tsubosaka さんの blog 記事。 参考になる。
かなり前に業務で考え実装したアルゴリズムの一部が、 Longest Common Subsequence (最長共通部分列) 問題の典型的な解法 (deqnotes.net の記事が参考になる) そのままだったことを知った。 事前に知っていればかなり楽できたのだが…。 少なくとも、余分な証明を考えずに済んだ…。
こういう時、純粋数学出身から来る知識不足、単なる努力不足を感じるわけだ。 精進せねば。
音声信号処理のツールキット。
事前に iconv, gettext, libidn をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gsasl/gsasl-1.6.1.tar.gz $ gzip -cd gsasl-1.6.1.tar.gz | tar xvf - $ cd gsasl-1.6.1/ $ ./configure --disable-nls $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
make check で 2 つほどエラーが発生する$,1s&。
事前に gettext, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/sharutils/sharutils-4.11.1.tar.bz2 $ bzip2 -cd sharutils-4.11.1.tar.bz2 | tar xvf - $ cd sharutils-4.11.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/project/sp-tk/SPTK/SPTK-3.4.1/SPTK-3.4.1.tar.gz $ gzip -cd SPTK-3.4.1.tar.gz | tar xvf - $ cd SPTK-3.4.1/ $ ./configure $ make $ sudo make install
まずはじめに、インストールした MacBook Pro 13" (Mid 2009) の詳細について以下にまとめる。
web上にいろいろ情報がころがっているが、意外に抜けがあったりして苦労した。 ついでに、インストール作業そのものに時間がかなりかかるので、そういう意味でも苦労した。
$ mkdir ~/android_work $ cd ~/android_work
上記の要領で、まず最初に作業ディレクトリを確保する。 ここに Eclipse IDE for Java Developers, Android SDK, Pleiades (Eclipse プラグイン日本語化プラグイン本体) を置く。
$ ls -1 android-sdk_r11-mac_x86.zip eclipse-java-helios-SR2-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz pleiades_1.3.2.zip
現時点での最新版は上記の通り。
引き続き、Eclipse のインストール。
(~/.profile
を作成する処理は、必要に応じて)
$ gzip -cd eclipse-java-*-macosx-cocoa-x86_64.tar.gz | tar xvf - $ cd eclipse/ $ unzip ../pleiades_*.zip $ rm eclipse.exe* $ chmod u+w Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini $ echo '-javaagent:../../../plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar' >> Eclipse.app/Contents/MacOS/eclipse.ini $ sudo cp -r ../eclipse /Applications/ $ cd ../ $ unzip android-sdk_r*-mac_x86.zip $ cp -r android-sdk-mac_x86 ~/Library/ $ cat /etc/profile > ~/.profile $ echo 'export PATH=$PATH:$HOME/Library/android-sdk-mac_x86/tools:$HOME/Library/android-sdk-mac_x86/platform-tools' >> ~/.profile
以上で日本語のメニューの Eclipse が起動するようになるが、Android 関係は中途半端な状態。 なので、引き続き Android Developer Tools (ADT) をインストールする。
Eclipse (/Applications/eclipse/Eclipse.app
) を起動する。
(起動時に Eclipse の作業ディレクトリを設定するダイアログが出る)
メニューの「ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール」で「追加」を押し、
「名前」に『Android
』を「ロケーション」に『https://dl-ssl.google.com/android/eclipse
』を入力し「OK」を押す。
(前者は任意の文字列で良い)
リストが更新された後、「開発ツール」にチェックを入れ、「次へ」を押す。 インストール内容をレビューし、「次へ」を押す。 続けてライセンス情報をレビューし、「使用条件の条項に同意します」を選択。 その後「完了」を押す。 ソフトウェアのインストールが終わった (途中で何度かダイアログが出るかも) ところで、 再起動を促されるので「今すぐ再始動」を押す。
この状況ではまだ Android 開発ができないので、更に Android SDK 関連のファイルをインストールする。
Eclipse を終了した後、Android SDK and AVD Manager を起動する。
$ ~/Library/android-sdk-mac_x86/tools/android
「Installed packages」を選択。 「Update All」を押す。
ポップアップが出てくるので、「Accept All」を選択し「Install」を押す。 インストール完了後、ADB再起動の確認を求められるので「Yes」を押し、 その後「Close」を押す。
「Available packages」を選択。 いくつかあるチェック・ボックスにチェックを入れ、「Install Selected」を押す。
ポップアップが出てくるので、「Accept All」を選択し「Install」を押す。 インストール完了後、ADB再起動の確認を求められるので「Yes」を押し、 その後「Close」を押す。
Android SDK and AVD Manager を終了させ、Eclipse を起動する。
メニューの「Eclipse > 環境設定」で「Android」を選択。
「SDKロケーション」の「参照」を押し、
自分のホーム・ディレクトリ以下の『~/Library/android-sdk-mac_x86
』を選択し、「適用」を押す。
以上で基本的な作業は完了。