動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。
定番のアセンブラ。
仮想 x86 環境。
定番の multi platform な web browser。
gettext と相互に依存関係があるので注意。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/libiconv/libiconv-1.13.1.tar.gz $ wget -c http://www2d.biglobe.ne.jp/~msyk/software/libiconv/libiconv-1.13-ja-1.patch.gz $ gzip -cd libiconv-1.13.1.tar.gz | tar xvf - $ cd libiconv-1.13.1/ $ gzip -cd ../libiconv-1.13-ja-1.patch.gz | patch -p1 $ ./configure --enable-static --enable-extra-encodings $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/libunistring/libunistring-0.9.1.tar.gz $ gzip -cd libunistring-0.9.1.tar.gz | tar xvf - $ cd libunistring-0.9.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.nasm.us/pub/nasm/releasebuilds/2.06/nasm-2.06.tar.bz2 $ bzip2 -cd nasm-2.06.tar.bz2 | tar xvf - $ cd nasm-2.06/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make && make test $ sudo make install
必要に応じて Makefile の CFLAGS
および LDFLAGS
を書き換えること。
$ wget -c http://palmkit.sourceforge.net/palmkit-1.0.31.tar.gz $ gzip -cd palmkit-1.0.31.tar.gz | tar xvf - $ cd palmkit-1.0.31/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/palmkit-1.0.31.diff.gz $ gzip -cd palmkit-1.0.31.diff.gz | patch -p1 $ cd src/ $ ./configure --enable-longid $ make $ make install $ sudo cp ../bin/* /usr/local/bin/
行きあたりばったりでパッチを作成した (まとめ直す必要を感じているが、それをするくらいなら一から書き直す方が…)。 修正・改変した内容は以下の通り。
-d
オプション) が無効だったのを修正した。TMPDIR
から取得するようにした。TMPDIR
がない場合、作業ディレクトリとして /tmp
を使用するようにした。-max-class
オプションを除去した。usage()
で -temp
オプションの情報を表示するようにした。TMPDIR
から取得するようにした。TMPDIR
がない場合、作業ディレクトリとして /tmp
を使用するようにした。TMPDIR
から取得するようにした。TMPDIR
がない場合、作業ディレクトリとして /tmp
を使用するようにした。TMPDIR
から取得するようにした。TMPDIR
がない場合、作業ディレクトリとして /tmp
を使用するようにした。usage()
で -temp
オプションの情報を表示するようにした。/usr/bin/hoge
にした。何か不具合などありましたらご連絡下さい。
実は「もう SRI Language Modeling Toolkit でいいじゃん」と思っていたり。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
Geek なページの記事。 僕は、成果物の品質を下げる要因となる人材を「どうにかならないかな」とは思うけど、 その人材の努力している・いないはあまり気になりませんね。 とは言え、この手の人材は努力していないか努力の方向を間違っていることが多い印象があり、 結果としてその人材の努力について考えさせられることはあります。
今後、毎週末に仕事のメモを書くことにする。
苦労の末に開発の予算確保が完了した。 資料の作成…というか、取り纏め?…などでとても苦労したが、終わってみれば綺麗に話を進めることができていた感じ。 良い助言を多数くださった方々に感謝。 いや、実名をあげたくなる程に本当に感謝しています (特に同じ部門の上司のお二方)。
今回でよく分かったこと (途中から十分分かっていた気もするけど) は、人それぞれの判断の傾向だ。 表面的な判断しかできない人は、常に表面的な判断しかできず、 逆に、表面的でない判断をする人は、表面的な判断をあまり口にしないことだ。 …とはいえ、表面的だったか否かはその判断の正しさが判明するまで何とも言えないわけだけど (半分嘘で、ある視点で見るとすぐ判明する)。 …まあ、この視点で考えると、やはり執行役員レベルの人材やそれ以外の管理職でも曲者として君臨する人は凄いことになるわけだ。 …良いところを見習わないと。
資料の作成、少しずつだとは思うけど、上達してる気がする。 嘘というか、丸めた内容を書くことに違和感を抱かなくなってきたり、書かない方が良い事実に気付くことが多くなったり…。 技術者をまとめるための汚れ役としては必要なことなのだろうけど、技術者として着実に腐っていってる気がする…。 辛い…。
予算を確保できたということは、逆を言えば他のことができなくなったとも言える。
知り合いからの依頼で、ある集まりで音声認識技術 (今の僕の専門と言えば、まあ、否定はしないけど…) の説明をすることになり、休みの日を利用してそのための資料を作っている。 全くの分野違いの集まりのためどう丸めて話せば良いのか悩んでいるけど、 とりあえず「音響モデルの話題で HMM など確率統計的な概念について触れないこと」 「言語モデルの話題で 3-gram 以上とスムージングを省くこと」 「デコーダにおける探索処理については触れないこと」などなどの方針で作業中。 今の会社はもちろん、前の会社で作った資料よりずっと素人向けだ…。
説明の際デモをする予定なので、iBook に音声認識の環境を入れないと。 デモのし易さだけを考えれば慣れている Julius を使うことになるのだけれど、 個人的にはそれだと面白味がないのだよなぁ…。
7/4 (Sat) に開催されたらしい。 前回に引き続き、今回も不参加。 ちなみに前回は体調不良で、今回は単に忙しくて申し込みに遅れたのが不参加の理由。
きむらさんの日記とか読むと、 やっぱり参加しておけば良かったと後悔してしまうわけで…。 今の所属企業の環境 (今までの所属では会ったことのない凄い人材がいる反面、器用さばかりが先行する実質を感じさせない人材が多い) に慣れ過ぎないためにも、こういう集まりには積極的に参加した方が良いのだけれど…。
グラフ図作成ツール。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。
高機能な動画編集ツール for Windows。 開発版。
花園明朝とグリフウィキをベースに改良を加えたフォント。
仮想 x86 環境。
Apple 社が公開している web browser。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
IPA, Konatu, Ume の各フォントを M+ フォントと合わせたフォント群。
今回は UmePlus のみの更新。
必要であれば configure 時に CFLAGS
などを設定すること。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/ed/ed-1.4.tar.lz $ lzip -cd ed-1.4.tar.lz | tar xvf - $ cd ed-1.4/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
既に Julius users ML で報告したけど、
Leopard など dlopen()
が動く比較的最近の Mac OS X なら、
特別頑張らなくても plugin を作成できるようだ。
例えば、plugin_main.c というソースから hoge_fuga.jpi という plugin を作る場合、
以下の要領で組み立てることができる。
$ gcc -bundle -flat_namespace -undefined suppress -o hoge_fuga.jpi plugin_main.c
次版 Julius の plugin サンプルには、 この内容を反映する形で Mac OS X 用 Makefile が追加される予定。
小町さんの昨年末の日記から。 ちょくちょく耳にしてはいたけど、 MS-IME のコア部分が置き換わったの、本当に最近なのだなぁ…。
csh 系の多機能シェル。
Windows 上で使用できる X Window Server。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。
颯々野さんの blog から。 メモ。
Mac OS X 上で動く FTP, SFTP クライアント。
けっこう前に見かけていたのに、メモし忘れていた。
メモ。 TinyTextMiner というオリジナルのツールを使うので、人によっては物足りないかも。
メモ。 こちらは R を使うようだ。
オレンジニュースから。 O(ND), O(NP), ビットパラレル法などの実装が書かれている。
昨年末から今春にかけ、もう少し条件が複雑な距離を求めるアルゴリズムを考える機会があって、 その際、ここら辺のアルゴリズムはざっくり読んだのだけれど、ちゃんと実装することはなかったな。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
DVI ファイルから PDF ファイルを生成するツール。 人柱版。
事前に zlib, libpng, libpaper をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/snapshot/latest/dvipdfmx-20090708.tar.gz $ gzip -cd dvipdfmx-20090708.tar.gz | tar xvf - $ cd dvipdfmx-20090708/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
必要に応じて mktexlsr を実行しておくこと。
定番の multi platform な web browser。
Windows では定番の message user agent。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
マルチプラットホームなフリーのオーディオ編集ソフト。 開発版。
きむらさんの日記から。 後で読もう。
ザッと読んだ限りでは、特記事項はないかな。 無難な人材を大量生産するという視点なら、たぶん、こういうセミナーは意味があると思う。
定番の Linux ディストリビューション。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。
同時に 1.9.2-preview1 も出たようだ。
GPL の統計解析システム。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。
やっと読み終えた。 なかなか良い本だったと思う。 特に後半の章は中堅〜若手の技術者が読むと良い内容に感じた。
例えば 6 章にある以下のまとめの表だが、なるほどと思わせられる内容だった (もちろん、この表だけではあまり意味が分からないとは思うが…)。
伸ばすべき能力のまとめ 伸ばすべき能力 伸ばす方法 「先を見通す力」…技術やビジネスの将来の変化を予測する力
- 高い目標を持つ
- 長期スパンでものごとを視る
「現場感覚」…製品がどのように価値を生むかをイメージする力
- 現場に触れ続ける
「課題設定力」…現実を正確に把握・分析し、課題に優先順位をつける力
- 覚悟を持つ
「対話力」…事実を正確に伝える力
- 言葉の威力を認識する
「ネットワーク構築力」…有意義な人間関係を築く力
- 技術の目利きを磨く
- 人の目利きを磨く
「相談力」…自分のためになるアドバイスや意見をもらえる良き理解者を作る力
- お互いに敬意を持つ
昨春に聴講した野中先生の発表 (see @2008.03.05) と一部重複している。
これらの力を 40 歳前後になっても全く獲得できなかった人材は、 リーダーになるべきでないのかもしれない。 特に「課題設定力」と「対話力」を獲得できなかった (もしくは軽視した) 人材は、 どんな担当であってもリーダー役にならない方が、本人と部下のために良い気がする。
AC3, DTS および MPEG1/2 Audio Layer I/II のデコードをサポートした DirectShow フィルタ。
工藤さんの blog 記事。 後で読む。
東京工業大学の古井教授の一般向け書籍。
Julius users ML のサーバが落ちているようで、投稿が配信されない。 Julius book の誤記を報告しただけなので、まあ、どうでも良いのだけれど。
Julius 4 系のデコーダ・ベース VAD (voice activity detection) 機能、 HNK 放送技術研究所のと 似たようなものかと思っていたら、けっこう違うみたいだ。 この内容に関する論文って書かれてるのかな?
network protocol analyzer。 安定版。
P2P によるインターネット電話ツール。
GNU Compiler Collection。
定番のアセンブラ。
定番の multi platform な web browser。 メンテナンス・リリース。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。
Windows では定番の message user agent。
Windows では定番の message user agent。
mtbr さんの blog の記事。
~/.wl に追加しておくと、 Summary モード ->
"S"
の候補に"reply-date"
が出る。これを選んでやると Summary が GMail 風にソートされる。
(defun wl-summary-overview-entity-compare-by-reply-date (a b) "Compare entity X and Y by latest date of replies." (flet ((string-max2 (x y) (cond ((string< x y) y) ('t x))) (elmo-entity-to-number (x) (elt (cdr x) 0)) (thread-number-get-date (x) (timezone-make-date-sortable (elmo-msgdb-overview-entity-get-date (elmo-message-entity wl-summary-buffer-elmo-folder x)))) (thread-get-family (x) (cons x (wl-thread-entity-get-descendant (wl-thread-get-entity x)))) (max-reply-date (x) (cond ((eq 'nil x) 'nil) ((eq 'nil (cdr x)) (thread-number-get-date (car x))) ('t (string-max2 (thread-number-get-date (car x)) (max-reply-date (cdr x))))))) (string< (max-reply-date (thread-get-family (elmo-entity-to-number a))) (max-reply-date (thread-get-family (elmo-entity-to-number b)))))) (add-to-list 'wl-summary-sort-specs 'reply-date)
Windows では定番の message user agent。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gawk/gawk-3.1.7.tar.xz $ xz -cd gawk-3.1.7.tar.xz | tar xvf - $ cd gawk-3.1.7/ $ ./configure --enable-switch $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
x86_64 なバイナリを組もうとしたら、 make check で 3 箇所ほどエラーが出た…。
今年も開催されるみたいだけど、昨年と違い参加費が発生するようだ。 国から補助金がもらえなくなったのだろう。
Cocoa 環境を Ruby で利用できるようにするフレーム・ワーク。
凄い。 “from Nakameguro to Everywhere tour '02-'04”も「これは面白い!」と思ったけど、今回のはもっと面白い。 映像と音の同期もここまで来るとちょっと別世界。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://ftp.riken.jp/net/apache/apr/apr-1.3.7.tar.bz2 $ bzip2 -cd apr-1.3.7.tar.bz2 | tar xvf - $ cd apr-1.3.7/ $ ./configure --enable-threads $ make && make check $ sudo make install $ sudo ln -s /usr/local/apr/bin/apr-1-config /usr/local/bin/apr-1-config
事前に APR, iconv, Expat (と適当な SQL 系ツール) をインストールしておくと良い。 手元の環境では Berkeley DB, SQlite3 をインストール済み。
$ wget -c http://ftp.riken.jp/net/apache/apr/apr-util-1.3.8.tar.bz2 $ bzip2 -cd apr-util-1.3.8.tar.bz2 | tar xvf - $ cd apr-util-1.3.8/ $ ./configure --with-apr=/usr/local/apr --with-berkeley-db=/usr/local/BerkeleyDB.4.7 $ make && make check $ sudo make install $ sudo ln -s /usr/local/apr/bin/apu-1-config /usr/local/bin/apu-1-config
CFLAGS
などはお好みで。
環境によっては make check でエラーが発生する…。
HTTP, HTTPS, FTP などに対応したプロキシ・サーバ。
事前に新しめの GNU m4 をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/autoconf/autoconf-2.64.tar.xz $ xz -cd autoconf-2.64.tar.xz | tar xvf - $ cd autoconf-2.64/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
make check で 1 つコケるな…。
知り合いに教えてもらった。 メモ。
僕がよく行ってる東京逓信病院のコメントは、好意的なものが多い。 まあ、確かに大きな不満はないな。 何するにしてもあまり待たせないし、医師のコメントも不足感がないし。
高機能な動画編集ツール for Windows。 開発版。
Mac OS X 上で MPEG-4 系ムービーを再生可能にする QuickTime プラグイン。
事前に iconv, gettext, ncurses を入れておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/nano/nano-2.1.10.tar.gz $ gzip -cd nano-2.1.10.tar.gz | tar xvf - $ cd nano-2.1.10/ $ ./configure --enable-extra --enable-color --enable-multibuffer --enable-nanorc --enable-utf8 $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
GNU な ANSI Common Lisp 環境。
言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。
遂に出た。 週末、時間があったら組んで遊ぼう。 …と思ったけど、 廣松さんのフォント設定パッケージが 対応するまで待つか (他力本願)。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/libtasn1/libtasn1-2.3.tar.gz $ gzip -cd libtasn1-2.3.tar.gz | tar xvf - $ cd libtasn1-2.3/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
lionfan さんによる P. Graham さんの記事の和訳。 オレンジニュースから。 後で読む。
基本的には読み物で、音声認識を専門にしていない人なら楽しく読める内容。 一方で、音声認識を専門にしている人なら、たぶん、既知の内容に雑学的情報を付与する感じになると思う。 どちらにしろ読んで損はしないと思う。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.open-mpi.org/software/ompi/v1.3/downloads/openmpi-1.3.3.tar.bz2 $ bzip2 -cd openmpi-1.3.3.tar.bz2 | tar xvf - $ cd openmpi-1.3.3/ $ ./configure --enable-static --with-threads=posix --enable-mpi-threads --with-cs-fs --with-memory-manager=darwin $ make && make check $ sudo make install
configure 時の --with-cs-fs
は、
ファイル・システム環境によっては逆に --without-cs-fs
とすること。
10/21 発売予定の新作。
通院やらで半休を 2 回使ったこと、久々に頭痛が出てきたこともあり、ちょっと作業ペースが上がらなかった。 たぶん、絶好調時に休まず作業していた時の 40% 程度の成果だったはず。
研究のみしている人を相手に話の落とし所を見つけるのは、けっこう疲れる。 先方がそれに気付いている人なら良いのだが、そうでない場合、無駄な時間を費やすことになりがちだ。 ちなみに逆もしかり。 商用の開発しか考慮してない人を相手に話の落とし所を見つけるのも、けっこう疲れる。 自分の過去の経験から言うと、 実はこちらの方が厄介。
作業効率の向上が目下の課題か。 要素技術でついてこれる人が周囲にいない状況で、 細かなことも含め一人で全てをこなすことになっても、 自分の作業を常に客観視できるようになれば、 きっと今以上の効率が望めるはず。
前職がいかに甘かったか、最近はよく思うことがある。 年収の差以上に違いがある。 たぶん、今の会社に移らなければこの事実には気付けなかったと思う。