とりあえず言い出しっぺになってみました。良いお返事をして下さったお二方に感謝。
う〜ん、どこで開くかが最大の問題かな。ちょっと考えなくっちゃね。
いやあ、まだいつ開くかすら決めていないので、今のうちに希望を言っておいた方が良いかもしれませんねぇ (某氏曰く「5 月は結構忙しい」とのことなので、来月以降になる可能性大)。
Emacsen での定番 message user agent。Gnus ver.5.10 も公開された模様。
Emacsen での定番 message user agent。
多少くずしてある毛筆風 font。遂に作成完了した模様。素晴らしい。 :-D
久々に入れ直して使ってみたけど、やっぱりこのデザインは本当に良いね。個性的だけど識別し難さがないし、それに何と言っても綺麗。ハガキ等の宛て名書きに最適。
このシリーズの基礎編・応用編は非常に読み易く、うちの会社ではそれなりに評判が良いみたい。とりあえずメモ。
基本的な数論の結果・概念は知っておいた方が良いと思ったりして。ロジカルな思考がちょっと出来るだけじゃダメだ。
…「ちょっと」も出来てないか。はあぁぁ。 ;-(
えらく読み易いらしい (僕でも読める?) けど、実際のところどうなんでしょ。もうちょっと調べた方が良さそうかな。
先日クリーニングに出したスーツを取りに行ったり、知り合いへの贈り物を注文しにデパートへ行ったり、先月買った CD を聴きながら本を読んだり。こんな時間の使い方、連休じゃないと無理だね。
明日は髪の毛を切りに行かなくっちゃ。
酒井さんの日記から。メモメモ。
この講義は、一般の(つまり情報関係ではない)理工学の学生を対象として、 C 言語の入門に数値・非数値アルゴリズムの入門を加えた内容となっています。 題名をつければ、「理工学者のための C プログラミング入門」といったところでしょうか。 その場ですぐ答えが出せる簡単なクイズを沢山準備することで、無理なく学習できるように工夫したつもりです。
この世界って意外に…とか言っておこう。
最低限の POSIX layer, Bourne shell 環境を構築するための Windows 向けツール群。 所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
今日の集まりで Zinnia さんが紹介していた「付箋と Wiki の融合した不思議空間」。 howm とどちらが便利だろうか。
仕事の疲れからか体調があまり良くなかったけど、少しだけ参加させてもらいました。
そんなわけで、遂に gony さん (aka 横田さんクローン) にお会いできましたよ。 :)
tomotaco さん、gony さんと Zinnia さんのデモを見せてもらったけど、 各人の趣味がよく出ていてなかなか面白かった。 個人的には Zinnia さんの作品が特に興味深かった (発想的に)。
早起きの方に参加出来なかったり、 おごってもらったり。 今回も迷惑をかけたりお世話になったりしてばかりだった。 皆様、すみませんでした&ありがとうございました。
改めて Zinnia さんのタイピングの速さに驚いてしまった。 とんでもない速さだ。
MacOS X 向け dvi viewer。 所謂人柱版。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 約 2 週間ぶりの version up。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。 約半年ぶりの version up。
multi plat-home な message user agent。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
音声認識で使う言語モデルを作る際の形態素解析で、 英単語をちゃんと扱いたいと考えていて、 「英単語→カタカナ読み/発音」テーブルの基礎データになるものを探している。
ライセンスの確認を終えてないけど、とりあえず上記が候補になりそう。
「NAD のカタカナ語辞書」の文字コードは Shift_JISX0213 みたい? いじってる時、ちょっとはまった。
iconv -f SHIFT_JISX0213 -t UTF-8 < input.txt | tr '\r' '\n' > output.txt
「う"」が化けるなぁ…。
DVI ファイルから PDF ファイルを生成するツール。 人柱版。
QuickTime で Windows Media 系ファイルを扱える様にするコンポーネント。
Times 系のフォント Adobe MinionPro を LaTeX で扱うためのパッケージ。 tkhisa さんの blog に 詳しいインストール情報が掲載されている。
事前に zlib, libpng, libpaper をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://project.ktug.or.kr/dvipdfmx/snapshot/latest/dvipdfmx-20090501.tar.gz $ gzip -cd dvipdfmx-20090501.tar.gz | tar xvf - $ cd dvipdfmx-20090501/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
必要に応じて mktexlsr を実行しておくこと。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.lcdf.org/type/lcdf-typetools-2.78.tar.gz $ gzip -cd lcdf-typetools-2.78.tar.gz | tar xvf - $ cd lcdf-typetools-2.78/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.lam-mpi.org/download/files/lam-7.1.4.tar.bz2 $ bzip2 -cd lam-7.1.4.tar.bz2 | tar xvf - $ cd lam-7.1.4/ $ ./configure --enable-shared --without-fc --with-threads=posix --with-impi --with-cs-fs --with-memory-manager=darwin $ make $ sudo make install
configure 時の --with-cs-fs
はファイル・システム環境によっては付けてはいけない。
知らなかったけど、Mac OS X 10.5 には Open MPI が最初から入っているようだ。 というわけで、普通なら、今更 LAM/MPI をインストールする意味なんてないはず…。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.open-mpi.org/software/ompi/v1.3/downloads/openmpi-1.3.2.tar.bz2 $ bzip2 -cd openmpi-1.3.2.tar.bz2 | tar xvf - $ cd openmpi-1.3.2/ $ ./configure --enable-static --with-threads=posix --enable-mpi-threads --with-cs-fs --with-memory-manager=darwin $ make && make check $ sudo make install
configure 時の --with-cs-fs
は、
ファイル・システム環境によっては逆に --without-cs-fs
とすること。
Lilac さんの blog 記事。 コメント中にある alpha さんのツッコミが鋭い気がする。
考え方が青い一方で平均して個々人のスキルが高かった最初の所属企業に在籍していた時は、 Lilac さんと同様、団体戦で勝負していくべきと考えていたが、 その後、複数の企業で経験を積んだ結果、 団体戦で戦う方が本当に良いケースなんてあまりないと考えるようになった。 もっと言うと、マイナスになる人材の影響を抑えることに注力すれば、 優秀な人材は勝手に (もしくは最低限の助力で) 成果を出すと考えている。 要は優秀な人材が働き易い職場にすれば良いという発想。
なお上記の考えは、 私の担当業務がずっと S/W 方面の研究〜開発だったことが大きく影響しているはずなので、 他業務を経験した場合は全く違う考えになるだろうと予想している。 人がたくさんいなければどうにもならない分野はいくらでもあるので。
オブジェクト指向言語 Smalltalk の実装。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。