hard で loxse な日々から。 気軽に読める量にまとめられた文章とかわいい絵柄。 なかなか良い感じ。 :)
『戦え絶滅動物』は地球から消えてしまった動物たちを粘土とイラストで紹介する、絶滅動物の辞典的サイト。
最近買ったものや、まだ会社に持っていってないものを変換。
たぶん今週も先週に引き続き NUMBER GIRL 聞きながら作業するだろうな。
emacsen 上で天気予報の情報を取得・表示、メールヘッダに挿入する tool。 2 週間ほど前に version up していた模様。
multi platform な MPEG4 系ビデオ codec (GPL) の Windows 版。 所謂人柱版。
非常に有用で高機能な C++ ライブラリ群。 所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
上記の方に紹介してもらったうちの 1 冊。 5 ヶ月位前に僕もチェックしていたんだけど、結局まだ読んでないなぁ…。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。
上記サイトを閲覧できない人はこちらへ。
Intel のチップ・セット用ドライバ。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
美しいペン習字風 font。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。
やっぱりまた東京出張だったりして。 特別なことは何一つなくダラダラと出張が続いていて、 自分の研究をほぼ完全に進められない状況に強く戸惑っている。 かなり良くない。 せっかく得たデータもまだ未解析だし…。 僕が今やっていることって、ほぼ完全に“開発”だね。
火曜日は bg66 さん、gony さん、Zinnia さんと 品川アトレのオイスター・バーで晩ごはん。 生まれて初めて生ガキを食べたけど、正直、僕とは相性が悪い気がする。 普通に揚げたり蒸したりしたものの方がずっと美味しく感じた。 生臭いの苦手。
純粋な開発はもちろん、研究開発でも情報共有やある種の計画性が重要なことは明白。 今回のプロジェクトで嫌というほど分かった。 勢いや思い込みだけで前に進むと、 結局は時間や労力の無駄をたくさん発生させてしまう。 そういった重要なことを適当に扱って許されるのは、一部の研究者のみじゃないのかな。 天才肌の。 僕みたいな凡才は、天才と同じやり方じゃ良い結果を出せない。 たぶん。
今回泊まったホテルはかなりダメ。本当に損した気分。 価格の割に部屋狭いし、衛生面も気になる要素満載だったし、 となりの部屋の TV の音が筒抜けだったりするし…。 もう二度と泊まらない。
メモ。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 安定版としては約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows 2k/XP。 約 2 週間ぶりの version up。
MPEG4 系ビデオ codec の有力な選択肢の一つ。
マルチプラットホームなフリーのオーディオ編集ソフト。 約半月ぶりの version up。
3a3 の時と同じで、 特に何も考える必要はない。
$ wget -c http://swiss.csail.mit.edu/ftpdir/scm/slib3a4.zip $ unzip slib3a4.zip $ cd slib/ $ sudo make infoz $ sudo make install
正式に Xcode 2.4 以降に対応した。 事前に SLIB, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/gauche/Gauche-0.8.8.tgz $ zcat Gauche-0.8.8.tgz | tar xvf - $ cd Gauche-0.8.8/ $ ./configure --enable-multibyte=utf-8 --enable-threads=pthreads --enable-framework $ make && make check $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
SLIB 3a4 をインストール済みの G4 環境ではインストールに失敗した。
SLIB 3a3 をインストール済みの Core Duo 環境では大丈夫だった。
時間があったらちょっと追ってみるかも。
以下、11/17 に追記した文章。
SLIB 3a4 をインストールした環境ではインスールに失敗するようだが、
SLIB 3a3 をインストールした環境では
configure のオプションを --enable-multibyte=utf-8 --enable-threads=pthreads
とすれば
(つまり --enable-framework
を含めなければ) インストールできるようだ。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86_64 環境向けアセンブラ。
Windows 上で使用できる X Window Server。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://download.icu-project.org/files/icu4c/4.0/icu4c-4_0-src.tgz $ zcat icu4c-4_0-src.tgz | tar xvf - $ cd icu/source/ $ ./configure --enable-static $ make && make check $ sudo make install
事前に libjpeg, zlib をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.remotesensing.org/pub/libtiff/tiff-3.9.2.tar.gz $ gzip -cd tiff-3.9.2.tar.gz | tar xvf - $ cd tiff-3.9.2/ $ ./configure --enable-cxx --with-apple-opengl-framework $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。