UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウアプリケーション統合開発環境。 約 1 ヵ月半ぶりの version up。
昨日の時点でほとんど作業が終わっていたので、今日は読書に時間を費やせた。 …で、最後の最後に不具合を発見してバタバタ。 1 期上の先輩に助けてもらいながらどうにか修正。 危なかった。
古い版が会社にあったけど、どうせなら最新版を読みたいな。
近くの紳士服販売店に行ってスーツを購入。 今まで知らなかったけど、僕は 7 号のスーツを着ている人らしい。 店員さんに教えてもらった。 いや、「そんな事を今更言われてもねぇ」って感じなのですが。
やっぱり買い物ってストレス解消になるね。 ちょっと気分良い。
スラックスの裾を縫ってもらってる間、DIAMOND CITY prou に行ってみた。 4 階にある TOWER@RECORDS や紀伊国屋は規模が小さくて期待外れ。 用事があるのは衣料品の購入時くらいか? 結局、何も買わずに出てしまった。
あー、ジーンズに合うシャツが欲しくなってきた。 会社帰りに GAP でも行こうかなぁ。
日本の GAP のサイトでは通販やってないんだよね。 残念なことに。
VIA のチップセット向けドライバー for Windows。
Spiegel さんに反応をいただいた。 「甘い!」という御意見はもっともなんだけど、果たしてそれで思考停止して良いのだろうか。 僕はやはり「自分が努力した上で更にその上を目指すなら、より良い環境が必要ではなかろうか」と思う (と言うか、この方向でもう少し話を進めてみたい)。
院生時代、僕は周囲から受ける刺激がとても大切だと思った。 自分一人でひたすら頑張ってもなかなか気付かないことを、周囲の人から見出すことができるから。 「インターネット環境が定着した今、周囲の人からなんて…」という考え方もあるかもしれないけど、 実際に身近で見ているからこそ気付く部分も多くあると思う (逆に離れて見るからこそ気付く部分もあると思うけど)。
もちろん「環境に恵まれなくても、自分のやり方次第でどうにでもなるはず」とも思っている。 ここで問題になるのは効率と可能性になるのかな…。
非常に前向きなやり方の一つとして「自分でそういった環境を作る」が考えられる。 でもこれは、本来やりたくない作業に多くの時間を費やす可能性が高いはず。 他のやり方としては「必要に応じて (一時的に) そういった環境に身を投じる」などもある。 でもこれも、ずっとその環境にいた方が良いはずで、ちょっと効率的とは考え難い。
そう考えると、良い環境…刺激を与えてくれる同僚のいる職場など…を選ぶのは、当然の流れなのかな。 でもここに書いた内容はとても浅い思考の結果なので、もっとちゃんと考えていく方が良いのかもしれない。 自分のためにも。
うーん、やっぱり「甘い!」のだろうな…。 努力が足りないと言われたら、全く否定できないし。
講演が終わった。疲れた。 聴講して下さった方のモチベーションが高かったおかげで、 僕のつまらない話もそれなりのものになった感じ。 とても助かった。
運悪く会場が騒がしくなったため、 デモンストレーション時、 ヘッドセット・マイクを使うことになったのは、非常に残念だった。 MacBook Pro のマイクでもそれなりの精度が出るよう、 調整をかなり頑張ったのに…。 まあ、ヘッドセット・マイクのおかげか、 デモンストレーションでかなり高い精度が出たのだから、 それはそれで良かったのかもしれないけど。
ちなみに言語モデルは、 料理レシピの紹介番組 (例: キューピー3分クッキング) を ターゲットにしたもので、 最終的に Julius 用に前向き 2-gram、後ろ向き 4-gram で学習した。 学習に使ったコーパスの質が悪かったこともあり、 まだ精度向上の余地が残っているけど、 それでも十分に高いレベルになったと自負している。 某所で公開できるよう、現在、調整中だけど、どうなることやら…。
手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。 開発版。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86_64 環境向けアセンブラ。
バージョン管理システム。