Windows 定番の message user agent。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
dvi ファイルを pdf ファイルに変換するツールを日本語に対応させたもの。 所謂人柱版。
emacsen な定番 mail user agent。 所謂人柱版。
会議と勉強会に出てた関係で、思っていたよりも作業時間を取れなかった。 結局、やる予定だった作業の一つに手をつけることなく終業時間を迎えてしまった。 仕様変更もどきに苦戦したのも原因かな。 弱すぎだ。 :(
相変わらず細かい仕様が曖昧なままなので、ちょっと動き辛いな。 最悪の場合、明日から残業続きになるかも。
1 週間ほど前に出てた CD を購入。 今回も CCCD はナシよん。 :)
とりあえず小島さん最高。
xcite.el の xcite-fill で領域選択できるようにするパッチを 作者の広瀬さんに送ったところ、「transient-mark-mode を使っていない場合と共存できないですかね?」と言われてしまった。 ちょっと実験中かつ悩み中 (古い環境を考慮するのが辛い)。
(defun xcite-fill-base (arg) (if (looking-at xcite-cite-regexp) (let ((fill-prefix (xcite-match-string 0)) (paragraph-start xcite:paragraph-separate) (paragraph-separate xcite:paragraph-separate)) (fill-paragraph arg)) (fill-paragraph arg)))
(defun xcite-fill (&optional arg) "Alternative function of `fill-paragraph'." (interactive "P") (save-excursion (beginning-of-line) (if (xcite-transient-region-active-p) (save-restriction (narrow-to-region (region-beginning) (region-end)) (goto-char (point-min)) (xcite-fill-base arg)) (xcite-fill-base arg))))
(if (string-match "XEmacs\\|Lucid" emacs-version) (defun xcite-transient-region-active-p () (and (boundp 'transient-mark-mode) transient-mark-mode (region-active-p))) (defun xcite-transient-region-active-p () (and (boundp 'transient-mark-mode) transient-mark-mode (boundp 'mark-active) mark-active)))
ちなみに xcite-transient-region-active-p は小松さんのコードを頂戴したもの。
…誰か、助けてください。 (^^;
軽快な pager 兼 web browser である w3m の多言語拡張版。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
週の前半は、音声信号処理向けの簡単なフィルタを作って試して。 週の後半は、東京でメカ屋さん見習いみたいなことをやって。
フィルタ作成時に、F 社の某ロボットの音源方向把握処理を思い出した。 論文に書いてある内容だけだと、普通に考えたらあまり信頼性・実用性がなく、 インターフェイスを組む際にそれほど使えないはず。 何でわざわざ論文内で大きく取り上げたのだろう。 …もしかして、実物を見て「なるほど!」と思わせるような使い方をしているのかな?
今日は出張先を昼すぎに離れることが出来たので、未訪問だった東京支社を見学。 JR 浜松町駅近くにあり、応接室からの眺めがとても良かった。 対応して下さった総務の方に感謝。
“ハッカーと画家”を読み始めた。 今更言うのも何だけど、本当に良い本だ。
前の会社にあって今の会社にないもの。 それは新鮮で面白い技術の情報交換をできる同僚だ。 “ハッカーと画家”や “本当に技術が必要とされる現場に geek がいない”を読んで強く思った。 客観的・論理的にものを考えることができ、情報収集と情報共有に時間を惜しまない、 そして強い好奇心とそれを支えるのに十分な能力を備えている人材。 必要だよね。色々な意味で。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。
Mac OS X 上で動く FTP, SFTP クライアント。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 1 週間ぶりの version up。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/pub/net/gnupg/libgpg-error/libgpg-error-1.4.tar.bz2 $ bzcat libgpg-error-1.4.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libgpg-error-1.4/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に iconv, gettext, libgpg-error をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/pub/net/gnupg/libgcrypt/libgcrypt-1.2.3.tar.bz2 $ bzcat libgcrypt-1.2.3.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libgcrypt-1.2.3/ $ ./configure --disable-asm --enable-m-guard $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
事前に GNU pth を入れておくと良い。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.astem.or.jp/pub/net/gnupg/libassuan/libassuan-1.0.1.tar.bz2 $ bzcat libassuan-1.0.1.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libassuan-1.0.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
次は libksba なんだけど、これがインストールできない。
Apple の ar コマンドの挙動が GNU の ar コマンドと違うことが原因みたい
(つまり、libksba が提供するビルド処理が良くないと言える)
だけど、まだうまく対処する方法を作り出せていない。
困ったなぁ…。
Spiegel さんが反応して下さった。
「手に馴染むエディタ〜」の段落は特にだけど、“ごもっとも”と思いました。
ちなみに僕が xyzzy をあげたのは、
(load-library "gates")
の一行だけで Windows っぽいキー・バインドになるので、
それをベースにいじればある程度納得できる結果になるのでは?
そう思ったからです。
あと誤解されたくないので、Emacsen (と xyzzy) について、僕の考えを簡単に列挙しておきます。
…そう言えば、Emacs にも CUA mode っていうのがありましたね。 こちらはほぼ完全に忘れてました。
Cocoa 環境を Ruby で利用できるようにするフレーム・ワーク。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
AVI ファイル編集ツール。 約 1 週間ぶりの version up。
Apple 社提供の Mac OS X 向け開発環境。
本質的なシンプルさを備えているスクリプト言語。 人柱版。
Apple 社が公開している web browser。