monyo さんの日記から。 メモメモ。
Windows のパフォーマンス向上を狙ったカスタマイズ・ツール。 所謂人柱版。
独習 C++ の復習をちょっとだけやったり、部屋の掃除を少しだけしてみたり。 うーん、ダメダメ。。。
明日から、秋以降の仕事の為の (今までよりは) 専門的な研修が始まる…はず。 僕ごときに時間を与えてくれた社長に感謝。
某所で見かけた。 とりあえず、明日にでも Meadow2 のフォント設定 (font-setup.el) のページを jiskan16-2000 に対応させよう。 いや、今日はもう寝るつもりなので…。
軽快さと多機能性を兼ね備えたテキスト・エディタ。 約半年ぶりの version up。
プロジェクト発足依頼関係の資料をまとめたり、プレゼンの準備をしたり、 現在進めているプロジェクトの成果物のテストをしたりマニュアル書いたり。 Unicode の書籍を読み進めたり。
遂に PX 100 が到着。 まだエージングが進んでない事もあってか、僕の好みと逆の重心の高い音だった。 でも、繊細な表現を少し見せてくれたので、今後にちょっと期待している。 安物とはいえ Sennheiser ですしね。 とりあえず、今まで会社で使っていた audio-technica の安物を自宅で、 それほど音漏れを気にせずに済んだ PX 100 を会社で使う事にした。
会社帰りに知恵の輪の料金振り込み完了。 今週末に届くかな。
Farewell, farewell.
うむう、焼き肉食べに行きたいなぁ。 塩てっちゃんと塩こころ、食べたい。
SSL/TLS 環境の定番。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版としては約 10 日ぶりの version up。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 2 週間ぶりの version up。
足永さんの日記経由で。 おお、これは素晴らしい。 僕もこういう仕事をやりたいなぁ。
メモ。
Galatea Project は、擬人化音声対話エージェントのツールキット Galatea Toolkit を開発し、 オープンソース、ライセンスフリーで公開提供するプロジェクトで、 国内の十数大学などの音声・言語・画像研究者が参加して進めています。
いや、言われてみれば当然かもしれないけど。
結局のところデザインパターンとは、薬のようなものなのだと思う。 薬は病気を治す上で計り知れないほどの効果をもたらすが、病気でない人間に使っても意味がないばかりか有害なだけである。 デザインパターンもまた然り。
工藤さんの日記から。 後で読もう。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした 80x86 環境向けアセンブラ。 数日ぶりの version up。
Windows 上で動く携帯 mail user agent。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
Spiegel さんの日記。 よくまとまってる (GnuPG 1.4.4 関連の) 文書。
GNU な ANSI Common Lisp 環境。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Windows 上で動く高機能 IRC client。 約 1 週間ぶりの version up。
本質的なシンプルさを備えているスクリプト言語。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。
LDAP 処理系の定番実装。
Windows 上で使用できる X Window Server。
事前に zlib を入れておくと良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/libpng/libpng-1.2.44.tar.bz2 $ bzip2 -cd libpng-1.2.44.tar.bz2 | tar xvf - $ cd libpng-1.2.44/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
GPL の IDS/IPS エンジン。 メモ。
The Open Information Security Foundation (OISF) is a non-profit foundation organized to build a next generation IDS/IPS engine. The OISF has formed a multi-national group of the leading software developers in the security industry. In addition to developers and a consortium consisting of leading cyber security companies, OISF has engaged the open source security community to identify current and future IDS/IPS needs and desires.