美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版の人柱版。
Geek なページの記事。 某所で say さんに教えていただいた。 ちょっと面白いなと思った。
最近になって知ったのは、アセンブリ (機械語でも良い) と C しか知らない技術者の中に、 抽象化の強い言語を「都合の良い身勝手な解釈」を使って強引に低く見る人が意外にいること。 複数の言語を知っていたら、言語毎のメリットとデメリットを普通に見ることができると思うんだけど、 残念ながら、そういった人にとってはアセンブリと C だけだとそれはなかなか難しいようだ。 まあ…、単純に視野が極端に狭くなっているだけ (回復するかどうかはその人次第か…) なんだろうけど。
ある事情から、 そろそろ x86, x64 (x64-86?) 系 CPU でアセンブリ言語をきっちり習得したいんだけど、 ちょっと時間が作れなさそう。 良くない傾向だ…。
偉そうなことを書いたけど、実は自分もある意味似たようなもの。 使ったことのない言語や環境を軽く見ることはあまりないけど、 その逆で変に期待し過ぎてしまうことが過去に何度かあった。 知らないものに対して恐れを抱き易い性質が、こういったところでも発揮されてしまっている…。 まあ、その性格のおかげで GNU Emacs をある程度使えるようになったんだけどね。
関係ないけど、GCC の最適化、けっこう楽しい。 ←「gcc -O2 -S *.c」して読んでる。
Mac OS X 10.5 系のアップデート・プログラム。
定番の HTTP サーバ環境。
Mac OS X 上で MPEG-4 系ムービーを再生可能にする QuickTime プラグイン。
初期 BSD ライセンスで使用できる大語彙連続音声認識システム。