事前に YamCha, ChaSen, MeCab, TinySVM をインストールしておくこと (ChaSen と MeCab はどちらか一方でも良いと思う)。
$ wget -c http://www.chasen.org/~taku/software/cabocha/src/cabocha-0.53.tar.gz $ zcat cabocha-0.53.tar.gz | tar xvf - $ cd cabocha-0.53/ $ vim src/chasenio.cpp +41
ここで“libchasen.so
”を“libchasen.dylib
”に変更。
$ vim src/mecabio.cpp +38
ここで“libmecab.so
”を“libmecab.dylib
”に変更。
$ ./configure --with-morphological-analyzer=mecab $ make && make check $ sudo make install
僕の手元の Intel Mac 環境では、
configure 時に --disable-pke を指定する必要があった。
どうも Perl スクリプトでの処理の一部で不具合が発生している
(stat()
がうまく動いてない?) ようだ…。
Ruby バインディングがインストールできないけど、ちょっとすぐには追い切れなさそうなので放置。 残念。 …と、これ、Linux だったら発生しないんだろうな。きっと。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86-64 環境向けアセンブラ。