canna server との直接通信による漢字変換を実現する elisp な tool。 約 2 週間ぶりの version up。
MPEG4 系ムービー形式である DivX, XviD などを快適に再生する DirectShowFilter。 所謂人柱版。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
小西康陽さんや曽我部恵一さんがコメントを寄せてるようだ。 後で読もう。
“#いーまくせん”で gony さんから教えてもらった。 なかなか便利っぽいかも。 :D
うむう。 “#いーまくせん”のページ、作った方が良いのか…。 ちょっと考えよう。
Windows 定番の message user agent。
大阪ミナミに行ってお買い物。
SD-M1912 は、Pioneer の高速ドライブとどちらにするか少し悩んだけど、 DVD-RAM 読み込み対応とお買い得な値段に魅かれて購入。
2 日連続でミナミに行ってますよ。なぜか。
ちなみに今メインで使っている計算機の構成は以下。 やる気ないのバレバレですね。 :p
もうちょっと入れ換えるか…。 とりあえず、dual コアの Opteron が出るまではこのまま行く予定なわけだし…。
SuperMicro P3TDDE は、さすがにサーバ/ワーク・ステーション向けだけあって、 ちゃんと環境を整えてやったら普通に安定した。 中古で売られているのを偶然見かけた (日本橋の“じゃんぱら”ね) のは、かなりの幸運だったんだね。 結果論だけど。
これは良い。 この手の方はやはりライブ盤が楽しいですね。 構成自体は本当に特別なところが無いんだけど、彼女の魅力が溢れている感じなのでそれが気にならない。
YUKI さんって本当に歳をとらない人だ。 JAM で初めて見た時からもう 10 年程度経っているわけだけど、 そういった事をあまり感じさせない不思議な魅力を持っている。 いや、もちろん童顔だというのもあるけど。
Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player for Windows。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
同時に DirectShow フィルター群もかなりの数が更新されたみたい。 要チェックだ。
MatroskaSplitter.ax の動きが変な感じ?
時間があったらもうちょっと調べてみよう。
単純にメモリを目一杯使う様になっただけかな。
個人的にはかなり使い辛くなった。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 1 週間ぶりの version up。
非常に多機能な multi media player、Media Player Classic を日本語化したもの。 数日ぶりの version up。
Chonan さんに以下のツッコミをいただいた。
OCR ということでしたら、国産専業メーカー (つまるところ Epson もしくは Canon) の現行フラッグシップ品が製品としておすすめですね。 Win98 時代に出回っていた台湾・中国ブランドのものや中古品はおすすめしません。
OCR って白黒 2 値で解像度もあまり必要とはしない地味な用途なんだけど、光学まわりがあまい製品だと涙がでるほど認識率が落ちます。
個人的には Canon の CanoScan かな。 ちなみに昨日の「とりあえず Windows で使えるものを中心に」は、Mac OS X を考えずに、という意味です。
「メールに添付する形で、MS Office のファイルを非圧縮で送る文化がある。そしてそのファイル名は日本語が普通」を追加しました。 “ファイル名が日本語”は今だったらそれほど問題に考えなくても良いのかもしれませんが、 “非圧縮で送る文化”の方は (特に古くからインターネットを使っている人間にとっては!) 堪えがたいのではないでしょうか。
もちろん逆に「圧縮されてると処理が面倒」という人もいるでしょう。 けっきょくは“解凍・展開する個人の手間”と“公共のネットワークへの負荷”を天秤にかけることになるので、 後者が他社・他部署に及ばなければ気にしなくても変じゃないですね。
この文化が定着している職場なら Windows が主力なはずなので、 その後の編集が不要な場合は出来るだけ PDF に変換して欲しいところなんですが…。 クセロ PDF みたいな無料で使えるツールもあるわけですし。
ちょこちょこと修正。
対話型グラフ描画ツール。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://ftp.astron.com/pub/file/file-4.20.tar.gz $ zcat file-4.20.tar.gz | tar xvf - $ cd file-4.20/ $ ./configure $ make $ sudo make install
MacOS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。 開発版。
JIH さんの記事。 どれくらいの語彙数に対応してるのかな。 ぜひ触ってみたい。
約 3 年ぶりの新作。 最強のボーカルってイメージが昔はあったんだけど、最近はどうなのかな。 久々にじっくり聴いてみたいかも。
野中先生が説明された賢慮によるリーダーシップは 以下の力が必要であるらしい (解釈が間違ってるかもしれない)。
不変の希求対象となる「人にとって善いもの」を見つける力が リーダーには必要。 目先の利益の追求に真に強い集団は要らないし、 また、そういった目的では集団が強く育つ要因を生み出し難い。
目的を達成するために集まった人それぞれが持つ経験を共有すると、 新しい発想が生み出され易くなる。 つまり創造には経験の共有を促進する雰囲気が必要で、 そういった雰囲気を作る力がリーダーには求められる。
事象を仮説をもって見れば、その本質的な点を見つけることができる。 すべきこととそうでないことの判断材料となる、 方針を決定するための詳細かつ本質を捉えた情報を 収集する力がリーダーには求められる。
集まった人々と骨格となる概念を共有するために、 その内容をしっかりと理解させる力がリーダーには必要。 方針などを共有してない集団は、集団である利点が活きない。
目的を達成するための直接的・間接的な力がリーダーには必要。 それは、政治力など、コンセプトと本質的な関係を持たないものかもしれないが、 集団が目的を達成するために必要なものだ。
自身の持つ知識 (経験を消化・昇華したもの) などを 他人に伝える力が組織のリーダーには求められる。
まとめ切れてないけど、とりあえずの覚え書き。
定番の multi platform な web browser。
事前に gettext, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/tar/tar-1.22.tar.bz2 $ bzip2 -cd tar-1.22.tar.bz2 | tar xvf - $ cd tar-1.22/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
今日はマイニングのセッションを中心に聴講。 萩原さんの g-Monaka アルゴリズムの発表が興味深かった。 仕事とは別で、オリジナルの Monaka アルゴリズムを応用してちょっと遊べそう。
夕飯は鳥取駅近くの pas a pas というスパゲティ専門店で。 このお店で食べたゴマのカルボナーラが、 鳥取で食べた御飯の中で一番美味しかった (カニ除く)。 …いや、変な話なんだけど。
今日で遂に年次大会が終わったわけだけど、 不便な土地に滞在したのはかなり久々だったので、けっこう大変だった。 軽く夕飯を食べたくても呑み屋さんばかりだし、列車の本数少ないし。 車で来た方が良い土地なんだろうね。鳥取は。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。
Windows 向け scp, sftp, ftp クライアント。
elisp なのに C っぽい書き方。
(defun euler1 (number) (let ((i 1) (sum 0)) (while (< i number) (if (or (zerop (% i 3)) (zerop (% i 5))) (setq sum (+ sum i))) (setq i (1+ i))) sum))
(euler1 1000) =>233168
やはり elisp なのに C っぽい書き方。
(defun euler2 (arg1 arg2 limit) (let (arg3 (sum 0)) (while (< arg1 limit) (if (zerop (% arg1 2)) (setq sum (+ sum arg1))) (setq arg3 (+ arg1 arg2)) (setq arg1 arg2) (setq arg2 arg3)) sum))
(euler2 1 2 (* 400 10000)) =>4613732
もうちょっとフィボナッチ数列の特性を考慮した方が良さそう。
具体的には、
arg1
, arg2
のうち 1 つでも奇数があるか否かで、
項が何個おきに偶数になるか分かるとか。