Windows Media Player 6.4 みたいな見た目なのにとても多機能な multi media player for Windows。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
同時に DirectShow フィルター群もかなりの数が更新されたみたい。 要チェックだ。
MatroskaSplitter.ax の動きが変な感じ?
時間があったらもうちょっと調べてみよう。
単純にメモリを目一杯使う様になっただけかな。
個人的にはかなり使い辛くなった。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 1 週間ぶりの version up。
非常に多機能な multi media player、Media Player Classic を日本語化したもの。 数日ぶりの version up。
Chonan さんに以下のツッコミをいただいた。
OCR ということでしたら、国産専業メーカー (つまるところ Epson もしくは Canon) の現行フラッグシップ品が製品としておすすめですね。 Win98 時代に出回っていた台湾・中国ブランドのものや中古品はおすすめしません。
OCR って白黒 2 値で解像度もあまり必要とはしない地味な用途なんだけど、光学まわりがあまい製品だと涙がでるほど認識率が落ちます。
個人的には Canon の CanoScan かな。 ちなみに昨日の「とりあえず Windows で使えるものを中心に」は、Mac OS X を考えずに、という意味です。
「メールに添付する形で、MS Office のファイルを非圧縮で送る文化がある。そしてそのファイル名は日本語が普通」を追加しました。 “ファイル名が日本語”は今だったらそれほど問題に考えなくても良いのかもしれませんが、 “非圧縮で送る文化”の方は (特に古くからインターネットを使っている人間にとっては!) 堪えがたいのではないでしょうか。
もちろん逆に「圧縮されてると処理が面倒」という人もいるでしょう。 けっきょくは“解凍・展開する個人の手間”と“公共のネットワークへの負荷”を天秤にかけることになるので、 後者が他社・他部署に及ばなければ気にしなくても変じゃないですね。
この文化が定着している職場なら Windows が主力なはずなので、 その後の編集が不要な場合は出来るだけ PDF に変換して欲しいところなんですが…。 クセロ PDF みたいな無料で使えるツールもあるわけですし。
ちょこちょこと修正。