補完機能が非常に強力なシェル。 所謂人柱版。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 3 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
Sota さんの ttPage を Unicode に対応させたものらしい。 最近は Windows 上のテキスト・ビュワーとして TeraPad 使ってるんだけど、 Unicode に対応しているなら ttPage に戻っても良いかな。
会社帰りに Tower Records に寄って“Electric Mole / 椎名 林檎”の初回盤を買った。 着物で絶叫する姿はやっぱり格好良い感じ。 彼女がアーティストとして生きてるうちに、どうにかライブを観に行きたいな。
んー、何のかんの言っても美人だね。 彼女は。
ちなみに本当の目的は“アンテナ / くるり”の予約。 もちろん完了。
おおー。 亀田さん、馬鹿すぎ。 :D
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 安定版としては数日ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版としては約 1 週間ぶりの version up。
Windows 定番の message user agent。 約 1 週間ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール Gimp の Windows 版。 約 5 週間ぶりの version up。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。
開発者向けに font-lock のキーワードを追加する elisp。 約 1 週間ぶりの version up。
遂に Intel Core Duo 版が出てしまったわけですが、 やはりかなり欲しいのが本音。 昔の G4 Cube を思い出してしまう位に。 …そう言えば、Power Mac の存在が忘れられがちの様な気がするけど、 iMac や Mac mini は予想通りだっただけに、こちらの方がどうなるか興味深いな。
定番の C/C++ 用ガベージ・コレクション・ライブラリ。 約半年ぶりの version up。
相変わらず本が中心。
前の会社で“C++ 再考”をお譲りした (書籍代はいただいた) あの方は、お元気なのだろうか。 というより「満足な開発をされているのかな?」か。 あれだけ技術や知識、そして才能が傑出していると、それはそれで大変じゃないのかな…。
自宅で OCR 処理をさせたくってスキャナが欲しいんだけど、どこの製品が良いのかな? とりあえず Windows で使えるものを中心に、ちょっと調べてみますか。
言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。 所謂人柱版。
入手はこちらから。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://alpha.gnu.org/gnu/emacs/pretest/emacs-22.0.95.tar.gz $ zcat emacs-22.0.95.tar.gz | tar xvf - $ cd emacs-22.0.95/ $ wget -c http://keihanna.dl.sourceforge.jp/macemacsjp/24083/inline_patch-20070221.tar.gz $ zcat inline_patch-20070221.tar.gz | tar xvf - $ patch -p0 < inline_patch-20070221/emacs-inline.patch $ ./configure --with-carbon --without-x $ make bootstrap $ sudo make install $ sudo rm -rf /Applications/Emacs.app $ sudo cp -r mac/Emacs.app /Applications/
iBook に 22.0.94 入れてまだ 1 日だっけ…。 ;-(
2 月は EasyPG の新版が出ない らしい。 と、某所で bg66 さんに教えていただいた。
Ruby のまつもとさんと Debian の鵜飼さんの対談。
Becky! 使ってる人に Wanderlust で何気なくメールを転送してたら、 MIME カプセル化された転送対象のメールを読んでもらえてなかった。 この点だけで言えば、 秀丸メールの方が気付き易いインターフェイスになってるようだ。 …インライン展開して欲しい気もするけど、あのインターフェイスじゃ合わないか。
業務時間外に Coreutils や find, grep のマニュアルを HTML 化して 私的文書置場に置いた。 今回も こちら の ファイルを使わせていただきました。 ←記憶が曖昧だけど、たぶん愛知に行く前日の深夜にアップ・ロードしたはず。
来年度末で一区切りつくスケジュールを立てなくっちゃね。 ダラダラ伸ばすのは良くない。
「A だから B したら」と言われ「B は無理」や「B は良くない」と返すと、 A を否定したかの様に受け取られるのは普通なのかな。 「A 自体は必要かもしれないけど、とりあえず、B は練り直すべきだ」という 意味で返したんだけど、そう受け取ってもらえる可能性なんてあまりないのか。
そもそもこの場合、主張したいのは本来 A であって、B じゃないはず。 更に言うと、特に案 B が安易に提出されたものであったら、 代替案も含め、他の案を模索しないのはやはり勿体無いと思う。 もちろんその時間がない場合は仕方ないのだろうけど。
で、こういう発言に対して「偉そうに」とか「何も分かってないくせに」と 反応を返すことで思考停止してしまう or 自己を正当化してしまうのが、 実は一番勿体無いのかもしれないな。 「考えても時間の無駄」と割り切るのはまた別だと思うけど、本当に無駄なのかな? 難しい。
まさか非可逆圧縮と同等の概念がこの分野で出てくるなんて思わなかった。 しかも学際領域の知識を応用する必要がありそうなのがまた驚き。 なるほど、あの方々がこの分野に熱中するのも無理ないね。
Windows 向け scp, sftp, ftp クライアント。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows では定番の message user agent。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。 メンテナンス・リリース。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。 メンテナンス・リリース。
事前に gettext, iconv, libidn, zlib, libssh2 あたりを入れておくと良い。
$ wget -c http://curl.haxx.se/download/curl-7.19.4.tar.bz2 $ bzip2 -cd curl-7.19.4.tar.bz2 | tar xvf - $ cd curl-7.19.4/ $ ./configure --with-libssh2 --enable-ldaps --with-gssapi $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
オブジェクト・ファイル・ユーティリティ。
オープン・ソースの美しい和文フォント。
事前に gettext, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/sharutils/sharutils-4.9.tar.bz2 $ bzip2 -cd sharutils-4.9.tar.bz2 | tar xvf - $ cd sharutils-4.9/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。