いちおう大学の方で確認したんだけど、やはり僕の解釈で正解みたい。 ある程度理解が進んだからか、 実装を助ける程度でとどめるのが勿体無い位にイメージが掴めてきた。 でも、本気で頑張っても今の環境では使い道を見出せないし、 引き継ぎもかなり難しくなると思う (この部分のカスタマイズだけで数百万円を請求する企業もある位ですから…) ので、深追いするのは止めておく予定。
3 年程度の時間を確保した上で雑音から離れてきっちり集中できたら、 この分野でも Ph.D. を取得できそうな気がする。 とは言え、もう取る気が全くわかないので、正直どうでもいいかな。
作者の先生もおっしゃってたけど、やっぱり某システムは設定が難しい。 設定項目がびっくりする位に多かったり、 大して説明されていない某機能を使うといきなり性能が良くなったり、 関連データの特性を知らないと何をやれば良いのか分からなかったり。 確かに設定値の自動見積りツールが欲しくなる。
mpg123 や OggVorbis フリーオーディオを emacsen から操作させる tool。