UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
Geek なページの記事。 僕は、成果物の品質を下げる要因となる人材を「どうにかならないかな」とは思うけど、 その人材の努力している・いないはあまり気になりませんね。 とは言え、この手の人材は努力していないか努力の方向を間違っていることが多い印象があり、 結果としてその人材の努力について考えさせられることはあります。
今後、毎週末に仕事のメモを書くことにする。
苦労の末に開発の予算確保が完了した。 資料の作成…というか、取り纏め?…などでとても苦労したが、終わってみれば綺麗に話を進めることができていた感じ。 良い助言を多数くださった方々に感謝。 いや、実名をあげたくなる程に本当に感謝しています (特に同じ部門の上司のお二方)。
今回でよく分かったこと (途中から十分分かっていた気もするけど) は、人それぞれの判断の傾向だ。 表面的な判断しかできない人は、常に表面的な判断しかできず、 逆に、表面的でない判断をする人は、表面的な判断をあまり口にしないことだ。 …とはいえ、表面的だったか否かはその判断の正しさが判明するまで何とも言えないわけだけど (半分嘘で、ある視点で見るとすぐ判明する)。 …まあ、この視点で考えると、やはり執行役員レベルの人材やそれ以外の管理職でも曲者として君臨する人は凄いことになるわけだ。 …良いところを見習わないと。
資料の作成、少しずつだとは思うけど、上達してる気がする。 嘘というか、丸めた内容を書くことに違和感を抱かなくなってきたり、書かない方が良い事実に気付くことが多くなったり…。 技術者をまとめるための汚れ役としては必要なことなのだろうけど、技術者として着実に腐っていってる気がする…。 辛い…。
予算を確保できたということは、逆を言えば他のことができなくなったとも言える。