言わずと知れた超高機能な text editor っぽい (e)lisp interpreter。 所謂人柱版。
入手はこちらから。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://alpha.gnu.org/gnu/emacs/pretest/emacs-22.0.95.tar.gz $ zcat emacs-22.0.95.tar.gz | tar xvf - $ cd emacs-22.0.95/ $ wget -c http://keihanna.dl.sourceforge.jp/macemacsjp/24083/inline_patch-20070221.tar.gz $ zcat inline_patch-20070221.tar.gz | tar xvf - $ patch -p0 < inline_patch-20070221/emacs-inline.patch $ ./configure --with-carbon --without-x $ make bootstrap $ sudo make install $ sudo rm -rf /Applications/Emacs.app $ sudo cp -r mac/Emacs.app /Applications/
iBook に 22.0.94 入れてまだ 1 日だっけ…。 ;-(
2 月は EasyPG の新版が出ない らしい。 と、某所で bg66 さんに教えていただいた。
Ruby のまつもとさんと Debian の鵜飼さんの対談。
Becky! 使ってる人に Wanderlust で何気なくメールを転送してたら、 MIME カプセル化された転送対象のメールを読んでもらえてなかった。 この点だけで言えば、 秀丸メールの方が気付き易いインターフェイスになってるようだ。 …インライン展開して欲しい気もするけど、あのインターフェイスじゃ合わないか。
業務時間外に Coreutils や find, grep のマニュアルを HTML 化して 私的文書置場に置いた。 今回も こちら の ファイルを使わせていただきました。 ←記憶が曖昧だけど、たぶん愛知に行く前日の深夜にアップ・ロードしたはず。
来年度末で一区切りつくスケジュールを立てなくっちゃね。 ダラダラ伸ばすのは良くない。
「A だから B したら」と言われ「B は無理」や「B は良くない」と返すと、 A を否定したかの様に受け取られるのは普通なのかな。 「A 自体は必要かもしれないけど、とりあえず、B は練り直すべきだ」という 意味で返したんだけど、そう受け取ってもらえる可能性なんてあまりないのか。
そもそもこの場合、主張したいのは本来 A であって、B じゃないはず。 更に言うと、特に案 B が安易に提出されたものであったら、 代替案も含め、他の案を模索しないのはやはり勿体無いと思う。 もちろんその時間がない場合は仕方ないのだろうけど。
で、こういう発言に対して「偉そうに」とか「何も分かってないくせに」と 反応を返すことで思考停止してしまう or 自己を正当化してしまうのが、 実は一番勿体無いのかもしれないな。 「考えても時間の無駄」と割り切るのはまた別だと思うけど、本当に無駄なのかな? 難しい。
まさか非可逆圧縮と同等の概念がこの分野で出てくるなんて思わなかった。 しかも学際領域の知識を応用する必要がありそうなのがまた驚き。 なるほど、あの方々がこの分野に熱中するのも無理ないね。