朝一番で書籍購入。 買ったのは『Effective STL / S. Meyers』と『ユースケース入門 (Use Case Driven Object Modeling with UML) / D. Rosenberg, K. Scott』の 2 冊。 どちらも「出来るだけ効率良く開発したい」と思って。 2 冊とも会社で読む予定。
って言うか、そろそろ本当に『プログラミング言語 C++ / B. Stroustrup』買わんと。 最近必要性を強く感じるようになってきた。
通勤時に読む本も選んどかないと。 今読んでるのはもう 1 ヶ月ももたない。
昨日は少しコード書いたり動作確認した以外はほとんど読書。 やっと『入門 UML / K. Scott』を面白く感じ始めた。 スタンド・ライトも買ってもらったことだし、どんどん理解を深めないと…。 :)
夜は退社される方々の送別会。 料理はかなり割高だったような気がするけど、楽しかったので文句なし。 同期の某お方のお話が特に面白かった。 (^^;
送別会の帰り、ミナミの喫茶店に寄って少しおしゃべり。 新人らしき店員さんが注文を取り違えたり、代金の計算でバタバタしたりしていたのが微笑ましかった。 まあ、同期の某氏はちょっとイライラしていたようだけど…。 (^^;;
スーツはクリーニングに出したし、注文してた本も取りに行ったし…。 あとやる事と言えば、掃除と洗濯、シンポジウムの報告書の TeX 打ち、それと読書かな。 まあ、ゆっくり行きますか…。
昼過ぎに横になったら夕方までグッスリ…。 んー、疲れてるのかなぁ…。
今日は呑み屋さんに行くの止めよう。
Ghostscript の GUI な frontend。 約半年ぶりの version up。
12/3 発売予定のベスト版。 買うかもしれないのでメモ。
大阪ミナミに大きな店舗を開店させた登山、スキー、カヌー専門店。 面白そうだし、一度行ってみよう。
LED を使用したハンディ・ライト。 単 2 アルカリ電池 3 本で連続 50 時間点灯って凄いな。
GNU Compiler Collection。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
MinGW も早く正式に ver.3.3.X 系に対応してくれると良いんだけど…。
emacsen な定番 mail user agent。 約 15 ヶ月ぶりの version up。
Microsoft が無料で提供している、Windows の GUI アプリケーション作成に便利なテンプレートライブラリ。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
5 年 5 ヶ月ぶりに発売される 3rd アルバム。 1990 年代半ばに話題の渦巻く中デビューを飾った彼女、色々な意味で独自路線をゆっくり歩んでいるな…。
kaoru さんの日記から。 ヤクルト・アトムズ…。
書類処理と既知の不具合の確認、某ツールの UI 調査など。 寝不足だったせいか、少し集中力に欠けた日だった。 本当に久々の残業は 1h。
穴だらけだった某ツールも、 一部だけ抜き出して普通の人がデザインに口出ししたらそれなりにまともになった。 この事実をちゃんと受け止めないと前進は望めない。 現状では全くと言って良いほど受け止めてないように見えるけど…。
最近の調査でまた情報がたまってきた。 発表時に配布する資料向けにまとめる作業を少しずつ進めなくては。
入社時に配られたダメダメな PC/AT 互換機が、最近役に立っている。 開発環境では怖くて入れることの出来ないツールの UI 調査や、 ひたすら時間のかかってしまう DVD Video 作成のテストとか。
定番のアセンブラ。 人柱版。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 安定版としては約 4 ヶ月ぶりの version up。
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。
美しいペン習字風 font。
体調が良くなかったけど、とりあえず聴講してきた。
今回の発表の中では Ypsilon の実装の解説と dyncomp の紹介が特に良かった。 前者は、学術研究を現実の世界に結びつける雰囲気があり、とても高度で面白いものだった。 後者は、実用的なもので、かなり便利そうに見えた。
会場には早くもアルミの MacBook を使ってる人がいた。 さすがに少し驚いた。
今回のスピーカーの多くが OOo か keynote を発表に使っていた。 それと意外なまでに Mac 使いが多かった。 学術系のイベントに慣れてる人間としては、「やっぱり別の世界なんだよなぁ」と思わずにはいられなかった。 …まあ、個人的にはこちらの方が好きなんだけどね。
そういえば elisp の発表がなかった。 elisp って、小ネタを作るには最適だと思うんだけどなぁ…。
自分のクローンが欲しくなる位、異常なまでに忙しい。 その関係もあって疲れが抜けずにボロボロ。 「秋には余裕ができるだろう」と思っていたけど甘かった。
先週後半、先月発注した Mac Pro (Quad-Core XEON 2.8GHz dual) が到着したのが、とても嬉しかった。 それまで Windows とリモートの Debian 上で作業していた内容のほとんどを、 慣れている Mac OS X 上に移せたのだから、作業効率が上がる上がる。 かなり快適。 今年に入ってからずっと作業のし辛さでストレスを感じていただけに、「やっと来ましたか!」という思いが強い。 GNU Emacs をローカルで快適に動かせるのが特に嬉しかった。
自宅の iMac (Core 2 Duo 2GHz) と比べると、ひっかかる感じがとにかく少ない。 特に VMware Fusion で他 OS を起動している時に大きな違いがある。 でも、それを除けば体感できる程度の違いをまだ感じていない。 自宅ではそれほど重い処理をすることがないからだろうけど、少し意外だ。
会社のディスプレイ環境は、Cinema HD Display 23" で 1,920×1,200。 自宅のディスプレイ環境は、Diamondcrysta RDT197S の 1,280×1024 と iMac の 1,440×900 の dual。 解像度は自宅の方が大きいのだけれど、発色は会社の方が断トツで良い。
事前に gettext, iconv, readline, ncurses, gmp をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.gnu.org/pub/gnu/guile/guile-1.8.7.tar.gz $ gzip -cd guile-1.8.7.tar.gz | tar xvf - $ cd guile-1.8.7/ $ ./configure --with-threads $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
等はお好みで。
ちょっと事情があって Scheme 環境が必要になったのだけれど、 Gauche を Mach-O/x86_64 で組み立てることが出来なかった (←実はかなり前から対処できなくて困っている) ので。
Mac OS X に入りたての人が躓くことの多いネタ…なのか?
P. Graham 氏のエッセイの和訳。 川合氏によるもの。
Mac OS X の“プレビュー.app”を使って PDF ファイルを結合する方法が書かれている。 こんなことが出来るとは知らなかった。
Cocoa 環境を Ruby で利用できるようにするフレーム・ワーク。
PV に出ている女性 2 人、知ってる人も多いと思うけど、若き日の Puffy だ。
久々に聴いたけど、やっぱりヴォーカルが好きになれない。 土岐麻子さんや bird さんのカバーの方が安心して聴けちゃうな。 もちろん個人の感覚の問題なのだろうけど。
仮想 x86 環境。
Mac OS X でオープン・ソース・ソフトウェアをパッケージ管理するツール。
GNU プロジェクトの標準 C ライブラリ。
GNU プロジェクト製のデバッガ。
手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。 安定版。
多言語対応を意識した軽快な scheme interpreter。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。
軽快・軽量な SQL データベース・エンジン。
表記揺れや複合語の情報を付与した形態素解析辞書。 和布蕪用。
フリーな数値解析ソフトウェア。
Mac OS X 上で動く FTP, SFTP, FTP-SSL, WebDAV クライアント。
Objective-C で実装された Mac OS X 向け IRC クライアント。
network protocol analyzer。 安定板。
HTTP, HTTPS, FTP などに対応したプロキシ・サーバ。
多数のプロトコルに対応したファイル転送ツール。
事前に Graphviz と iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.stack.nl/pub/users/dimitri/doxygen-1.7.5.src.tar.gz $ gzip -cd doxygen-1.7.5.src.tar.gz | tar xvf - $ cd doxygen-1.7.5/ $ ./configure --platform macosx-c++ $ vim tmake/lib/macosx-c++/tmake.conf
ここで GCC
, G++
のフラグなどを変更する。
$ make $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/diffutils/diffutils-3.2.tar.xz $ xz -cd diffutils-3.2.tar.xz | tar xvf - $ cd diffutils-3.2/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
事前に gettext, libidn をインストールしておくと良い。
$ curl --retry 5 --output wget-1.13.4.tar.xz http://ftp.gnu.org/gnu/wget/wget-1.13.4.tar.xz $ xz -cd wget-1.13.4.tar.xz | tar xvf - $ cd wget-1.13.4/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
エラーが 4 つも出た$,1s&。
事前に GMP を入れておくと良い。
$ wget -c http://www.mpfr.org/mpfr-current/mpfr-3.1.0.tar.xz $ xz -cd mpfr-3.1.0.tar.xz | tar xvf - $ cd mpfr-3.1.0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://www.oberhumer.com/opensource/lzo/download/lzo-2.06.tar.gz $ gzip -cd lzo-2.06.tar.gz | tar xvf - $ cd lzo-2.06/ $ ./configure --enable-shared $ make && make check $ sudo make install
事前に Berkeley DB をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.cpan.org/src/5.0/perl-5.14.2.tar.gz $ gzip -cd perl-5.14.2.tar.gz | tar xvf - $ cd perl-5.14.2/ $ ./configure.gnu $ make && make test $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に SLIB, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/gauche/Gauche-0.9.2.tgz $ gzip -cd Gauche-0.9.2.tgz | tar xvf - $ cd Gauche-0.9.2/ $ ./configure --enable-multibyte=utf-8 --enable-threads=pthreads $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://downloads.sourceforge.net/project/irstlm/irstlm/irstlm-5.70/irstlm-5.70.03.tgz $ gzip -cd irstlm-5.70.03.tgz | tar xvf - $ cd irstlm-5.70.03 $ ./regenerate-makefiles.sh $ ./configure $ make $ sudo make install
事前に gettext, iconv, libidn, zlib, libssh2 あたりを入れておくと良い。
$ wget -c http://curl.haxx.se/download/curl-7.22.0.tar.bz2 $ bzip2 -cd curl-7.22.0.tar.bz2 | tar xvf - $ cd curl-7.22.0/ $ ./configure --with-libssh2 --enable-ldaps --with-gssapi $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に libogg, libvorbis, FLAC を入れておくと良い。
$ wget -c http://www.mega-nerd.com/libsndfile/files/libsndfile-1.0.25.tar.gz $ gzip -cd libsndfile-1.0.25.tar.gz | tar xvf - $ cd libsndfile-1.0.25/ $ ./configure --disable-alsa $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に libreadline, zlib, bzip2 をインストールしておくと良い。
$ wget -c ftp://ftp.csx.cam.ac.uk/pub/software/programming/pcre/pcre-8.13.tar.bz2 $ bzip2 -cd pcre-8.13.tar.bz2 | tar xvf - $ cd pcre-8.13/ $ ./configure --enable-rebuild-chartables --enable-pcregrep-libz --enable-pcregrep-libbz2 --enable-pcretest-libreadline $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に zlib あたりを入れておくと良い。
$ wget -c http://www.libssh2.org/download/libssh2-1.3.0.tar.gz $ gzip -cd libssh2-1.3.0.tar.gz | tar xvf - $ cd libssh2-1.3.0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に readline, ncurses をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://www.sqlite.org/sqlite-autoconf-3070800.tar.gz $ gzip -cd sqlite-autoconf-3070800.tar.gz | tar xvf - $ cd sqlite-autoconf-3070800/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
等はお好みで。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://tamacom.com/global/global-6.1.tar.gz $ gzip -cd global-6.1.tar.gz | tar xvf - $ cd global-6.1/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
Mac では昔から定番のアーカイバ。
Apple 社が公開している web browser。
Apple 社提供の Mac OS X 向け開発環境。
Apple 社の Mac 用 OS。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。
分散型バージョン管理システム。
multi plat-home な message user agent。
定番の multi platform な web browser。
Mac OS X 上で動く N/W プロトコル・アナライザ。
Mac OS X らしさを詰め込んだ MPlayer 実装。
クラウド上にデータを置くメモ帳クライアント。
QuickTime で Windows Media 系ファイルを扱える様にするコンポーネント。
PC 要約筆記ツール IPtalk の Mac OS X 版。 人柱版。
Cocoa な Gecko 系 web browser。
Adobe 純正の PDF ビューワ。
Mac OS X のシステムの設定などをするツール。
暗号化仮想ドライブ・ユーティリティ。
事前に pkg-config をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://downloads.xiph.org/releases/ogg/libogg-1.3.0.tar.gz $ gzip -cd libogg-1.3.0.tar.gz | tar xvf - $ cd libogg-1.3.0/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
事前に libidn, ncurses あたりを入れておくと良い。
$ wget -c http://www.cmake.org/files/v2.8/cmake-2.8.6.tar.gz $ gzip -cd cmake-2.8.6.tar.gz | tar xvf - $ cd cmake-2.8.6/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
, CXXFLAGS
などはお好みで。
事前に FFTW, libsndfile を入れておくと良い。
$ wget -c http://www.mega-nerd.com/SRC/libsamplerate-0.1.8.tar.gz $ gzip -cd libsamplerate-0.1.8.tar.gz | tar xvf - $ cd libsamplerate-0.1.8/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c 'http://sourceforge.jp/frs/redir.php?m=keihanna&f=%2Fnkf%2F53171%2Fnkf-2.1.2.tar.gz' $ gzip -cd nkf-2.1.2.tar.gz | tar xvf - $ cd nkf-2.1.2/ $ sed -i -r 's|^(install:)|\1 nkf|' Makefile $ vim Makefile
ここで CFLAGS
を変更。
$ make && make test $ sudo make install
事前に ncurses, libsndfile を入れておいた方が良い。
$ wget -c http://downloads.sourceforge.net/project/lame/lame/3.99/lame-3.99.tar.gz $ gzip -cd lame-3.99.tar.gz | tar xvf - $ cd lame-3.99/ $ ./configure --with-fileio=sndfile --enable-decode-layer1 $ make && make test $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
SSL/TLS 環境の定番。