Windows では定番の message user agent。
初めて柳川鍋を食べた。 泥臭さ、もちろんしっかり感じたけれど、卵とゴボウのおかげか意外に気にならなかった。 …とはいえ、何度も食べたいと思えるものではなかったかな。
実は同じお店で食べた鰻の柳川風鍋の方が美味しかったわけだが、 脂ののり、泥臭さの弱さが大きいのかもしれない。 とにかく、ドジョウの方とは違って、鰻の方はまた食べたいと思ってるのは事実。
昨日からまた首と頭が痛くて仕方なかったのだが、 やはりまた腰を「ポキッ」「パキッ」と鳴らしてやったら、かなり楽になった。 腰の骨、ズレ易いのだろうか。
Mac OS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。
今週は 3, 4 年ぶりに仕事で C++ でコードを書いている。 かつてとても頼りにしていた言語であり、最もよく勉強した言語。 …だったのに、細かなことを忘れていて、意外なほどに苦戦している。 …まあ、その苦戦すらも楽しんでいるわけですが。 :-)
で、久々に触って、やっぱり C++ は知識の差が嫌なほど出る言語だなと思った。
例えば、g++ の -Weffc++
オプションを意識したコードを書く人とそうでない人では、
同じ目的を達成するコードを書くだけでもかなり書き方が違うだろうし、
前者の書いたコードの意図を後者が読み切れるとはとても思えない。
また、前者の書いたコードには見られない後者の書いたコードのはらむ嫌な危険は、思いもかけないところで顔を出す。
…面倒臭い言語だ。
いちおう書いておくと、僕は Effective C++ を鵜呑みにする気はないです。 良い本だとは思ってるけど。