UNIX 方面では非常によく使われている圧縮形式・ツール。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
さすがにそろそろ公式サイトの情報も更新して欲しい気が。 複数の圧縮形式に影響のあった 昨秋発見のセキュリティ・ホールもあるし。
ある大学の先生 (某商用 UNIX 系 OS のベテラン・ユーザー) に bzip2 で圧縮したファイルを送信したところ、 「bzip2 は手元の環境で伸張できないので、gzip で圧縮して送って下さい」といった お返事をいただいたことがある。 bzip2 って意外にまだ定着し切ってないものなのか?
6/13 発売予定のベスト盤。
鈴木祥子さんの作品、久しく聴いてないので、何となく古い盤を iPod に入れてみた。 … NUMBER GIRL と同時に入れたのだけれど、けっこう変な組み合わせかな。 まあ、両方を分かる人って意外に少ないと思うけど。
SNAPSHOTS あたりで大化けした (女性に対して失礼な表現かもしれないが) ことを再確認。 それまでは僕の苦手な“内省的でか弱い女の子”といった印象だったのが、 短期間で“開放的で強い女性”に見える様になった。 これでどうしても CD を買いたくなるアーティストへ…。 ああ、懐しい…。
これも CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ring.nict.go.jp/archives/GNU/gzip/gzip-1.3.12.tar.gz $ zcat gzip-1.3.12.tar.gz | tar xvf - $ cd gzip-1.3.12/ $ ./configure --prefix=/usr/local $ make && make check $ sudo make install
kitaj さんの日記。 僕も熱い方が好き。
少人数のプロジェクト、特に新規性や自由度の高いテーマを持つものの場合、 各担当者の熱さ (他により的確な表現があるかもしれない) 次第で成果物が大きく変わるのはよくあることだと思うので、 自分の過去の作業に限定すれば「熱さを持ち、更にそれの共有のために努力をするリーダー」が最高だと考えている。 …まあ、まだ社会人 5 年目なので、これから考えが変わるのかもしれないけど。