Emacsen 上で動く多機能な message user agent。 約半年ぶりの version up。
もちろん APEL と一緒に入れ替えた。 嬉しいね。 :)
可搬性のある Emacs Lisp program の作成を支援するための library。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
w3m の表示とインターフェイスの部分を emacsen 上で動かす elisp な tool。 約 2 週間ぶりの version up。
Emacsen 上での高速で効率的な日本語入力を目指す環境。 所謂人柱版。
Ruby による web 日記環境。 所謂人柱版。 tDiary のテーマに対応した模様。
まだ not さんの日記からしか入手できないみたい…。
sin-x さんのマネしてみたり (情報 thx. です)。 Google で調べたらいくらでも情報が出てくる。 本当に有名な列車なんですね。 うん、今回の帰省にはこれ (と名鉄) を使ってみようかな。 :)
こちらにもムーンライトながらの情報が…。 メモメモ。
土曜日に気付いた以前参加していたプロジェクトに関する不具合の修正や、 少し前からどうにかしようと思っていた現在進行中のプロジェクトで作成した Ruby スクリプトの機能追加、 ドキュメントや書類の作成など。 睡眠不足の割に頭の調子が良かった。
昼過ぎに草稿状態まで仕上げた書類を間違って消してしまって、かなり凹んでしまった。 気の緩みがあったのかなぁ…。情けなさ過ぎる。 (;_:)
新規プロジェクトの話は思っていたよりも悪い反応をもらう事なく済んだ。 概要を説明する文書をもうちょっと丁寧に書けば理解を得られそう。 比較的順調と言えるかな。
胃薬もらってから体調良いな。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
青木さんの日記。 otsune さんの日記経由で。 ほほほう。
ヒント: 伝票番号に「ヤマト」を付けると宅配状況が検索できます (例)ヤマト 99999999999
宅配状況と言えば、 先日支払いを済ませた PX 100 (Sennheiser) が発送されたらしい。 この分なら明日、悪くても明後日には到着するな。 楽しみ楽しみ。 :D
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。
オレンジニュースから。 なかなか面白い。
Adobe 純正の PDF ビューワ。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
非常に有名な MP3 エンコーダ。 約 2 年ぶりの version up。
Windows では定番の message user agent。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
オレンジニュースから。 メモ。
Google's framework for writing C++ tests on a variety of platforms (Linux, Mac OS X, Windows, Windows CE, and Symbian). Based on the xUnit architecture. Supports automatic test discovery, a rich set of assertions, user-defined assertions, death tests, fatal and non-fatal failures, various options for running the tests, and XML test report generation.
オレンジニュースから。 メモ。
Chmosx is a Cocoa front-end to chmlib, a library for accessing Microsoft ITS/CHM format files.
CHM lib の存在すら知らなかった。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
事前に茶筌 2.3.3 以降をインストールしておくこと。
$ wget -c http://iij.dl.sourceforge.jp/ipadic/24434/ipadic-2.6.3.tar.gz $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/ipadic-2.6.3.diff.gz $ zcat ipadic-2.6.3.tar.gz | tar xvf - $ cd ipadic-2.6.3/ $ zcat ../ipadic-2.6.3.diff.gz | patch -p1 $ ./configure $ make $ sudo make install
読み・発音情報の不具合のパッチを作成したので、とりあえず書いてみただけ (個人的にはもう NAIST Japanese Dictionary に乗り換えた)。
事前に茶筌 2.3.3 以降をインストールしておくこと。
$ wget -c http://iij.dl.sourceforge.jp/ipadic/24435/ipadic-2.7.0.tar.gz $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/ipadic-2.7.0.diff.gz $ zcat ipadic-2.7.0.tar.gz | tar xvf - $ cd ipadic-2.7.0/ $ zcat ../ipadic-2.7.0.diff.gz | patch -p1 $ ./configure $ make $ sudo make install
こちらも、読み・発音情報の不具合のパッチを作成したので、とりあえず書いてみただけ。
メモ。
TrueCrypt is a software system for establishing and maintaining an on-the-fly-encrypted volume (data storage device). On-the-fly encryption means that data are automatically encrypted or decrypted right before they are loaded or saved, without any user intervention. No data stored on an encrypted volume can be read (decrypted) without using the correct password/keyfile(s) or correct encryption keys. Entire file system is encrypted (e.g., file names, folder names, contents of every file, free space, meta data, etc).
事前に Darts (僕の環境では 0.32), iconv を入れておくと良い。
$ wget -c http://iij.dl.sourceforge.jp/chasen-legacy/31328/chasen-2.4.3.tar.gz $ zcat chasen-2.4.3.tar.gz | tar xvf - $ cd chasen-2.4.3/ $ sed -i -r 's|(ac_cv_lib_iconv_iconv=)no|\1yes|' configure $ ./configure $ chmod +x tests/*.sh $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はあまりいじらない方が良いかもしれない。
Mac OS X に最初からは入っていない GNU sed による処理の行は、テキスト・エディタで直接編集しても良い。
とても忙しいけど、非常に充実している。 前職でボロボロにされた技術に関して議論する・仕事を楽しむ感覚が少しずつだけど戻ってきたし、 良い経験を積むのに適した環境でもある し、本当に転職して良かった。 最初からこういった企業に入れば、転職なんて繰り返さないで済んだのだろうな。
細かな事では、先月初旬から取り組んでいたある作業の成果物が予想以上に良く出来ていたのが、けっこう嬉しかった。 確率統計の話なので事前の思惑通りの性能が出たのはかなりの幸運だったわけだけど、 自分のアイデアで着実に性能を向上させていけた感覚があるので、なかなかに満足感が高い。
事前に ncurses, libsndfile を入れておいた方が良い。
$ wget -c http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/lame/lame-398.tar.gz $ zcat lame-398.tar.gz | tar xvf - $ cd lame-398/ $ ./configure --with-fileio=sndfile --enable-decode-layer1 $ make && make test $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
知り合いからの依頼で、ある集まりで音声認識技術 (今の僕の専門と言えば、まあ、否定はしないけど…) の説明をすることになり、休みの日を利用してそのための資料を作っている。 全くの分野違いの集まりのためどう丸めて話せば良いのか悩んでいるけど、 とりあえず「音響モデルの話題で HMM など確率統計的な概念について触れないこと」 「言語モデルの話題で 3-gram 以上とスムージングを省くこと」 「デコーダにおける探索処理については触れないこと」などなどの方針で作業中。 今の会社はもちろん、前の会社で作った資料よりずっと素人向けだ…。
説明の際デモをする予定なので、iBook に音声認識の環境を入れないと。 デモのし易さだけを考えれば慣れている Julius を使うことになるのだけれど、 個人的にはそれだと面白味がないのだよなぁ…。
7/4 (Sat) に開催されたらしい。 前回に引き続き、今回も不参加。 ちなみに前回は体調不良で、今回は単に忙しくて申し込みに遅れたのが不参加の理由。
きむらさんの日記とか読むと、 やっぱり参加しておけば良かったと後悔してしまうわけで…。 今の所属企業の環境 (今までの所属では会ったことのない凄い人材がいる反面、器用さばかりが先行する実質を感じさせない人材が多い) に慣れ過ぎないためにも、こういう集まりには積極的に参加した方が良いのだけれど…。
AVI ファイル編集ツール。
高機能な動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。