で、実際の仕事の方も書いておこうかな。
先々週の月〜土曜日は京都本社でお仕事。 先週は、月曜日は京都本社でお仕事、火〜木曜日は東京都内の某大学へ出張、金曜日は情報処理学会の某研究会に参加。 土日に幼なじみのおじさんの法事などがあったので、この数週間は本当に忙しかった。
僕が今やっているネタで「どこかの研究会で発表しよう」と思っていたアイディアが、 既に 2 年前に欧州の論文誌で発表されていたことを、一昨日あった情報処理学会の某研究会で知った。 凄いショック…。
一昨年、昨年と初夏に開催していた“#いーまくせん”のオフ会ですが、個人的な事情で、今年は冬に開催することにしました。 12 月前半を考えていますが、どうしましょうか…。 とりあえず“#いーまくせん”などで意見を受けつけますので、興味のある方はぜひぜひ。
京都市内が開催場所の候補ですが、これは単に僕が転職で引っ越したためです。 深い意味はありませんし、変更になる可能性が高いです。
ruby-list の投稿“〜の資格試験”を読んで「あー、またかー」などと思っていたんだけど、 実際にプログラマを採用する側は面接に来た技術者をどう見ているのか、ちょっと気になった。 Joel on Software で書かれている様に、 履歴書の内容や面接での喋りの面白さばかり気にされちゃうのかなぁ…。
前の会社で最後に参加させてもらった某プロジェクトは、 参加者のレベルがとても高く、技術だけでなく、プロジェクト運営や議論の仕方などに関しても勉強になった。 ああいう人達を雇い入れるには、相当な努力と運が必要なんだろうな。 待ってるだけじゃダメだろうし、ジタバタしてもうまく行くとは限らないはず。