非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
TCP/IP を使用した LAN 用 message 送受信 tool for Windows。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
同僚の O さんに紹介していただいた本。 「25 年間で 60 万部以上も売れたロング&ベストセラー」というのが少し気になるけど、とりあえずメモ。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。 約 2 週間ぶりの version up。
こちらも O さんおすすめの本。 これら 2 冊はグループ内の人が読むのに良さそう。
GNU Compiler Collection。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
安部さんの日記から。 めも。
ここでは理論的に議論が不可能,もしくは無意味だが一般に有効と信じられているプログラミングテクニックを番外編として解説する. これらのテクニックが本当に有効かどうかは定かではない.
相変わらず STL の勉強や user interface の勉強をダラダラと。 前者に関しては、以前作ったライブラリに適用しながら。 後者に関しては、雑用を済ませる必要があって、思うように進まなかった。
上記のライブラリ管理を任せるつもりで、後輩に STL の勉強を始めてもらった。 コンテナとアルゴリズム、イテレータ、ファンクター・クラスの基本さえ抑えれば、 あとは XML 特有の処理を習得してもらうだけ。 とにかく…期待しよう。
Ruby で書いたツール群は誰もメンテナンス出来なさそう。 まあ、ほとんど事前調査せずに設計して書いたものだから、他の言語で書き直してもらった方が良いかな。
時間が経つにつれ、不安と失望感がざわざわと押し寄せてくる。 過去の失敗から得た教訓、それを現実に適用しようとする努力。 これらが目に見えるところにあれば、 僕はこんなに苛立ったり苦しんだりしないで済むはずなのに…。