最低限の POSIX layer, Bourne shell 環境を構築するための Windows 向けツール群。 所謂人柱版。
ごちょごちょいじってたら、何だか読み辛いソースになっていた。 そろそろまとめ直した方が良さそう。
会社の人に template 関数の制限について質問したら、「プログラミング言語 C++ / B. Stroustrup」に載ってることを教えてもらった。 やっぱりこの本は持っていた方が良いみたいかな。 …高すぎだけど。 (^^;
帰りにまた要らぬおしゃべりをしてしまった。 相手の方に悪いことしたなぁ…。
会社で「Effective C++ の 7 項、メモリ不足に備えようの new_handler の部分が難しい」という話を聞いた。 この項を読んで「本当に皆さんこんな手間かけてるの?」と思ってしまった僕は、きっと甘すぎ (ダメすぎ) なんだろうな。 ;(
先日注文した はじめての数論 / J. H. Silverman (ピアソン・エディケーション) が来た。 軽い読み物だと思っていたけど、それなりに時間をかけて取り組む必要がありそう。 んー、どうしようかな。
同時に注文した 初級デザインパターン - パターンを適用するベストプラクティス / B. Goldfedder (ピアソン・エデュケーション) の方は逆に予想していたよりも軽い感じ。 こちらはそう遠くない将来読めるな。
マンションの近くにあるコンビニではペプシが買えなくなった。 そう、置かなくなってしまったのだ。 うう、ダイエット・ペプシやコカ・コーラじゃダメなんだよね…。
やはり 1 年前に読んでいた。 当時はまだ何も知らない状態だったので、あまり意味がなかったような…。 でも、今回はちょっと理解できたような気がする。 明日、もう一度読もう。