手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。 所謂開発版。
internet message に関する Perl による tool 群。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
rufein さんの日記経由で。 うむう…。
あなたをスタジオジブリのアニメにたとえると【もののけ姫】です。
パッと目立つような魅力のあるあなた。 ちょっぴり見栄っ張りなところがあって、人に馬鹿にされることを非常に嫌い、隣の芝生の色を常に窺っているような一面がありそうです。 しかし、性根は明るくカラッとしていて、自分のことを周囲の人にアピールするのがとても上手でしょう。 自然と、まわりに人が寄ってくる人気運の持ち主です。 そのうえ面倒見の良い親分気質でもあるので、年を重ねても人には恵まれそうです。
そんなあなたをスタジオジブリのアニメにたとえるならば【もののけ姫】がピッタリ! 自分の信念を一途に貫くことで、きっとあなたの未来が開けるはずです。
“もののけ姫”って観てないなぁ。
昨日作ったクラスの処理方法を変更したり、依頼されたクラスを作成したり。 どちらも比較的簡単に出来たんだけど、その後やった他の機能に関するバグ取りでハマってしまった。 2 日連続の 2h 残業…。 ;(
普段は横浜にいる上司が大阪に来ていたので、最近感じた不満に関する要望を伝えたり、今後の方向性について質問したりした。 話すべきかどうか迷っていたけど、とりあえずして良かったと思う。
そんなわけで報告完了 (直接メールした)。 情報サンクスです。 > 某お方
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
elisp な citation tool。
僕が送ったパッチで 1.49 になってから 11 ヶ月経って、いきなりの 1.52。 (^^;
Matrox 社のビデオ・カード Millenium G550〜200 用ドライバ for Windows XP/2000。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
メールや web 上のコメントなどでお祝いの言葉をいただきました。 ありがとうございます。
他人様との比較を抜きにして、果たして僕ごときが取得して良いものだろうか、 少し疑問に思うところもありますが、とにかく最近数カ月間の忙しさも落ち着くと思うとホッとします。
テスト用計算機の Windows XP 再インストールとその Norton Ghost 化など。 Norton Ghost はなかなか便利。 これでアプリケーションの試用や検証もガンガンできますよ。 :)
同僚の某女史が WPC のおみやげにくれた、某アプリケーションのある機能の使い勝手が心地良い。 本当に一部分だけでそれ以外は使い難い面が目立つのだけれど、ある事情からとてもありがたかったりします。 感謝感謝。
上記の OS 再インストール時に知ったこと。
日本語版 Mozilla Firefox インストーラを利用した場合でも、一部の XUL アプリケーションの関係で
1 度は“-UILocale ja-JP -contentLocale JP
”オプションを付けて起動した方が良い。
忘れないようにしとこう。
package システムが便利な emacs。 beta 版の version up は約 1 ヶ月ぶり。
PostScript 関連の tool 群。 AFPL 系列としては約 2 週間ぶりの version up。
GPL 版を使ってる人って少ない? まだ「GNU 版を使ってる」って人の方が多そうだなぁ。
初めて NAIST に行った。 某研究室の成果物を見せてもらいに行ったんだけど、なかなか面白い体験をさせてもらった。 さてさて、どう使えば効果的なのかな…。
明日は滋賀出張か。 中型二輪の免許とりに行くのはいつになっちゃうかなぁ…。
良い人材に頻繁に逃げられる組織には、逃げられちゃう理由がそれなりにある。 などと当たり前のことを再認識させられた。 どこも大変なんだなぁ…。
伊東美咲さんの魅力を強く主張しまくってるドラマ。 それだけ。 嫌いな方向じゃないけど、2 話でお腹いっぱいになってしまった。
仕事で使っている MacBook Pro 上で以下を ruby -Ku
で実行すると、
XML::Node
インスタンスを直接文字列にしようとする箇所で、
やはり非 US-ASCII な部分が参照の形で表示される。
# -*- coding: utf-8-unix -*-
require 'xml/libxml'
doc = XML::Document::new doc.encoding = 'UTF-8' doc.root = XML::Node::new('bookshelf')
book = XML::Node::new('book') book << XML::Node::new('title') << 'バガボンド 24' book << XML::Node::new('author') << '井上 雄彦 / 吉川 英治' book << XML::Node::new('price') << 550 doc.root << book
book = XML::Node::new('book') book << XML::Node::new('title') << 'ココロミくん' book << XML::Node::new('author') << 'べつやく れい' book << XML::Node::new('price') << 1050 doc.root << book
puts '>>>>> puts doc.root:' puts doc.root puts '>>>>> puts doc:' puts doc
libxml2 を自分でインストールしたら、
XML::Node
インスタンスを直接文字列にしても人間が読める値になった。
libxml_so.bundle が見る libiconv が libxml2 が見る libiconv と
違った (libxml_so.bundle の中身を読んでの予想) のが原因だったのかな?
どうもそんな単純な問題じゃないみたいだ。
XML::Node
インスタンス内で
非 US-ASCII な文字を参照の形で扱っていた時は、
XML::Node
インスタンスへの直接的な入力に関して
UTF-8 以外のマルチ・バイトな文字コード
(ISO-2022-JP, EUC-JP など) にも対応できてたけど、
UTF-8 を直接扱うようになった今はそれらに対応できてない。
まあ、当たり前と言えば確かにそうなんだけど…。
libiconv, zlib, readline を事前に入れておくと吉 (まあ、デフォルトで入ってますが)。
$ wget -c ftp://xmlsoft.org/libxml2/libxml2-2.6.27.tar.gz $ zcat libxml2-2.6.27.tar.gz | tar xvf - $ cd libxml2-2.6.27/ $ ./configure --without-python $ make && make check $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
libxml2 を事前に入れておくと吉 (これもデフォルトで入ってますが)。
$ wget -c ftp://xmlsoft.org/libxml2/libxslt-1.1.18.tar.gz $ zcat libxslt-1.1.18.tar.gz | tar xvf - $ cd libxslt-1.1.18/ $ ./configure --without-python $ make && make check $ sudo make install
もちろん CFLAGS
はお好みで。
libxml2 の configure が libxslt のコマンドを見にいってるみたいなので、 libxslt 入れた後に libxml2 を入れ直した。
MMX や各 SSE, 3DNow! などをサポートした x86, x86-64 環境向けアセンブラ。 約 2 週間ぶりの version up。
awk 言語の GNU 実装。
Mac OS X の launchd 設定ファイル編集ツール。
ver.2.0.0 から Mac OS X 10.5 以降のみの対応になった。
事前に iconv, gettext をインストールしておくと吉。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/gawk/gawk-3.1.6.tar.bz2 $ bzcat gawk-3.1.6.tar.bz2 | tar xvf - $ cd gawk-3.1.6/ $ ./configure --enable-switch $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/global/global-5.6.2.tar.gz $ zcat global-5.6.2.tar.gz | tar xvf - $ cd global-5.6.2/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
package システムが便利な emacsen。 stable 版の version up は約 10 ヶ月ぶり。
今月中旬に出てたんだけど、全く気付かなかった。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
事前に Graphviz と iconv をインストールしておくと吉。
$ wget -c ftp://ftp.stack.nl/pub/users/dimitri/doxygen-1.5.4.src.tar.gz $ zcat doxygen-1.5.4.src.tar.gz | tar xvf - $ cd doxygen-1.5.4/ $ ./configure --platform macosx-c++ $ vim tmake/lib/macosx-c++/tmake.conf
ここで GCC, G++ のフラグを変更する。
$ make $ sudo make install
とりあえず以下の様な辞書の元データを作る (以下、このデータのファイル名を hoge.dic とする)。
(品詞 (名詞 固有名詞 一般)) ((見出し語 (首都大学東京 5000)) (読み シュトダイガクトウキョウ) (発音 シュトダイガクトーキョー)) (品詞 (名詞 固有名詞 一般)) ((見出し語 (JBL 5000)) (読み ジェービーエル) (発音 ジェービーエル)) (品詞 (名詞 固有名詞 一般)) ((見出し語 (KEF 5000)) (読み ケーイーエフ) (発音 {ケーイーエフ/ケフ})) (品詞 (名詞 固有名詞 一般)) ((見出し語 (Emacs 5000)) (読み イーマクス) (発音 イーマクス)) (品詞 (名詞 固有名詞 一般)) ((見出し語 (SDL 5000)) (読み エスディーエル) (発音 エスディーエル))
hoge.dic を茶筌で使用している文字コードに合わせた後、 以下のコマンドを実行 (-i e は文字コードにより変更) し、chadic.* を生成。
$ `chasen-config --mkchadic`/makeda -i e chadic *.dic $ ls chadic.* chadic.da chadic.dat chadic.lex
生成した chadic.* を適当な場所に移す。
$ mkdir -p ~/.chasen/userdic $ cp chadic.* ~/.chasen/userdic/
ここで設定ファイル ~/.chasenrc (無ければ適当に /usr/local/etc/chasenrc あたりをコピーしてくる) の以下の行を、
(DADIC chadic)
次の要領で変更する
($HOME
は適当に置き換えること) 。
(DADIC chadic $HOME/.chasen/userdic/chadic)
Windows 上で動く高機能 IRC client。
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。 人柱版。
Windows では定番の message user agent。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
定番の multi platform な web browser。
network protocol analyzer。 安定版。
network protocol analyzer。 開発版。
Mac OS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。
Windows 上で動く高機能な DVD 系メディアのリッピング・ツール。
オレンジニュースから。 メモ。
月曜日に MacBook Pro 13" を発注した。 企業割引を適用してもらったこと、同機種が値引きされたことから、けっこうお買い得感が高かった。
もちろん 小関さんの iMac 21.5" 発注に 合わせたわけではなく、2004 年に買った iBook G4 1GHz では作業し辛くなってきたのが理由だ。
今日、発送されたらしい。 到着は明日か明後日になる見込み。 せっかくなので 64bits kernel で使う予定。