Let's boost を参考にして、Boost をノート (Windows 2000) に入れた。 と言っても、単にファイルを落としてきて使えるようにしただけ。 bjam を使えば簡単。
木・金の体調不良気味な状態から抜け出せず、LC 2003 に行かないでこんなことしています。 すみません。
SGI の STL をベースに開発されている STL ファイル群。
multi-platform な web browser。 所謂人柱版。
地下鉄のホームで並んで待って、やっと着いた列車に乗り込もうとしたときの話。 比較的前の方に並んでいた前園選手風な人が、列車に乗り込んだ直後、 何を思ったのかそこ (入り口のど真ん中) でくるっとホーム側に向いてそのまま立ち止まった。 しかも片手で入り口横の手すりを握った状態で。 当然、彼の後ろに並んでいた人達は「何だ?コイツは?」と言った顔。 そう。邪魔なのです。 結局みなさん彼の横を通って列車に乗り込んだけど、さすがに驚かされましたよ。 車内はそれほど混んでいたわけでもないし、彼はすぐに降りるわけでもなかったし…。 ミナミ周辺ってこういった痛い人が多いんですよね…。 ああ、嫌だ嫌だ。 :(
メモ。
We're building this to make a list of quality freeware and opensource programs for the Apple Macintosh OSX platform. We believe in digital karma.
WaveSurfer の Intel Mac 用バイナリって、まだ公開されてないんですよね…。 自分で組み立てるしかないのかなぁ…。
Windows 上で動作する Momonga Linux。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
multi platform な MPEG4 系ビデオ codec (GPL)。
Windows 定番の message user agent。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
奥村教授 (三重大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows 2k/XP。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
Emacs 用の GnuPG インターフェイス。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
3 年ぶりになってしまいましたが、 KOF の 2 日目 (11/18 土曜日) の夜、 “#いーまくせん”のオフ会を開きたいと思います (18:00 くらいからミナミのどっかのお店?)。 とりあえず今週末、過去のオフ会参加者にはメールしますね。
ちなみに僕は 18 日の Plagger 入門と Cocoa 勉強会を聴く予定。
初参加を狙って下さる方は、 Friend Chat の“#いーまくせん”に 顔を出して下さい。 宜しくお願いします。
多言語対応を意識した軽快な scheme interpreter。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。 約半年ぶりの version up。
快適なインターフェイスを備えた画像ファイル管理ツール。
Windows 定番の message user agent。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
複数のプラットフォーム上で動く BitTorrent クライアント。
定番 text editor for Windows。
M+ FONTS とさざなみフォントをミックスした後、更に改良した和文フォント。
Google Blog の記事。 凄い数字だ…。
総単語数: 255,198,240,937 (2550億) 総文数: 20,036,764,367 (200億) 異なり 1-gram 数: 5,130,848 異なり 2-gram 数: 161,026,581 異なり 3-gram 数: 788,964,456 異なり 4-gram 数: 1,415,574,707 異なり 5-gram 数: 1,552,758,000 異なり 6-gram 数: 1,377,565,999 異なり 7-gram 数: 1,140,408,688
事前に gettext, iconv を入れておくと吉。
$ wget -c http://pkgconfig.freedesktop.org/releases/pkg-config-0.22.tar.gz $ zcat pkg-config-0.22.tar.gz | tar xvf - $ cd pkg-config-0.22/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
0.21 の時と一緒で、手元の環境では make check で 1 つコケる。
GNU プロジェクト製のデバッガ。
ちょっと思うところがあって、GCC と LLVM、 それぞれで作成した実行ファイルの速度差を調べてみた。
テスト環境は iBook。
SRILM ver.1.5.9 のテスト用ソースを使った。
なお、コンパイル・オプションは
-O2 -mtune=G4 -mpowerpc -maltivec -mabi=altivec -pipe
とした。
$ g++-4.2 --version powerpc-apple-darwin9-g++-4.2.1 (GCC) 4.2.1 (Apple Inc. build 5566) [...] $ make SRILM=`pwd` $ ( cd test/ && make SRILM=`pwd`/.. ) [...] 1144.315u 306.865s 27:20.42 88.4% 0+0k 0+750io 162pf+0w
$ /Developer/usr/llvm-gcc-4.2/bin/llvm-g++-4.2 --version powerpc-apple-darwin9-llvm-g++-4.2 (GCC) 4.2.1 (Based on Apple Inc. build 5555) (LLVM build 2056) [...] $ make SRILM=`pwd` $ ( cd test/ && make SRILM=`pwd`/.. ) [...] 1143.344u 305.368s 27:15.30 88.5% 0+0k 1+753io 266pf+0w
LLVM のバイナリが勝ってるけど、ほとんど差がない。 テスト環境が悪いのか? SRILM を選択したのが悪いのか? もう少し追ってみたい。
CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_source/gc-7.1.tar.gz $ gzip -cd gc-7.1.tar.gz | tar xvf - $ cd gc-7.1/ $ wget -c http://quruli.ivory.ne.jp/download/gc-7.1.diff.gz $ gzip -cd gc-7.1.diff.gz | patch -p1 $ ./configure --enable-cplusplus $ make && make check $ sudo make install
csh 系の多機能シェル。
Red Hat Enterprise Linux を基礎とした Linux ディストリビューション。
GNU Compiler Collection。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。
Emacsen にリモート・ファイル編集機能を提供するパッケージ。
CFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/libtasn1/libtasn1-2.10.tar.gz $ gzip -cd libtasn1-2.10.tar.gz | tar xvf - $ cd libtasn1-2.10/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
object-oriented programming を意識して作られた interpreted scripting language。
NASM を作り直した、x86, x86_64 対応のアセンブラ。
AVI ファイル編集ツール。
バージョン管理システム。
TCP 系プロトコルを暗号化する汎用 SSL ラッパー。