elisp で書かれた辞書検索インターフェース。 かなり久々の version up。
EB ライブラリを用いた対話型の電子辞書検索コマンド。 こちらもかなり久々の version up。
C, C++, Java などのソース・コードに対応したドキュメント生成ツール。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
Objective-C や D に対応した模様。
Windows では定番となっている Perl 環境。 久々の version up だったかな？
某申請書類の作成や某クラスの debug 作業など。 昨日やった作業の動作確認がほとんど出来なかった。
隣の席の方の新マシンが届いた。 Pentium4 3GHz (HT 付き) だ。 どれくらい快適なのかとても気になる。
約 1 週間後には僕の新マシンも到着するはず。 もちろんスピード向上もそうだけど、環境構築のやり直しを出来ることが本当に嬉しい。
今回も Cygwin は入れないつもりなので、やっぱり Meadow は 1.15 になっちゃいそう。 Netinstaller で入れるのも悪くないのだろうけど、やっぱり最低限の状態からカスタマイズしたいですからね。 :)
ちなみに会社では完全に Windows な人なのですよ。 Windows のアプリケーション作ってるので。
Hyper Nikki System の .hnf ファイル編集モード for Emacsen。 かなり久々の version up。
後で試してみようかな。
←試してみた。
通常の Mozilla から Firebird に乗り換えた直後に不満だった点が解消されたかも。
Firefox Preloader is a utility that is designed to load parts of Mozilla Firefox into memory before it is used to improve the its startup time.
メモリをたくさん積んだ Windows マシンなら入れる意味ありそう。 良い感じだ。
MinimizeToTray とどちらが良いのだろう。
定番の Scheme interpreter。 所謂人柱版。
かつて wxWindows と呼ばれていた cross-platform な C++ 環境向け GUI ライブラリ。 所謂人柱版。
多彩な機能を備える Windows 定番の DVI ware。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 1 ヶ月半ぶりの version up。
3/15 発売予定予定の新作。 今度こそタイトル決定?
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版。
ちょっと疲れ気味。 強引に作業効率を上げてるけど、本来のやり方ではない。
ふと会社の Mac Pro のメモリ使用量をチェックしたら、 自宅で一番多くメモリを積んでいる PC/AT 互換機 (Phenom II X4 905e の Linux 環境) の総量より多いことが判明。 VMware Fusion 使ってない時でも普通に 10GB 超えるのか…。 言語モデリングってメモリ喰いだ。 本格的な作業をしてない時でも、こんなにメモリを使うなんて…。
HTTP, HTTPS, FTP などに対応したプロキシ・サーバ。
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。
仮想 x86 環境。