パワーと言いながら実際には振幅・絶対値って…。 やっぱり系統立った学習方法がないと、最初の最初は辛いような気がする。
社会人 1 年目の夏、 MFC や Win32 API 周辺でえらい苦労したのを思い出した。 それらの関係を知らない状況で どちらにもある機能の選択に一貫性のないコードをサンプルとしていただいたこと、 それらを利用したクラスや自作関数群の仕様が全く書かれていなかったこと。 これらが原因。 長期的に使用するライブラリを作成する場合と違い、 VC++ で GUI 周辺をやる場合は「書き捨て」に近い感覚があっても不思議じゃないので、 今思えばよくある新人のはまりどころなのだと納得できる。 ちょっと悔しいけど。
やっぱり発表は苦手 (特に偉い方がいらっしゃる場合)。 仕方がないとは言え、多くの人の前で話すなんて、本当は避けたいところ。 緊張で頭の中が真っ白になりかけたけど…、とにかく…、終わって良かったです…。
Mac OS X が UNIX 系 OS であることを知らない人はけっこう多い? しかも、ラーメンズの広告のおかげで、 仕事に使うものじゃないというイメージも持たれてる? というわけで、作業用マシンの選択肢として提示し辛いものなのだなと最近思ってる。