C++ 環境向けの非常に多機能な XML パーサ。 約 11 ヶ月ぶりの version up。
ちょこちょこ BIOS レベルの設定をいじったり、ドライバを換えたりして、やっとあまり凍らなくなった。 MPEG 系の処理やメディア焼きなどはこの計算機でしかできないので、不安定だったのはけっこう辛かった…。
MPEG 系の処理は別として、意外と不満が出ない。 不思議だ。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
YAA さんの日記などから。 メモ。
Blind Source Separation, Independent Component Analysis の良書らしい。 メモ。
Windows な高機能 IRC client。 約 1 週間ぶりの version up。
EB/EPWING 形式の CD-ROM 書籍を扱うためのライブラリ。
工藤さんの日記から。 ああ…、先日の講習中にちょっと考えたネタに近い…。
キー入力処理周辺の不具合対策が入る 2.11 がすぐに出そうなので、とりあえず組み立てるのは中止。 もう少し待とう。
HT な XEON の dual 環境だった前の会社でも、Pentium iii を使った dual 環境の自宅でも、 HT な Pentium 4 環境の今の会社でも、ML で出てきた上記不具合が全く発生しない。 修正内容 (ML で読んだだけなので、完全に把握しているわけじゃないけど) を考えたら、 完全な dual 環境であれば遭遇しそうなものなのに…。
今のプロジェクトが落ち着くであろう来月から行くかも。 最悪でも今年中にどうにかしたいなぁ…。
250cc だと高速道路はキツい? どうなんでしょう?
超定番のテキスト表示コマンド。 いきなり 382 に対応です。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows な高機能 IRC client。 数日ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
NVIDIA Geforce 系チップ用公式ドライバ。
動的な web page 作成に向いているスクリプト言語。
Microsoft が無料で提供している、Windows の GUI アプリケーション作成に便利なテンプレートライブラリ。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 2 系としては約 2 ヶ月ぶりの version up。
高機能な Windows 向け filer。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。
otsune さんの日記などから。 後で読もう。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
最新の動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。 約半月ぶりの version up。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
高速性と堅牢性を追及した SQL データ・ベース。 4.0 系としては約 2 ヶ月ぶりの version up。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
multi plat-home な message user agent。 所謂人柱版。
定番の C/C++ 用ガベージ・コレクション・ライブラリ。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。
砂岡さんの日記経由で 読書記録 ChangeLog から。 これは絶対に買って読もう。
来週の某学会発表用資料の作成と再来週の某イベントに向けての作業。 時間的余裕は別として、先週に比べたらかなり精神的余裕ができてきた。
資料作成は、会社の環境では作業し切れないので、自宅の計算機でガリガリと。 というのも、担当している発表資料が動画なので、 動画編集ツールを複数入れてある自宅の Windows マシンじゃないとちょっと辛い。
PowerDirector EXPERT や TMPGEnc MPEG Editor。 他にタイトル作成のために GIMP も使った。 …速い環境で Mac OS X を使っている人は、 Final Cut Express HD とか使ってるのかな? 羨ましい。
久々に TMPGEnc MPEG Editor を触った。 ちょっと癖はあるもののやはり使い易い。 SMP 対応という点も含め、作業効率を考えたらかなり有力な選択肢だね。 ちなみに PowerDirector の方は仕方ないから使っているだけ。 VideoStudio もそうだけど、基本的にこの手の大袈裟なツールはあまり好きではない。
前の会社で UI の調査をしていたときも思っていたんだけど、 この手の多機能な編集ツール、実際に使いこなしている人って少数派じゃないのかな。 ちょっと頑張っちゃうと作業時間がとんでもないことになるから。 普通の人が何気なくデジタル・ビデオ・カメラを買っても、ここまでしないと思う。
ああ、今週は久々にコーディングしたなぁ。 京大のセミナーが終わった後、ずっとネットワーク関連の作業ばかりだったからなぁ…。
現用の HL-1440 の買い替え候補。 BR-Script というのが怪しいけど、HL-1440 が値段の割に良かったので。
桃花丸ゴシック (ブラザーのプリンタに付属している) の作成には、 字游工房が関係していたらしい。 このフォント、けっこう好きなんですよ。 M とか、L 以外のウェイトも出して欲しいくらいに。
安価なこともあって、ちょっと興味あり。 いや、フォントの話題ついでに。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。 約 1 週間ぶりの version up。
emacsen に screen の様な機能を追加する elisp な tool。 約 1 年ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 1 週間ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
月曜日と火曜日は京都。 水曜日は東京。 木曜日、金曜日、土曜日は神奈川。 なかなか忙しいスケジュールでした。
出張二日目 (木曜日) は、 慶応義塾大学の日吉キャンパスで開催されたロボット学会で聴講など。 最近発表された富士通のロボットは、思っていたよりも凄くなかった。 他にもいろいろあったけど、ちょっと疲れ気味なので捨て。
出張三・四日目 (金・土曜日) は、 慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスで開催された HI シンポジウムで聴講など。 改めて web 方面のインターフェイス技術の奥深さを実感。 いくつかの発表に関しては、今の僕の仕事に活かせそうな内容だった。
気のせいかもしれないけど、工学系の人達は MS Word 使いが多いみたい。 まあ、数式が多くなければ TeX なんて使う必要ないのだから、当然の選択なのかも。 …汚い PDF ファイルがけっこうあった (MS P ゴシックの含め方が問題?) のは、 ちょっと気になったけどね。
以前「主力機の Windows XP 環境が安定してきた」などと書いたのだが、まだまだ固まる。 BIOS の設定をいじっている時に気付いたんだけど、オーバー・クロックしてないのに CPU の温度がどうも高い様だ。 5 年くらい前のケースに 1U サーバ向け CPU クーラーじゃやっぱりダメなんだろうな。 というわけで以下を購入。
とりあえず今はケースの上部を開けて使用中。
超安定指向の Linux ディストリビューション。 約 10 ヶ月ぶりの version up。
基本的には、3.X 系の PPC 版はもう出ないのか…。
とりあえずダウンロード中。 いつも通りノートに入れて様子を見てみよう。
Java の開発・実行環境。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。 所謂人柱版。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
ver.1.51 も同時に公開された模様。
シンプルなメモリ最適化ユーティリティ for Windows。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
今の会社に入ってから、どうしても周囲の人達の考え方が理解できないところがあったんだけど、半年経ってやっと解ってきた。 最近の強い迷いを振り払うために、また今後のために、ちょっとまとめてみたいと思う。
良い悪いは別として、“咄嗟の対処”で苦心したことのない人は、仮定をたてる事や未知に対する準備を軽視する傾向がある様だ。 これは“短期的な処理が先天的に得意な人”や、“過去を振り返らない人”によく見られると思われる。 僕の周囲にいるデキる人達は前者に該当するだろう (ちなみに前の会社の某方面の人達は後者に該当しそう?)。
こういった人達は以下を考えているようだ。
もちろん、前者の場合も後者の場合も単にその程度を調整すれば良いだけなんだけど、これを極端に振りがちなのが上記の人達。 そして、複数の程度に対する解を複数保持するのは、とんでもなく出来る人と思われる。 能力不足で“咄嗟の対処”が苦手な僕は、こういった考え方は無理。
続きは後日。
Intel 製 CPU のスペックを検索できる。 現用の Pentium iii の温度耐性を知りたかったので。
そういえば、「dual CPU 非対応」と明記してあった Windows 向けパッケージ・ソフトウェアって、 AMD や Intel の dual core が出てきてけっこう困ってるんじゃないかな。 既に HTT 対応があったからそれほどでもないかな?
などと思っていたら、 dual CPU も HTT も動作保証外と言い切っている製品を見つけてしまった。 東芝の gigabeat ね。 これ、どのレベルで問題を感じているのかなぁ…。
9/22 発売予定の模様。 今は体験版が先行リリースされている。
web 上では Pentium iii 1GHz 以上が要求されているけど、Pentium iii 866MHz * 2 だったらたぶん快適。 このバージョンからはデフォルトで Dolby Digital (AC3) 対応だし、 TV キャプチャのファイルを編集する用途に限定すればかなり魅力的かも。
CyberLink PowerDirector はもう一つだったな。 僕にとっては。 せっかく音声を Dolby Digital にエンコードする能力や QuickTime コンテナを作成できる能力があるのに、 少ない選択肢に縛られてこれらを自由に選択できない (はず)。 もったいない…。
現時点で欲しい計算機の条件をメモ。
こういうことばっかり考えていると、次を買うのがなかなか難しい。 時間の無駄になっちゃうなぁ…。
ちなみに Mac 方面のハードウェアはそこまでお金をかけるつもりはないです。 重い処理のほとんどが Windows 上でするものなので。
package システムが便利な emacs。 beta 版の version up は約 4 ヶ月ぶり。
“object-oriented programming”を意識して作られた interpreted scripting language。 所謂人柱版。
いろいろなプラットフォーム上で動くオープン・ソースなオフィス・アプリケーション。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
うむ。 これは試してみようかな。
MetaVNC は、複数のホストに分散したアプリケーションを、 単一のリモートデスクトップ環境でシームレスに扱えるようにするシステムです。 これは、X-Windows の世界にもやや似ていますが、VNC の拡張プロトコルを使っているところが違います。 VNC ベースですから、Microsoft Windows のアプリケーションも使うことができます。 MetaVNC では、アプリケーションウィンドウ以外の領域を透過領域として扱うことにより、 複数のリモートデスクトップ画面を単一デスクトップに合成して表示します。
えろぺおさんの日記経由で。 遂に Google から日本語版が出た模様。
オレンジュニュースから。 メモ。
11/9 発売予定の新作。 買おうかな。
10/19 発売予定の新作。 こちらは買わないかなぁ。
10/12 発売予定のベスト盤。 久々に名前を聞いたかな。
9/21 (明日だ!) 発売予定の新作。 予約し忘れた。 _no
定番の multi platform な web browser。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
“object-oriented programming”を意識して作られた interpreted scripting language。 約 9 ヶ月ぶりの version up。
奥村教授 (三重大学) original の日本語環境向け class file。 約 5 ヶ月ぶりの version up。
Apple 社が公開しているジュークボックス・ツール。
multi platform な web browser, Firefox の日本語版。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
multi-platform な MUA 付き web browser。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
かつて wxWindows と呼ばれていた cross-platform な C++ 環境向け GUI ライブラリ。 2.6 系としては約 3 ヶ月半ぶりの version up。
MPEG2 形式に対応した高機能な動画編集ツール for Windows。 約 1 週間ぶりの version up。
既に日本語化パッチが公開されている。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
本日到着しました。 CPU ファンと PC ケース。 夕方になって時間ができたので現用のパーツを組み込んだんだけど…、これが…。 ケースの方は問題なし。 でも CPU ファンの方は…、予想していたよりも大きく dual CPU な main board に使えない。 ああ、やってしまった…。
今回の失敗で思ったこと。 早く新しい計算機を組もう。 以上。 ;-(
荒川さんが“なるほど”と思わせる反応を示して下さったけど、 とりあえずスルーして自分の考えを更に深めてみよう。
僕が見てきた“仮定をたてる事や未知に対する準備を軽視する傾向が強い人”に共通する大きな問題点は以下 (他にもあるけど、今回考えたい内容に関係するものだけ選んだ)。 逆に良い点は、勢いに乗った時のとんでもない突破力だろうか。
こういった人達が力を持つプロジェクトを効率良く進めるやり方には、どういったものがあるのだろう。
前者の対処に関しては、周囲から問題を提示すればそれなりに良い方向に流れる…はず。 もちろん受け付ける側の色々な意味での能力、 そして提示する側の技術や立場などに依存する面もあるわけで、 最悪の場合、単に失敗するだけでなく提示する側が精神的に削られる危険性も出てくる (実際に僕は前の会社でボロボロになった)。 当たり前だけど、あきらめる・見捨てる選択肢を忘れてはいけないと思う。
後者に関しては、また後日考えよう。
メモ。 そのうち読もう。
書籍を 3 冊注文した。…無難なものばかりかな。
マンガになっちゃうけど、 安野モヨコさんの働きマンはかなり面白い。 遂に復活したバガボンドと一緒に買うことになるかも。
ついでに来年のカレンダーも注文完了。 今回は石川亜沙美さん。
Windows 向け GCC を中心とした開発環境。 知らぬ間に出てた。