統合環境風ソース・コード・ブラウザ for Emacsen。 約 2 週間ぶりの version up。
Windows では定番のメディア・プレーヤ Winamp を日本語化するキット。 約 3 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
高機能な DVD video リッピング・ツール。 数日ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
STL と user interface の勉強。 後者は発表もあったので疲れた。
僕は某勉強会を始めた事を少し後悔している。 これ以上待てない状況だったことを考えれば、開いた時期の善し悪しを問題にすべきではないだろう。 事前の根回しも時間の許す限りしたつもりだし、発表とその資料作成にもそれなりに力を込めたつもりだ。 これ以上自分を責めてもどうしようもないのは分かってるのだけれど…。 ああ…、悔しいなぁ…。
ある手続きを母校でした後、午後から出社。 今日も STL と user interface の勉強ばかりをしていた。 次のプロジェクトはこの 2 つを活用して楽をしたいところ。 特に後者。ここで成果を出さないと次が無い (はず)。
明日の某会議の事をあまり考えてなかったな。 スケジュールの練り直しを迫れる程度のネタは用意しておきたかった。 明日の朝一番で出社して、使えない頭を捻って頑張るしかないか…。 はぁ…。
学校に行ったとき知ったのだけど、I 先生の教え子かつ Y さんの後輩である I さんが学位をとるようだ。 目出度いですな。 :)
僕は「ついてない人」という目で見られてるのか。 否定はできないけど、肯定もしたくないなぁ。 (^^;
「MFC 環境で用意されている某マクロを使って関数をメッセージにバインドしてやると、 コンパイル時に関数の型をチェックしてくれない」ことを初めて知った。 うう、思い切りひっかかってしまいましたよ。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 1 週間ぶりの version up。
Java の開発・実行環境。 所謂人柱版。
Java の開発・実行環境。 所謂 maintenance release。
高機能な DVD video リッピング・ツール DVD Decrypter の日本語化パッチ。
大泉緑地で写真を撮ったり、浜寺公園でダラダラしたり。 合計約 3h。
論文書きでバタバタしてたら、いつの間にか蓮の花が咲き終わっていた。 少し咲いていた花をどうにか撮ることが出来たけど、かなり残念。
同僚の某お方にお借りした“きょうのできごと”の DVD を観た。 出演者が口にする関西弁に違和感があった (特に田中麗奈さん) けど、ほのぼのとした流れをのんびり楽しめて良かった。
あの伊藤歩さんも 24 歳ですか。 いや、…最初誰だか分からなかったのですよ。実は。
ヤイコさんの曲も雰囲気とよく合ってて良かった。
僕の頭痛を更に加速させたのは会議の迷走ぶりだったわけだけど、あれはどうにかできないものなのかな。 僕は、単に迷走するのが悪いという風に思っているわけじゃなく (困ったことに、僕はこう思っていると勘違いされているみたいだ…)、 むしろ迷走が生む訳の分からない突破力は時に有効なものであると考えている。 しかし先日のそれは、やはり事前準備が足りずに起こった無駄な迷走だったんじゃないかな。 有能な会議の進行役がいれば不要な迷走はせずに済むし、有用な迷走は殺さずに活かせるはず。 そう考えたら、会議の進行役に関する技術は会社にとって非常に大きな財産と言えるはず。馬鹿に出来ない位に。
こういった点に関しては、周囲の人に期待するのはほぼ完全にやめたので、積極的に自分で動くつもりでいます。 とりあえず、明日にでも会社の O さんに相談してみようかな…。
ああ、昨日せっかく元気をもらえたのに、平日になる前にこんな嫌なことを思い出してしまった。 最悪だ。 ;(
しまった、先日のアンケートもどきの面談で“上司に対する要望”として言うべきだった。 我ながらダメすぎる。 期待してないとはいえ、言っておいて損はないはずだからなぁ…。
僕は、小説などを読む時間や音楽を楽しむ時間を我慢して、仕事に役立つ技術や知識に関する本ばかりを読んでいる。 大学院で数学をやっていた事から来る不安をぬぐうために、自分の不出来を後悔し続けないために。 そして自分の価値を高めるために。 確かに異常に気が弱いことから来る部分が多いとは思うけど、自分の能力不足に気付かないよりはまだマシなのかな…。 「向上心の無い奴は〜」ですかね…。
各種 Unix 系コーデック・ツールの GUI フロント・エンド。 約 2 週間ぶりの version up。
hard で loxse な日々などから。 このサイトの管理者の方、「どこかで見かけたとこある」と思ったら、 Dana/Becky! を Emacsen 風キー・バインドにするファイルを配布されてた人だった。
某営業難民さん (最初、誰か分からず少し悩みました) に紹介していただいた本。 さすがに良さそう。
「ファシリテーター」=中立的な立場で、チームのプロセスを管理し、 チームワークを引き出し、その成果が最大となるよう支援する人物。
今後、某研究プロジェクトや来年度前半を予定している某プロジェクトで試していきたい内容が多そう。 …いや、まだ数十ページ程度しか目を通してないのですが、かなり興味深いものだと感じたわけです。
某研究プロジェクト関係の雑用や STL の勉強、新プロジェクト関係の調査など。 新プロジェクト、「現時点で最低限の XML 関連の基礎知識を有している人材が僕以外にいない」ことが判明。 ちょっと予想外だった…。まずいかも…。
MacOS X に用意されている CFXMLParser (CFXML) ってどうなのかな。 Apple Property Lists の処理で内部的に使われている可能性が高そうだし、意外に良いものなのかもしれない。
Macintosh 版はもちろん、実は Windows 版 iTunes の音楽データ管理ファイルも Apple Property Lists 形式。 普通に XML 使ってる人間から見たら、無駄が多くて読み辛いと判断する? かな?
multi platform な MPEG4 系ビデオ codec (GPL) の Windows 版。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。 約 1 週間ぶりの version up。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
TCP/IP を使用した LAN 用 message 送受信 tool for Windows。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
超多機能 multi-media viewer for Windows である IrfanView32 のメニュー等を日本語化したもの。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
同僚の O さんに紹介していただいた本。 「25 年間で 60 万部以上も売れたロング&ベストセラー」というのが少し気になるけど、とりあえずメモ。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。 約 2 週間ぶりの version up。
こちらも O さんおすすめの本。 これら 2 冊はグループ内の人が読むのに良さそう。
GNU Compiler Collection。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
安部さんの日記から。 めも。
ここでは理論的に議論が不可能,もしくは無意味だが一般に有効と信じられているプログラミングテクニックを番外編として解説する. これらのテクニックが本当に有効かどうかは定かではない.
相変わらず STL の勉強や user interface の勉強をダラダラと。 前者に関しては、以前作ったライブラリに適用しながら。 後者に関しては、雑用を済ませる必要があって、思うように進まなかった。
上記のライブラリ管理を任せるつもりで、後輩に STL の勉強を始めてもらった。 コンテナとアルゴリズム、イテレータ、ファンクター・クラスの基本さえ抑えれば、 あとは XML 特有の処理を習得してもらうだけ。 とにかく…期待しよう。
Ruby で書いたツール群は誰もメンテナンス出来なさそう。 まあ、ほとんど事前調査せずに設計して書いたものだから、他の言語で書き直してもらった方が良いかな。
時間が経つにつれ、不安と失望感がざわざわと押し寄せてくる。 過去の失敗から得た教訓、それを現実に適用しようとする努力。 これらが目に見えるところにあれば、 僕はこんなに苛立ったり苦しんだりしないで済むはずなのに…。
spam フィルタリング・ツールなどとして使える POP3 プロキシ。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
今日も STL と user interface の勉強。 前者に関してはそろそろ一段落つけないとまずそう。 調整しなくては。
認知心理学の基礎を土台にして、デザインの良し悪し、設計の良し悪しを見極めれるようになりたい。 そう思って始めた某勉強会。 何度も「やめておけば良かった」と後悔したけど、ちゃんと評価してくださってる方が身近にいることを知って、少し気分が落ち着いた。
決心とまでは言わないけど、現時点での考えを本当に近くの開発者の方々に伝え始めた。 いきなり行動に移すよりは心の準備をしておいてもらった方が良いし、 もし何らかの形で上司に話が伝わった場合はそれはそれで意味があると思うので、 それほど悪い判断じゃなかったと考えてる。 今後どうなるかは分からないけど、とにかく今年度いっぱいは頑張る予定。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
各所より。 後で読もう。
『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会がお送りする、Rubyist の Rubyist による Rubyist のためのウェブ雑誌です。
PGP を置き換える完全かつフリーなソフトウェア。 安定版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
ATI Radeon 用公式ドライバ for Windows。
和泉市の光明池と大阪市住吉区を往復。 合計約 3h。 だんじりの練習をしている現場を何回か見かけた。
あの道、帰りはかなりスピードを出せて気持ち良い。 自動車の交通量も多くないし、悪くないね。
北区と住吉区を往復。 堂島アバンザのジュンク堂で STL のリファレンス本を探したけど、欲しいものが無かった。 諦めて P. J. Plauger さんの The C++ Standard Template Library の邦訳版を買うべきか…。
ああ、今年の初めに N. M. Josuttis さんの C++ 標準ライブラリ チュートリアル&リファレンスを 買っておけば良かったなぁ…。
簡単なリファレンス本と言えそうな STL 標準講座を持っているんだけど、 先日から STL を勉強してもらってる後輩に貸してしまっている。 で、「ちょうど良い機会だから、もう少し本格的なものを買おう」と思ってるのですよ。
合計約 3.5h。 寄り道してたらけっこうな時間が過ぎていた。
自転車に乗っているとき、視線を上に向けることが出来ると嬉しい。 そして楽しい。 気が滅入っていたりすると風景を楽しむ余裕がなく、どうしても遠くより近く、上より下を見てしまう。
送られてくる予定の文書が来なかった (もちろん予想通り :p) ので、 いつも通り STL と user interface の勉強。 やっと Effective STL を読み終えた。
Effective STL は STL を使い始めた少し後に読み始めると、きっと価値が高いと思う。 もっと言うと、これを読まずになんとなく使ってると損。 Effective C++ 同様、指摘されないと気付きにくいと思われる細々とした項目が多く、 本来経験によって仕入れる知識が比較的短期間で習得できる。 良書だ。
同期の某お方が今更なことを言っていたけど、あれ、 僕にとって「今更」なだけで彼にとってはそうでなかったのだろうな。本当に。 それは置いといて、彼がその話をしたときに以前と違う視点で僕も考えられたのが面白かった。 user interface の勉強を始めた効果はこういった形でもちゃんと出るんだな。 素直に嬉しい。
前回同様、今回も自然消滅しちゃうんじゃないのかな。 何かそう思えてきた。 ああ、本当に馬鹿げているなぁ…。
寝坊してみたり、昼寝してみたり。 今日は寝てばかりいた。 明日は某書類の作成とファシリテーターの本を読む予定。
昼間寝すぎたせいか、深夜になっても全く眠くならない。 困ったなぁ…。
高橋さんの日記から。 めもめも。 僕の C++ のコーディング・スタイルと近いものが多い…。
QuickTime 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 数日ぶりの version up。
RealMedia 形式のメディア・ファイルを再生するライブラリなどの詰合せ for Windows。 数日ぶりの version up。
標準的な選択肢になりつつある multi platform な web browser。 所謂人柱版。
光に当てないと気づかない程度の濃い茶色にしてみたくなった。 不細工な僕には似合わないかもしれないけど、気分転換にいいかなと思って。 これが初の茶髪体験。
abbey さんに「金髪希望」とか言われたけど、さすがにそれはないです。 :p
最近“「分かりやすい説明」の技術”と一緒に周囲の人に読んでもらっている。 「とにかく非常に読み易いし、学術的でない文書作成には非常に適合する部分が多い」と判断したからだ。 すすめて下さった同僚の O さんに感謝。
学術的でない〜と言っても、工学系の研究集会の発表なら通用しそう。 純粋数学では厳しいだろうけど。
herumi さん御本人の日記などから。 読むの忘れてました…。
会社にとって、そして開発の人間にとって、彼等の本質的な存在価値は以下のはず。
この時点でその価値を無視できないと思ってしまうけど、更にまだいろいろあるはず。 夏期休暇明けにでも教えてもらおう。
今月 2 度目の登校。 以前いただいた書類に目を通して疑問に思った点などを学務の方に質問したり、 知り合いの先生に書類提出の際に手伝っていただけるようお願いしたり。 今週木曜日に書類を提出する予定。
夏期休暇を利用して、どうにか審査会関連の作業の全て (もちろん発表を除く) を終わらせてしまいたいところ。
美容室でやってもらった方が無難なのでしょうけど、せっかくなので自分でやってみることにした。 とりあえず、堺市にあるドラッグ・ストアに行って必要なものを購入。
ドラッグ・ストアで買い物した時、レジでもの凄く図々しいおばちゃんに遭遇。 悪い意味で大阪のおばちゃんらしい人だった。恐ろしい。
とりあえずやってみた。 光の下でないと気付かない程度の色に落ち着いた…はず。 予定通りかな。
ASCII 社提供の日本語 TeX。 約 10 ヶ月ぶりの version up。
multi-platform な MUA 付き web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
定番コミュニケーション・ツール IP Messenger に自動不在機能などを追加したもの。
Windows 上で動く軽快な CSV エディタ。 約 13 ヶ月ぶりの version up。
美しいペン習字風 font。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
国道 25 号線を利用して大阪市住吉区〜柏原市〜王寺町を往復 + 寄り道。 合計約 3h。 大阪市住吉区〜王寺町、あまりダラダラ走らなかったら 2h 程度で往復できそう。
うむう、クロス・カントリー・タイプの自転車がやっぱり欲しい。 置き場所さえ解決できればなぁ…。
事前の予想通り髪の毛が痛んで、ちょっとパサパサ感が強くなった。 例えるなら…間違ってボディー・シャンプーで洗髪した様な…。
スーパー・マーケットに買い物に行ったとき、店内にあった鏡で自分の茶色い頭を見てしまった。 ちょっと明るくしすぎたかも。失敗失敗。
んー、髪と髭の色の違いが気になるな。 眉毛はそうでもないけど。
Windows 上で動く icon 変換ツール。 約 8 ヶ月ぶりの version up。
高橋さんの日記から。 後で読もう。
やたらと評判の良い PARINE (僕が行ったのは長居店) のパンを初購入。 安くはないけど高いということもなく、値段に関してはこの手のパン屋さんとしてはごくごく普通。 ところが…味の方は…これがかなり美味しかった。 今回食べた中で最高に良かったのは、お店おすすめのベーコンとキンピラのパン。 近くに住んでる人はとにかく一度食べてみるしか。 :D
スーツとネクタイ、シャツ x2 を購入。 無地でない生地を使ったスーツを買ったのって初めてかも。
エンジニアって営業と違ってこういう時は選択肢が多くて楽だ。 でもまあ…、派手なの着る気はさすがに無いですが。似合わないだろうし。
来週の火曜日から着ていこう。
石川亜沙美さんの魅力満載。 麻生久美子さんの SALA の TV CM や 矢田亜希子さんの Raycious の TV CM もそうだけど、 綺麗な女優さんの魅力をストレートに出しただけで特別何かしているわけじゃないんだよね…。 でも好きだなぁ…。
む、お気に入りの女優さん全員が同時期に化粧品の TV CM に出てるのか。 ちょっと珍しいことかも。
書類作成。 基本的な文書を TeX で打ち出して、プリントアウトしたものを切り貼り。 カッターとノリをこんな形で使うなんて、塾講師辞めてからずっとやってなかったかも。
ああ、57,000 円もかかるのか。手数料。 犬の鑑札レベルのものにこれだけの手間と時間、お金をかけるのってちょっと勿体無いかも。 :p
久々の「TeX 出力を切り貼り」は大成功。 今回は txfonts + Dynafont を使ったけど、この綺麗さは Word じゃ得られませんよ。
明日は再度登校して申請手続きを済ませる予定。 ついでに審査会の日程も決めてくるつもりだけど、こちらはそれほど焦る必要なさそう。 まあ、テキトーに行きますか…。
完全にこの作業が終わったらどうしよう。 …純粋代数みたいに悲しいくらい現実離れした世界に戻る気は、もう完全にないですよ。 もし数学に戻るとしても、もう少し普通の神経で研究できる分野に鞍替えします。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
書類提出してきました。…してきました。 …してきたのですが、明日、再提出することになりました。 ;(
学外の人間 (いちおう現在はそういう扱いのはず) が書類提出するという状況で、 これだけ細かい注文をつけられたのはけっこう意外だった。 って言うか、配布されている資料も込みで明記されてない項目が多すぎると思う。 勘弁してくださいな。
履歴書で発覚したミスには正直驚いた。 これ、今までもけっこう使ってたんだけどなぁ…。
とりあえず再度作成完了。 作業内容は前回と一緒。
明日は昼から登校して作業する予定。 夕方からミナミに行くので、ちょっと忙しくなるかもしれないなぁ。
UNIX USER 2004 年 10 月号の記事。 せっかくだから読んでおこうかな。
CD のみでブート可能な Linux ディストリビューション。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 2 週間ぶりの version up。
mpg123 や OggVorbis フリーオーディオを emacsen から操作させる tool。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
昼から登校して一部の書類を再提出。 それと審査を担当してくださる予定の先生方向けに書類提出。 …ああ、貴重な夏期休暇が…。 (;_:)
審査会での発表は 10 月後半になりそう。 学位授与は 12 月後半のはずなので、こんなものなのでしょうね。
発表の準備でまたしばらく忙しくなるかも。
うちの社で最高のプログラミング・スキルを持つ某お方が転職されることになり、 今日はその送別会があった。 個人的には本当に「先をこされた〜」と思いました。 いや、僕が先に会社を辞める云々ではなく (全くないわけではないですが)、 実は僕と仕事を一緒にする前に去られたことに対してそう思ったのです。 改めて残念。
このレベルの人と一緒に仕事をする機会なんて、そう滅多にあるものじゃないだろうな。 下手すると一生ないかもしれない。
上記送別会に出席するついでに会社に寄って少し作業。
先週末に提出予定だった文書、来週も提出してもらえるか怪しいらしい。 やはり前回と一緒で自然消滅か? 最初のミーティングの前にすべきことがまだ出来てない状況で、 いまだに何の対策も立てないというのは、常人のとる行動じゃないな。 …頭が痛い。
今回のプロジェクト、自分が今の仕事を続けるかどうかを占うものと位置付けていた。 それがまさかこんなに早く見切りをつけることになるとは思わなかった。
何が僕に諦めさせたのか。 1 つは間違えなくプロジェクト・マネージメントに関する不手際だろう。 最悪の手抜きを続けてきた挙句、変化が必要なときにまた手抜きをしたのは大きい。 以前は「今が悪くても、良くしていけば…」と考えていた面もあったけど、 今回の件で「僕ごときがジタバタしたところでそんなに変わらない」と感じたのだ。 これで将来に希望が持てなくなった。
そして今、「プロジェクトが終了するまでは頑張ろう」とも思えなくなった。 本当なら最初のミーティングで提出されるべき文書が、何故かまだ送られてこない。 そんな状況でプロジェクトが成功すると思えるほど、僕は楽観主義者じゃない。
他にも思うところはあるけど、とにかくこれで未練はなくなった。 もう他所に移ります。 それが違う会社かどうかは分かりませんが、今の環境で仕事を続ける気はないです。 年末に学位を取って落ち着いたら、移動するための活動を本格的に開始します…。
定番 text editor for Windows。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
先日紹介してもらった“会議が絶対うまくいく法”を買った。 “ファシリテーター型リーダーの時代”の次に読む予定。
複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 2 系としては約 3 ヶ月ぶりの version up。
「僕ごときがジタバタしたところでそんなに変わらない」と書いてしまったけど、そんな単純にまとめるのは勿体ない。 今後のためにももう少し丁寧に記録を残しておこう。
1 度の経験ではあまり学習できない人物に対する説得は、低効率を承知の上で気長にそれに取り組むこと。 または、その人物に依存しない構造を構築して、説得する必要性を低減すること。 …僕はこれを実現していくつもりだったけど、予想の更に上を行かれて根負けしてしまいました。
更に、上記のタイプの人物は深謀遠慮を強く拒否する傾向や、思い込みだけで走り出す傾向があるようで、 この点でも説得に苦労したことは覚えておくべきだろう。
「無駄な時間を過ごさせられたけど、ある意味貴重な経験を積んだ 2 年間だった」とも言えそうです…。 この様な人物は院生時代に周囲では見かけなかったのですから…。
1 年ちょっと前に作った下らないものを少し修正した。 いや、何か需要がある (検索されている方がいまだにいる?) みたいなので。
使い方は 2003/06/07 の日記を参照して下さい。
font-setup.el, 14 ドットと 18 ドットの多言語表示に対応させたんだけど、公開する予定は今のところありません。 需要がある様だったら考えますが…。
9/29 発売予定の新作。 チェックし忘れてた…。
MacOS X にいろいろなオープン・ソースの成果を手軽に導入する一つの解。 約 5 ヶ月半ぶりの version up。
鯨飲日記 (違う) 経由で。 ジョジョ風味。
ちなみに僕は、容姿などで人を小馬鹿にするのは嫌いです。 品のない行為だと思うので。 :p
上記の様な行為を好んで連発する人物は一般に使いものにならない? そんな気がしてきた。 サンプル数が少なすぎるだけかもしれないけど。
dellin さんの日記経由で。 明日にでも読もう。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
10/8 発売予定の新作。 予約入れないと。
まずい。 小島さんの新譜、せっかく予約入れたのに買いに行ってない。 明日にでも行かなくては。 ついでに東京事変を…。 :D
11/4 発売予定の新作。 買おうかどうしようか悩みどころ。
user interface や XML の勉強と、某プロジェクトの要求仕様書作成など。 某プロジェクト、今の立場では最後の仕事になる可能性が高いものということもあり、きっちりしっかりやることにした。
先日書いた様な事に関して、もし単に他人を見下しているだけと思われているなら、正直かなり悲しい。 僕はそんな程度の人物だと評価されているのかなぁ…。
仕事を選んでいるとかも大きく勘違いされている評価 (急に割り振られたタスクに関して、説明がないとき不満を持つのが原因?) だし、 …僕は相当厄介者だと先入観を持たれている可能性が高いね。 まあ、半分は当たっているのかも知れませんが。 :(
今まで何度となく言ってきたこともあるのに、それに関しても理解してもらえてないみたい。やっぱり。 空しいなぁ…。
美しく見やすい BDF font のセット。 約 1 年 8 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
11/24 発売予定の 2nd アルバム。 今回も豪華な作家陣らしい。
某勉強会に参加したり、某プロジェクトの要求仕様書を作成したり。 それと複数の書籍を読んだかな。
某プロジェクト関連で複数の部署に話を聞きにいった感想。 やはり「皆さん同じ不満を抱いてる」のですね。 前バージョンのヘルプを読んだ時点で僕も気付いたけど、根本的な部分でユーザーの存在を無視してるようだ。 今回は「とりあえずまともなものを作りましょう」以上は無理かな。 大きなお金が動く中、土台となる何かがまだ無い状態で急激に前に進むのは恐いので、地味な仕事になってしまうのも仕方ないと考えるべきか…。
僕がこんな感じに、アプリケーションの悪い点をちゃんと他人に説明できるようになったり、 他人が指摘した悪い点を整理して理解できるようになったのは、某勉強会の成果と言っていいだろう。 比較的短期間でもこういった形で効果が出たのだから、本当なら大成功と言って良いと思うんだけど…。
PostScript 関連の tool 群。 GPL 系の正式版としては約 7 ヶ月半ぶりの version up。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
某プロジェクトの要求仕様書作成や user interface の勉強など。 気分的に吹っ切れたこともあって、久々に楽しく仕事をやれている。 現状の問題点の把握と自分のアイデアの詳細化も、非常にゆっくりかもしれないけど順調に進んだ。 うん、やっぱり周囲から影響を変に受けずに済む環境が僕には合ってるね。
僕が提示したアイディアに対して「〜と同じだと思う」とか言われたので調べたけど、やっぱり全く違うものを想定しているとしか思えなかった。 あれで同じものを考えていたら表現的にちょっと恐い。 で…、こうやって僕の評価は、手抜き判断によってテキトーに流されていくのだろうな。 まあ、来春に動き出すつもりだからもうどうでも良いのですが。
読み易い感じの“会議が絶対うまくいく法”を某グループ経由で買ってもらうようお願いした。 しかし…、現状のダメさかげんを認識できてない人達が、素直に読んでくれるのだろうか。 かなり心配。 もちろん何もきっかけを与えないよりはずっと良いのでしょうけど…。
11/5--7 開催予定。 試乗も出来るみたいだし、これは行きたいところだなぁ。
住吉区と河内長野を往復。 行きは大和川沿いの自転車道を、帰りは国道 310 号線を途中まで利用し、狭山市からは住宅街の小道を通った。 なかなか気分良く走れたかな。 合計約 3.5h。
ちょこちょこ寄り道したのに、今年の初めに往復したときより明らかに楽だった。 少しは筋力がついたのかなぁ。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。 約 2 ヶ月ぶりの version up。
高機能な download 補助 tool for Windows。 約 14 ヶ月ぶりの version up。
正面から凄く太った人が自転車に乗って来るのを見て、「ああ、僕もけっこう近い状態なのかもしれないなぁ」とふと思ってしまいました。 余分な肉がつきまくっている今の身体、ちょっとは引締めなくては…。健康のためにも。
最近イライラ続きで飲酒しまくったんだけど、やっぱりこれも良くないよね。
来月後半に審査会の発表があるので、それの予行演習を含む準備などで週末は忙しくなるはず。 論文さえ書き終われば楽になる、なんて思っていたのは甘かった。 数学から離れて久しい状況での発表は、僕の想像以上に大変なはず。 ちょっと憂鬱。
仕事の方もそれなりに大変なはずだけど、 一時期よりは前向きになれている (後ろ向きな理由からですが…) ので、きっちりこなしていけるはず。 今の練り切られていない古い世代のデザイン・思考パターンからの脱却が最大の目標。 本当に新しい何かを作り出すのはその後。 その時既に僕はいないかもしれませんが…。
仕事と関係している事として、自分の能力を向上させる勉強を続けるのも大事かな。 書籍と web 上の情報をどんどん吸収せねば。
非常に高機能な画像処理ツール。 開発版としては約 2 週間ぶりの version up (だった)。
非常に高機能な画像処理ツール。 安定版としては約 1 ヶ月ぶりの version up。
Windows 向けのインストーラ作成ツール。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
先週から続けている某プロジェクトの要求仕様書作成の続きをダラダラと。 やっぱり自分一人のアイディアで収めるよりも、それを複数の人の目にさらしていった方が良いね。 単純に、参考になる意見をたくさんもらえるのがとても助かるし、 また、他者の思考に触れること自体が僕の発想を躍動させる原動力になる。 今年の新人である僕の後輩にもこういった面白さを楽しんでもらいたいな、出来れば次の機会に…。
しかし、最初のミーティングで提出されなくちゃいけないはずの文書がまだ来ない状況に関しては、 どんな理由があっても許されるべきものじゃないと思うな。 本来それがなければ動き出せなくても仕方ないものなのだから…。
なかなか寝付けないので、諦念プシガンガさんの「何も創造しない」のコメントに反応してみたりして。
仕事で「新しい発想を生み出したい」といった願望は常に抱いているものの、 数学で新しい結果を出して公表した時の様な達成感を得るのはなかなか難しいです。 例えば、今やっている某プロジェクトの基本的な仕様の作成などは面白いのですが、 残念ながら“創造”という言葉がしっくりくる様な面はほとんどありません。 社内的 (あるいは部署的) には新しいかもしれませんが、もっと高い視点から見たら何もかもが普通の発想です。 そう考えてしまうと、達成感・満足感を得られないのが当然です。
もちろん「開発者自身が新しさを感じれば満足感を得られるんじゃないか?」とも思いますし、 実際に僕の周囲にはそういった風に満足感を得て開発に対するやる気を強く持続させている方もいます。 でも、今の僕にとってそういった新しさは将来のための修行以上のものではなく、 それによって一瞬の楽しさが得られてもすぐに意識から消えていってしまいます (だからと言って、修行をやめる気はありません)。
「きっといつかは」などと極めて甘い考えを持っていたりしますが、 今はその時を迎えるために小さな前進を日々続けていくしかないのでしょうね…。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウ・アプリケーション統合開発環境。 数日ぶりの version up。
奥村教授 (松坂大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
tyuyu さんの日記から。 めも。
鯨飲の師匠の日記から。 めもめも。
今日も某プロジェクトの要求仕様書作成の続きをダラダラと。 印刷関係で要望的な意見をいくつかいただいていたので、それに関する調査ついでに某社のあるツールを触った。 個人的には好きじゃない部分もあるけど、参考になる点も多そう。
印刷といえば、昨年の今頃に参加していた某プロジェクトでバタバタしたのを思い出す。 そのプロジェクトで作成したアプリケーションで、僕は Win 版の印刷機能を担当した。 そのアプリケーションには Win 版とほぼ同じ動作をする Mac 版もあったのだが、 テスト時に Mac 版の該当部分の担当者が他のプロジェクトに参加していたので、テスト担当者がそれに関する質問を一部僕に投げてきたのだ。 その中には「Mac 版の印刷結果 (レイアウトや文字描画) が Win 版と比べて雑で汚いのですが、これ、何ででしょうか?」とか 「Mac 版の〜の動作が仕様書に書かれてないものなのですが、これはどう扱って良いのでしょうか?」とか、 僕に質問されてもどうにも対応できないものもあって、けっこう困った記憶が…。 仕方なく僕がその Mac 版の担当者に質問しに行ったりしたんだよな…。 で、その方も記憶が曖昧になっていたため実際と異なる説明をしてしまい、僕とテスト担当者が混乱したりして…。 ああ、本当に大変だったな。あのプロジェクトは。 …基本的には仕様書作成に関する手抜きが全ての原因だったわけだけど。
先週・今週の調査に関して、開発でない部署の方々にとてもお世話になった。 普段のプロジェクトでも頼りにしていたけど、今回みたいな事でもやはり良い意見をいただけた。 彼等の存在は僕達開発者が思っている以上に貴重だよね。感謝感謝。 明日からの文書作成作業にどんどん反映していきたいな。
以前お願いした件で進展があった。 「素直に読んでくれるのだろうか」と心配していたけど、適当な策を講じていただけたようだ。 これまた感謝。 O さんはいつも頼りにしているけど、教育担当の方も頼りになる方みたい。 有り難い。
レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 もちろん 1 ヶ月ぶりの version up。
multi-platform な MUA 付き web browser。 所謂人柱版。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 3 週間ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
Susie32 JPEG Plug-in。 かなり高速らしい。 めも。
第一の特徴は高速動作です。 MMX や SSE2 などの SIMD 演算に対応していて、これらの SIMD 演算が利用できる CPU で使用すると、 たけちんさんの純正版 JPEG Plug-in と比較して、MMX モードの場合で平均 1.7 倍前後 (特に MMX Pentium の場合は 2.1 倍前後)、 SSE2 モードの場合で平均 1.9 倍前後の速度で動作します。 また、SIMD 演算の使えない旧型 CPU に対しても、若干の (25% 程度の) 高速化が期待できます。
僕はこの手の高速化に関するプログラミングの知識が全くない。 将来的には習得したいところだけど…。
来週の発表に向けた資料作り第一弾。 既に集めた意見をまとめてそれぞれに簡単にコメントを付加し、 その文書を意見を出して下さった方々にチェックしてもらって完成。 思ったより時間はかかったものの、比較的うまくまとまったと思う。 明日は第二弾の資料作成作業ね。
ちなみに例の文書はまだ提出されてない。それどころか最近は現状報告すらもらえてない。 ここまで来たら、ある程度は無視しても良いのかもしれない。
日頃お世話になっている部署の方々に、今回は本来の業務でないことをやっていただいたわけで…。 何度「ありがとうございました」と言っても足りないくらい感謝している。 どうにかプロジェクトを成功させて、彼らへ最高の恩返しをしたいところだ。
最近ちょこちょこ目を通し始めた。 やっぱり C, C++, Java を使える人には仕事があるんだなぁ。 って、今更ですか。そうですか。
Ruby って言葉はさすがに見かけない。Perl は少し見かけるんだけどなぁ。