SSL/TLS 環境の定番。 所謂人柱版。
オレンジニュースから。 後で読もう。
xcite.el で簡単な対策 (とは言えないか) を考えてみた。 とりあえず広瀬さんに報告。
--- xcite.el.orig 2005-06-06 20:27:08.000000000 +0900 +++ xcite.el 2005-06-06 20:23:19.000000000 +0900 @@ -421,6 +421,8 @@ "^\\(" xcite-handle-alphabets "\\|[ \t]\\)*" xcite-handle-alphabets ;;"\\)" ">+[ \t]*") "*Regexp of string which is regarded that it has been already cited.") +(defvar xcite-cite-regexp-match-string-length 15 + "上手な説明が書けませんでした…。 ;(") (defvar xcite:insert-header-function 'xcite-default-header "引用の先頭につける文字列を生成する関数の名前。 @@ -821,7 +823,9 @@ (while (< (point) (marker-position e)) (beginning-of-line) (if (or (string= xcite:current-citation-prefix xcite:citation-suffix) - (not (or (looking-at xcite-cite-regexp) + (not (or (and (looking-at xcite-cite-regexp) + (>= xcite-cite-regexp-match-string-length + (length (match-string 0)))) ;; (looking-at xcite:paragraph-separate) ;;(looking-at paragraph-separate) ;removed 1.45 (looking-at "^\\|$")
もっと良い・ちゃんとした解がありそうだけど、とりあえずこの長さ判定は要るんじゃないかなぁ…。
先日メールした論文の件でお返事をいただけた。 感謝感謝。
いただいた論文に目を通した限りでは、 今、僕が進めている内容だったら研究集会で発表くらいはすぐ出来そう。 もちろん単著で。 始めて数ヵ月ということを考えれば、けっこう悪くない感じだ。 :)
先週末、京阪奈の某研究所でイベントがあったんだけど、 残念ながら人工知能学会の研究会とかぶって行けなかった。 けっこう面白かったみたいだね。
DLL 不要の万能 archiver for Windows。 約 1 ヶ月半ぶりの version up。
けっきょく BOSE Companion3 を買ってしまった。 これで新計算機はしばらく買えないなぁ…。