レンダリングに Gecko エンジンを利用した web browser。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
古くからある定番のスペル・チェッカー。
無料で使える Windows 向け CD/DVD ライティング・ソフト。 約 2 週間ぶりの version up。
6/11 10:00〜17:00 にあるらしい。 けっこう近いし、見に行こうかな。
今更だけどメモ。 最近、人工知能学会学会誌の記事が公開されたようだ。
なぜか M$ SAPI なんてものに触れる機会があったんだけど、正直もうウンザリですわー。
Apple 社が公開している multimedia のコンポーネント群。
公開されているのはまだ MacOS X 版のみ。 Windows 版は後日ということらしい。
こちらの情報をコピー&ペーストさせていただきます。
gcc には、CPU に応じた最適化を指示するオプション
-march
と-mcpu
もあります。-march
は、指定した CPU だけで動作するようなコードを出力します。-mcpu
は、同系列の CPU でも動作するようなコードを出力します。 実行速度は、-march
の方が速くなります。 それぞれ、-march=i686
、-mcpu=pentiumpro
のように使います。 指定できる CPU タイプは共通で以下の通りです。
CPU タイプ 説明 i386 i386 やその互換 CPU i486 i486 やその互換 CPU i586 Pentium, MMX Pentium やその互換 CPU i686 Pentium Pro, Pentium II, Pentium III, Pentium 4, Celeron など pentium i586 と同じ pentiumpro i686 と同じ k6 K6, K6-2, K6-III athlon Athlon, Athlon MP, Athlon XP さらに、gcc 3.1 から以下の CPU タイプが追加されています。
CPU タイプ 説明 pentium2 PentiumII/Celeron (Covington, Mendocino) pentium3 PentiumIII/Celeron (Coppermine, Tualatin) pentium4 Pentium4/Celeron (Willamette, Northwood) athlon-tbird Athlon (Thunderbird) athlon-4 Athlon4 athlon-xp Athlon XP athlon-mp Athlon MP その他に、gcc 3.1 から SSE 命令を使って浮動小数点演算を行う
-mfpmath=sse
オプションも追加されています。
やっぱりまとめてあると便利 (だと思う)。
そんなわけで、x86 系だけでも良いので、連休中にまとめページ作ろう。 …って、忙しいし無理かなぁ。 やりたい勉強を積みまくってるから、ちょっと手が回らないだろうな。
connect24h ML から。 メール保管庫 P-files が面白い。
奥村教授 (三重大学) original の日本語環境向け class file。 約 1 ヶ月ぶりの version up。