複数の文字コードに対応した C の正規表現ライブラリ (BSD ライセンス)。 約 2 週間ぶりの version up。
mpg123 や OggVorbis フリーオーディオを emacsen から操作させる tool。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
昼から登校して一部の書類を再提出。 それと審査を担当してくださる予定の先生方向けに書類提出。 …ああ、貴重な夏期休暇が…。 (;_:)
審査会での発表は 10 月後半になりそう。 学位授与は 12 月後半のはずなので、こんなものなのでしょうね。
発表の準備でまたしばらく忙しくなるかも。
うちの社で最高のプログラミング・スキルを持つ某お方が転職されることになり、 今日はその送別会があった。 個人的には本当に「先をこされた〜」と思いました。 いや、僕が先に会社を辞める云々ではなく (全くないわけではないですが)、 実は僕と仕事を一緒にする前に去られたことに対してそう思ったのです。 改めて残念。
このレベルの人と一緒に仕事をする機会なんて、そう滅多にあるものじゃないだろうな。 下手すると一生ないかもしれない。
上記送別会に出席するついでに会社に寄って少し作業。
先週末に提出予定だった文書、来週も提出してもらえるか怪しいらしい。 やはり前回と一緒で自然消滅か? 最初のミーティングの前にすべきことがまだ出来てない状況で、 いまだに何の対策も立てないというのは、常人のとる行動じゃないな。 …頭が痛い。
今回のプロジェクト、自分が今の仕事を続けるかどうかを占うものと位置付けていた。 それがまさかこんなに早く見切りをつけることになるとは思わなかった。
何が僕に諦めさせたのか。 1 つは間違えなくプロジェクト・マネージメントに関する不手際だろう。 最悪の手抜きを続けてきた挙句、変化が必要なときにまた手抜きをしたのは大きい。 以前は「今が悪くても、良くしていけば…」と考えていた面もあったけど、 今回の件で「僕ごときがジタバタしたところでそんなに変わらない」と感じたのだ。 これで将来に希望が持てなくなった。
そして今、「プロジェクトが終了するまでは頑張ろう」とも思えなくなった。 本当なら最初のミーティングで提出されるべき文書が、何故かまだ送られてこない。 そんな状況でプロジェクトが成功すると思えるほど、僕は楽観主義者じゃない。
他にも思うところはあるけど、とにかくこれで未練はなくなった。 もう他所に移ります。 それが違う会社かどうかは分かりませんが、今の環境で仕事を続ける気はないです。 年末に学位を取って落ち着いたら、移動するための活動を本格的に開始します…。