w3m の表示とインターフェイスの部分を emacsen 上で動かす elisp な tool。 約 1 週間ぶりの version up。
くずしていない毛筆風フォント。 所謂人柱版。
安部さんの日記経由で 斎藤さんの日記から。 僕は「とりあえずお茶でもいかが?系」らしい。
お茶って何にでも合うし、でしゃばらない。でもなくてはならない存在。そして奥が深い。 ペットボトルのガブ飲みウーロン茶からお抹茶まで、幅広いのである。とまあ、そういうタイプなんである、この人は。
「お茶でもどうですか」って、社交辞令に便利な言葉でしょ? そう、この人もまた「お茶の時間」を大切にするタイプです。人間関係気配り派。 それに、このお食事にはこのお茶、っていうようなコーデネィトもうまいし。 TPO をわきまえている常識家。外交官にしたら出世間違いナシ。 年齢が若くとも、人間関係をうまくこなせるので、目上からの引き立てもあり、組織の中では重宝がられる存在。
お嫁サンにしたいタイプ、あるいは結婚候補ナンバー 1 など、結婚に最適のタイプとも見られている。 相手の親や親戚にも気に入られるから、お見合いでも恋愛でもどっちでも OK。引く手あまた。 が、結婚に関しては、本人はけっこう気難しい。というか望みが高いというか。 「お茶でも飲みながら」じっと相手を観察していて、おいそれと結論を出さない。 「年取っても 2 人で仲良くお茶をのめるような相手」を理想としているんだけどね。 本人に言わせると、「平凡でいいのよ、平凡で」とかいうけれど、結構高望み。 なにせ周囲に合わせるタイプなので、自分で決定するのが苦手。 だから、ずるずると決定できずにいつまでも万年結婚適齢期、なんていうことになりかねないし...。
運勢はまあまあ安定であるが、結婚によって大きく変わる。
2 人では予約が取れないらしい。 どうしたものか。 (^^;
仕方がないので、明日、難波育ちの某女史にお店を教えてもらうことにしようかな。