と言っても、僕がやった事についてではない。僕が耳にした事だ。 …こんなことをここで書く自分をどうしようもない人間だと思うけど、 書く事で少しでも気が収まるなら書くべきだと思ったので…。
彼の幼稚かつ陰険で非常に馬鹿げた行為は今に始まった事ではない。 でも、今回に関してはその場で激しく叱責しようかと考えたくらいひどいものだった。
自分はサボって休憩ばかりしている (今は知らないけど) くせに、 会社の大事な収入源である古参の開発者の大切な作品を よく知りもしないくせに軽々しく馬鹿にするなんて、心の底から本当に許せない。 自分がそれを凌駕する何かを作っているのならまだ救いがあるけど、 昨年の研修や某所での発表を見る限りでは、今後作り出す可能性すら感じない。 単に食べさせてもらってる状況じゃないか。
更に呆れさせたのはそういった発言をした場所だ。 実際にそれを開発した人たちの席が集まっているど真ん中で、 普通に聞こえるように言っている (今までの彼の行動から考えたら、それは意図したものだと思う) のだ。
最近、…仕事に対して前向きに考えられるようにやっとなってきたのに、 くだらない人間の最低の行為のせいでまた気が抜けてしまったよ。 :(
GNU な ANSI Common Lisp 環境。 約 2 ヶ月半ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
気分転換しに南港でぶらぶら。 ATC って自転車でも行けるのか、知らなかった。 合計約 2.5h。
サンダルで自転車をこいでると足に妙な負担がかかるらしく、途中で足がつってしまいましたよ。 ;(
メッセージ類の翻訳待ちですることがなかった。 そのおかげで、某部署からの要請で作業した以外はずっと読書。 Waltzing with Bears がやっぱり面白い。
Waltzing with Bears を読んでた時に「何読んでるんですか?」と訊かれて焦ってしまった。 タイトルだけをパッと見られたら、仕事関係の勉強してるとは思えないよなぁ…、きっと。
C++ を初めて習うのに良い本って何なんだろう。 個人的には“独習 C++ => Effective C++ => ...”か“Accelerated C++ => ...”のどちらかだと思うんだけどなぁ…。
ちなみに“...”の部分は STL の解説書のつもりです。