Xdvik を日本語化する patch。 約 4 ヶ月ぶりの version up。
定番の TeX 編集環境 for Emacsen。 数日ぶりの version up。
MacOS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。 約 10 日ぶりの version up。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
10/27 発売予定の新作。 これで 4 作目か。
VC++ 6.0 + Platform SDK 環境で STLport を使う機会があったので、ログ残し。
nmake -f vc6.mak
を実行。
上記作業でできた DLL を使うのであれば、更に nmake -f vc6.mak install
も実行。_STLP_NEW_PLATFORM_SDK
を有効化。
MFC を使う人は更に _STLP_USE_MFC
も有効化。あとは必要に応じて、プロジェクトの設定でインクルード・ファイルのディレクトリ設定に “$STLport\stlport”を追加したり、読み込むライブラリ・ファイルを追加したりすれば良い。
非常に評判の悪い VC++ 6.0 の STL を使うのが精神衛生上あまり好ましくない、 常日頃からそう思っている人には良いかもしれませんね。
時間を作れなくて、買い物も満足にできてない…。 _no
今のところ CCCD (とかの CD モドキ) じゃないオリジナルものは全て買っているヤイコさん。 最近の雰囲気や成長を反映した内容で、安心した反面、ちょっと物足りない気も。 シングル曲の「マーブル色の日」や「マワルソラ」、「モノクロレター」はさすがに良い (特に「モノクロレター」は) けど…。
収録されている「Chapter02」はオリジナルとはほぼ別物。 うーん、“Chapter01”はシングルで買わないとダメか。
通勤時に iPod で聴いてるだけだから、ちゃんとしたシステムで聴いたら印象変わるかも。
今更だけどやっと購入。 こういった本を読まないと、僕は腐っていきそうな気がする…。
予約受け付け開始。 欲しいけどさすがに少し高い…。 どうしようかな…。
阪大の石黒先生と言えば、 「この業界で知らない人はいない」と言い切れる位の有名人。 どうしても独自の方向性を打ち出している点が目立つけど、その活動量もとにかく凄い。 自由で意思の強い“ものづくり”の人、僕はそんな印象を勝手に持ってる。
昨年、長久手で見た Repliee Q1 expo の完成度はかなりのものだった (見た目や細かな動作に関して) んだけど、 一般の人を対象にした実験は多く・広くされたのだろうか。 データ見てみたいなぁ…。
杏仁豆腐と言えば、 アーモンド・エッセンスを使った“なんちゃって”なものばかりをよく見かける、 南杏など本来の材料を使った「本物だ!」と思えるものに出会ったことのない、 恐ろしい食べ物の一つだ。 先日晩御飯を食べたちょっと高めの中華料理屋さんでも、 メニューに堂々と「アーモンド〜」とか書いてあった。 がっくり。
京都駅周辺か伏見区内で本物の美味しい杏仁豆腐を出してるお店、無いのかな。 まあ、あったとしても、けっこう高くつきそうだなぁ…。
埼玉の某大学で教員をされている某お方なら、そちらで良いお店を知ってそう。 10 月の出張時に (都合が良ければ) 連れてっていただこうかな。
Emacsen 上での高速で効率的な日本語入力を目指す環境。
高機能な動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。 約半年ぶりの version up。
複数のプラットフォームに対応している、DVD-Video などから MPEG-4 系ムービー・ファイルを生成するツール。
高い機能を持つ Scheme サポート tool for Emacsen。
PostScript 関連の tool 群。
大阪大学で開催されるヒューマンインターフェイス・シンポジウムに参加するため、江坂駅近くのホテルを予約した。 いつも利用している楽天トラベルを使ったんだけど、あまり良い部屋をとれなかった。 残念。
「あまり良い〜」と言えば、大阪大学は、正直、あまり良い印象がない。 凄く優秀な出身者を知っている一方で、信じられないくらいダメな出身者も知っている。 人数でいったら後者の方が圧倒的に多い…。 まあ、今の所属ではほとんど見かけることはないので、どうでも良いのだけれど。