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Index Entry Section

あふれ[あふれ]3.1 整数の基本事項
ごみ集め[ごみあつめ]B.3 ガベージ・コレクション
そのままの前置引数[そのままのぜんちひきすう]18.9 前置コマンド引数
そのままの前置引数の使用[そのままのぜんちひきすうのしよう]18.2.2 interactive用のコード文字
とりやめ[とりやめ]18.8 とりやめ
とりやめ、無限ループの[とりやめ、むげんるーぷの]15.1.2 無限ループのデバッグ
ぱでぃんぐ[ぱでぃんぐ]4.6 文字列の書式変換
ふぃーるど幅[ふぃーるどはば]4.6 文字列の書式変換
みつける、ファイルを[みつける、ふぁいるを]22.1 ファイルをvisitする
やり直し[やりなおし]29.9 取り消し
アイコン化されたフレーム[アイコンかされたフレーム]26.10 フレームの可視性
アクセス可能性、ファイルの[あくせすかのうせい、ふぁいるの]22.6.1 アクセス可能性をテストする
アクセス可能部分、バッファの[あくせすかのうぶぶん、ばっふぁの]27.4 ナローイング
アクティブな表示テーブル[あくていぶなひようじてーぶる]35.14.2 アクティブな表示テーブル
アクティブ・キーマップ[あくていふきいまつふ]19.6 アクティブ・キーマップ
アトム[あとむ]2.3.6 コンス・セル型とリスト型
アトム[あとむ]5.3 リストに関する述語
アポストロフィでquoteする[アポストロフィでquoteする]8.3 quoteする
アンロード[アンロード]13.5 アンロード
イベント[いべんと]18.5 入力イベント
イベントの表示[いへんとのひょうし]21.4 ヘルプ・メッセージでの文字の表現
イベント・タイプ[いべんと・たいぷ]18.5.12 イベントの分類
インタプリタ[いんたぷりた]8. 評価
インデント[いんでんと]29.16 字下げ
インプット・フォーカス[インプットフォーカス]26.9 インプット・フォーカス
インライン関数[いんらいんかんすう]11.9 インライン関数
ウィンドウ[うぃんどう]25.1 Emacsウィンドウの基本概念
ウィンドウ、厳密に制御する[うぃんどう、げんみつにせいぎょする]25.6 バッファとウィンドウ
ウィンドウ、専用の[うぃんどう、せんようの]25.8 表示に用いるウィンドウの選択
ウィンドウ、複数の[うぃんどう、ふくすうの]25.1 Emacsウィンドウの基本概念
ウィンドウ、選択された[うぃんどう、せんたくされた]25.1 Emacsウィンドウの基本概念
ウィンドウのリサイズ[うぃんどうのりさいず]25.14 ウィンドウのサイズの変更
ウィンドウの内部構造[うぃんどうのないぶこうぞう]B.5.2 ウィンドウの内部構造
ウィンドウの分割[うぃんどうのぶんかつ]25.2 ウィンドウの分割
ウィンドウの循環順序[うぃんどうのじゅんかんじゅんじょ]25.5 ウィンドウの循環順序
ウィンドウの最上行[うぃんどうのさいじょうぎょう]25.10 ウィンドウ開始位置
ウィンドウの消去[うぃんどうのしょうきょ]25.3 ウィンドウの消去
ウィンドウの発見[うぃんどうのはっけん]25.4 ウィンドウの選択
ウィンドウの脱線[うぃんどうのだっせん]27.3 脱線
ウィンドウの調査[うぃんどうのちょうさ]25.6 バッファとウィンドウ
ウィンドウの選択[うぃんどうのせんたく]25.4 ウィンドウの選択
ウィンドウの順序、循環する[うぃんどうのじゅんじょ、じゅんかんする]25.5 ウィンドウの循環順序
ウィンドウポイント[うぃんどうぽいんと]25.9 ウィンドウとポイント
ウィンドウ・サイズ[うぃんどうさいず]25.13 ウィンドウのサイズ
ウィンドウ・サイズの変更[うぃんどうさいずのへんこう]25.14 ウィンドウのサイズの変更
ウィンドウ・ポイントの内部構造[うぃんどうぽいんとのないぶこうぞう]B.5.2 ウィンドウの内部構造
ウィンドウ位置[うぃんどういち]25.9 ウィンドウとポイント
ウィンドウ分割[うぃんどうぶんかつ]25.2 ウィンドウの分割
ウィンドウ構成(Edebug)[うぃんどうこうせいedebug]15.4.14.2 Edebugの表示更新
ウィンドウ構成[うぃんどうこうせい]25.16 ウィンドウ構成
ウィンドウ構成の保存[うぃんどうこうせいのほぞん]25.16 ウィンドウ構成
ウィンドウ順序、循環する[うぃんどうじゅんじょ、じゅんかんする]25.5 ウィンドウの循環順序
エクステント[えくすてんと]10.8 変数束縛のスコーピングに関する規則
エコー領域[えこーりよういき]35.4 エコー領域
エスケープ31.2.1 構文クラスのテーブル
エスケープ[えすけーぷ]2.3.3 文字型
エスケープ・シーケンス[えすけーぷ・しーけんす]2.3.3 文字型
エスケープ文字[えすけーぷもじ]16.6 出力に影響を与える変数
エスケープ文字、印字における[えすけーぷもじ、いんじにおける]16.5 出力関数
エディタ・コマンド・ループ[えでぃた・こまんど・るーぷ]18. コマンド・ループ
エラー[えらー]9.5.3 エラー
エラーのクリーンアップ[えらーのくりーんあっぷ]9.5.4 非局所脱出のクリーンアップ
エラーのデバッグ[えらーのでばっぐ]15.1.1 エラーでデバッガにはいる
エラー・シンボル[えらー・しんぼる]9.5.3.4 エラー・シンボルと条件名
エラー・ハンドラ[えらー・はんどら]9.5.3.3 エラーをハンドルするコードの記述
エラー・メッセージの表記法[えらーめっせーじのひょうきほう]1.3.5 エラー・メッセージ
エラー名[えらーめい]9.5.3.4 エラー・シンボルと条件名
エラー表示[えらーひようじ]35.4 エコー領域
オブジェクト[おぶじぇくと]2. Lisp のデータ型
オブジェクトから文字列へ[おぶじぇくとからもじれつへ]16.5 出力関数
オブジェクトの内部構造[おぶじぇくとのないぶこうぞう]B.5 オブジェクトの内部構造
オプション、コマンド行の[おぷしょん、こまんどぎょうの]34.1.4 コマンド行引数
オプションの説明文[おぷしょんのせつめいぶん]1.3.7.2 変数説明のサンプル
オプション引数[おぷしょんひきすう]11.2.3 引数リストの高度な機能
オルト文字[おるともじ]2.3.3 文字型
オーバレイ[おーばれい]35.9 オーバレイ
オーバレイ矢印[おーばれいやじるし]35.7 オーバレイ矢印
オーバーフロー[おーばーふろー]3.1 整数の基本事項
カット・バッファ[カットバッファ]26.18 Xセレクション
カバレージ・テスト[かばれーじてすと]15.4.13 網羅率検査
カラム[からむ]29.15 桁を数える
カレント・バッファ[カレント・バッファ]24.2 カレント・バッファ
カレント・バッファのマーク[カレント・バッファのマーク]28.6 マーク
カレント・バッファの脱線[かれんと・ばっふぁのだっせん]27.3 脱線
カレント・バッファ・ポイントとマーク(Edebug)[かれんとばっふぁぽいんととまーくedebug]15.4.14.2 Edebugの表示更新
カレント・バッファ位置[かれんと・ばっふぁいち]27.1 ポイント
ガベージ・コレクションからの保護[がべーじこれくしょんからのほご]B.4 Emacsのプリミティブを書く
ガベージ・コレクタ[がべーじこれくた]B.3 ガベージ・コレクション
キャピタル化[きゃぴたるか]4.7 大文字・小文字変換
キル、バッファの[きる、ばっふぁの]24.10 バッファの消去
キルリング[きるりんぐ]29.8 killリング
キー[きい]19.1 キーマップの用語
キー、説明文字列の中の[きー、せつめいもじれつのなかの]21.3 説明文字列でのキー・バインドの置換
キーストローク[きーすとろーく]19.1 キーマップの用語
キーストローク・コマンド[きーすとろーくこまんど]11.1 関数とは
キーボード・マクロ(Edebug)[きーぼーどまくろedebug]15.4.3 Edebug実行モード
キーボード・マクロ[きーぼーど・まくろ]18.13 キーボード・マクロ
キーボード・マクロの実行[きーぼーど・まくろのじっこう]18.3 対話的呼出し
キーボード・マクロの終了[きーぼーどまくろのしゆうりよう]35.15 ベルを鳴らす
キーマップ[きーまつふ]19. キーマップ
キーマップ、モードの[きーまっぷ、もーどの]20.1.1 主モードに関する慣例
キーマップ、文字の[きーまっぷ、もじの]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
キーマップのフォーマット[きいまつふのふおまつと]19.2 キーマップのフォーマット
キーマップの中のlambda[きいまつふのなかのlambda]19.7 キー検索
キーマップの中のnil[きいまつふのなかのnil]19.7 キー検索
キーマップの中のundefined[きいまつふのなかのundefined]19.7 キー検索
キーマップの中のキーマップ[きいまつふのなかのきいまつふ]19.7 キー検索
キーマップの中のコマンド[きいまつふのなかのこまんと]19.7 キー検索
キーマップの中のシンボル[きいまつふのなかのしんほる]19.7 キー検索
キーマップの中のリスト[きいまつふのなかのりすと]19.7 キー検索
キーマップの中の文字列[きいまつふのなかのもしれつ]19.7 キー検索
キーマップの作成[きいまつふのさくせい]19.3 キーマップの作成
キーマップの抑制[きーまっぷのよくせい]19.9 キー・バインドの変更
キーマップの継承[きいまつふのけいしよう]19.4 継承とキーマップ
キーマップの見出し文字列[きいまつふのみたしもしれつ]19.2 キーマップのフォーマット
キーマップ・エントリー[きいまつふえんとりい]19.7 キー検索
キー・シーケンス[きー・しーけんす]18.6.1 キー・シーケンス入力
キー・シーケンス・エラー[きいしいけんすえらあ]19.9 キー・バインドの変更
キー・シーケンス入力[きー・しーけんすにゅうりょく]18.6.1 キー・シーケンス入力
キー・バインド[きーばいんど]19.1 キーマップの用語
キー・バインドの削除[きーばいんどのさくじょ]19.10 キー・バインド用コマンド
キー・バインドの変更[きいはいんとのへんこう]19.9 キー・バインドの変更
キー変換関数[きーへんかんかんすう]34.8.2 入力イベントの変換
キー検索[きいけんさく]19.7 キー検索
クリック・イベント[くりっく・いべんと]18.5.4 クリック・イベント
クリーンアップ形式[くりーんあっぷけいしき]9.5.4 非局所脱出のクリーンアップ
グリフ[ぐりふ]35.14.3 グリフ
グリフ・テーブル[ぐりふてーぶる]35.14.3 グリフ
グローバル・キーマップ[くろおはるきいまつふ]19.6 アクティブ・キーマップ
グローバル・ブレーク条件[ぐろーばるぶれーくじょうけん]15.4.6.1 グローバル・ブレーク条件
グローバル変数[ぐろーばるへんすう]10.1 グローバル変数
グローバル変数[ぐろーばるへんすう]10.3 ローカル変数
コピー、alistの[こぴー、alistの]5.8 連想リスト
コピー、シーケンスの[こぴー、しーけんすの]6.1 シーケンス
コピー、ファイルの[こぴー、ふぁいるの]22.7 ファイルの名前と属性の変更
コピー、ベクタの[こぴー、べくたの]6.5 ベクタを操作する関数
コピー、リストの[こぴー、りすとの]5.5 コンス・セルとリストの生成
コピー、文字列の[こぴー、もじれつの]4.3 文字列の生成
コマンド[こまんど]11.1 関数とは
コマンド、キーマップの中の[こまんど、きーまっぷのなかの]19.7 キー検索
コマンド、定義[こまんど、ていぎ]18.2 コマンドの定義
コマンドの定義[こまんどのていぎ]18.2 コマンドの定義
コマンドの説明文[こまんどのせつめいぶん]1.3.7.1 関数説明のサンプル
コマンド・キー入力待ち[こまんど・きーにゅうりょくまち]18.6.4 そのほかのイベント入力機能
コマンド・ループ[こまんど・るーぷ]18. コマンド・ループ
コマンド・ループ、再帰的[こまんど・るーぷ、さいきてき]18.10 再帰編集
コマンド名の読込み[こまんどめいのよみこみ]18.3 対話的呼出し
コマンド履歴[こまんどりれき]18.12 コマンド履歴
コマンド履歴の記録[こまんどりれきのきろく]18.3 対話的呼出し
コマンド行オプション[こまんどぎょうおぷしょん]34.1.4 コマンド行引数
コマンド行引数[こまんどぎょうひきすう]34.1.4 コマンド行引数
コメント[こめんと]2.2 コメント
コメント[こめんと]A.4 コメントの書き方
コメント、ヘッダの[こめんと、へっだの]A.5 Emacsライブラリのヘッダの規約
コメント、ライブラリのヘッダの[こめんと、らいぶらりのへっだの]A.5 Emacsライブラリのヘッダの規約
コメントの内部 [こめんとのないぶ]31.5 釣り合った式の解析
コメントの読み飛ばし [こめんとのよみとばし]31.5 釣り合った式の解析
コメント構文 [こめんとこうぶん]31.2.1 構文クラスのテーブル
コメント終了31.2.1 構文クラスのテーブル
コメント開始31.2.1 構文クラスのテーブル
コラム[こらむ]29.15 桁を数える
コンス・セル[こんすせる]5.5 コンス・セルとリストの生成
コンス・セルの箱[こんすせるのはこ]5.2 箱を用いたリストの表現
コンパイル[こんはいる]14. バイトコンパイル
コンパイルされた関数[こんはいるされたかんすう]14.6 バイトコード関数オブジェクト
コード、interactive、記述[こーど、interactive、きじゅつ]18.2.2 interactive用のコード文字
コード文字、interactive[こーどもじ、interactive]18.2.2 interactive用のコード文字
サイズ、ウィンドウの[さいず、うぃんどうの]25.13 ウィンドウのサイズ
サイズ、画面の[さいず、がめんの]35.2 画面サイズ
サイズ変更による再表示[さいずへんこうによるさいひようじ]35.2 画面サイズ
サスペンド[さすぺんど]35.1 画面の再表示
サスペンド、Emacsの[さすぺんど、emacsの]34.2.2 Emacsのサスペンド
サブプロセス[さぶぷろせす]33. プロセス
サーチ[さーち]30. 検索と照合
シグナル[しぐなる]33.8 プロセスへのシグナルの送信
シンボリック・リンク、ファイルの[しんぼりっくりんく、ふぁいるの]22.6.2 ファイルの種類の区別
シンボル[しんぼる]7. シンボル
シンボル、キーマップの中の[しんぼる、きーまっぷのなかの]19.7 キー検索
シンボルの定義[しんぼるのていぎ]7.2 シンボルを定義する
シンボルの等価性[しんぼるのとうちせい]7.3 シンボルの作成と intern
シンボルの要素[しんぼるのようそ]7.1 シンボルの要素
シンボルの評価[しんぼるのひょうか]8.2.2 シンボル形式
シンボルの読込み[しんぼるのよみこみ]7.3 シンボルの作成と intern
シンボル名のハッシング[しんぼるめいのはっしんぐ]7.3 シンボルの作成と intern
シンボル構成可能31.2.1 構文クラスのテーブル
シンボル関数間接参照[しんぼるかんすうかんせつさんしょう]8.2.4 シンボル関数間接参照
シーケンス[しーけんす]6. シーケンス、配列、ベクタ
シーケンスのコピー[しーけんすのこぴー]6.1 シーケンス
シーケンスの要素[しーけんすのようそ]6.1 シーケンス
シーケンスの長さ[しーけんすのながさ]6.1 シーケンス
スイッチ、コマンド行の[すいっち、こまんどぎょうの]34.1.4 コマンド行引数
スクロール、垂直に[すくろーる、すいちょくに]25.11 垂直スクロール
スコープ[すこーぷ]10.8 変数束縛のスコーピングに関する規則
ストップ・ポイント[すとっぷぽいんと]15.4.1 Edebug利用入門
ストリーム(読込み用)[すとりーむ(よみこみよう)]16.2 入力ストリーム
ストリーム、印字用の[すとりーむ、いんじようの]16.4 出力ストリーム
スプライス、逆引用符の、[すぷらいす、ぎゃくいんようふの]12.5 逆引用符
スーパー文字[すーぱーもじ]2.3.3 文字型
セレクション、Xウィンドウの[セレクション、Xウィンドウの]26.18 Xセレクション
センタリング、ポイントの[せんたりんぐ、ぽいんとの]25.11 垂直スクロール
セーブ、テキスト属性の[せーぶ、てきすとぞくせいの]29.18.7 テキスト属性をファイルへセーブする
ソースのブレークポイント[そーすのぶれーくぽいんと]15.4.6.2 ソースのブレークポイント
タイル張りウィンドウ[たいるばりうぃんどう]25.1 Emacsウィンドウの基本概念
タグ、実行時スタックの[たぐ、じっこうじすたっくの]9.5.1 明示的な非局所脱出: catchthrow
タブ[たぶ]2.3.3 文字型
タブの消去[たぶのしょうきょ]29.6 テキストの消去
タブ・ストップ、字下げ用の[たぶすとっぷ、じさげようの]29.16.5 調節可能な「タブ・ストップ」
ダイアグラム、リストの箱〜[だいあぐらむ, りすとのはこ]2.3.6 コンス・セル型とリスト型
ダイアリ・エントリのソート[だいあり・えんとりーのそーと]36.8 ダイアリ表示の飾りつけ
ダイアリ・バッファ[だいあり・ばっふぁ]36.8 ダイアリ表示の飾りつけ
ダイアログ・ボックス[ダイアログボックス]26.16 ダイアログ・ボックス
ダブルクリック・イベント[ダブルクリック・いべんと]18.5.7 繰り返しイベント
テキスト[てきすと]29. テキスト
テキストのフェース符号[てきすとのふぇーすふごう]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
テキストの変更フック[てきすとのへんこうふっく]29.22 変更フック
テキストの挿入[てきすとのそうにゅう]29.4 テキストの挿入
テキストの整列[てきすとのせいれつ]29.14 整列
テキスト・ファイルとバイナリ・ファイル[てきすとふぁいるとばいなりふぁいる]22.13 ファイルとMSDOS
テキスト属性[てきすとぞくせい]29.18 テキスト属性
テキスト属性、ファイルの中の[てきすとぞくせい、ふぁいるのなかの]29.18.7 テキスト属性をファイルへセーブする
テキスト属性のセーブ[てきすとぞくせいのせーぶ]29.18.7 テキスト属性をファイルへセーブする
テキスト属性の継承[てきすとぞくせいのけいしょう]29.18.6 テキスト属性の粘着性
テキスト文字の範疇[てきすともじのはんちゅう]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
テキスト解析 [てきすとかいせき]31. 構文テーブル
テスト、型の[てすと、かたの]2.5 型述語
ディスプレイ、複数の[ディスプレイ、ふくすうの]26.2 複数のディスプレイ
ディレクトリに関係する関数[でぃれくとりにかんけいするかんすう]22.9 ディレクトリの内容
ディレクトリのファイル名[でぃれくとりのふぁいるめい]22.8.2 ディレクトリ名
ディレクトリ名[でぃれくとりめい]22.8.2 ディレクトリ名
ディレクトリ名の省略形[でぃれくとりめいのしょうりゃくけい]22.8.2 ディレクトリ名
ディレクトリ部分、ファイル名の[でぃれくとりぶぶん、ふぁいるめいの]22.8.1 ファイル名の構成要素
デバッガ[でばっが]15.1 Lispのデバッガ
デバッガ・コマンド一覧[でばっがこまんどいちらん]15.1.6 デバッガ・コマンド
デバッグ、エラーの[でばっぐ、えらーの]15.1.1 エラーでデバッガにはいる
デバッグ、指定した関数の[でばっぐ、していしたかんすうの]15.1.3 関数呼出しでデバッガにはいる
デフォルト・キー・バインド[てふおるときいはいんと]19.2 キーマップのフォーマット
デフォルト値[でふぉるとち]10.9.3 バッファローカルな変数のデフォルト値
デフォルト引数文字列[でふぉるとひきすうもじれつ]18.2.2 interactive用のコード文字
データ型[でーたかた]2. Lisp のデータ型
トップレベルの形式[トップレベルのけいしき]13. ロード
トランザクション待ち行列33.11 トランザクション待ち行列
トリプルクリック・イベント[トリプルクリック・いべんと]18.5.7 繰り返しイベント
トレース・バッファ[とれーすばっふぁ]15.4.12 トレース・バッファ
ドキュメントの動的なロード[ときゅめんとのとうてきなろーと]14.3 説明文字列とコンパイル
ドキュメントの表記法[どきゅめんとのひょうきほう]1.3.3 評価の表記法
ドットつきリスト(Edebug)[どっとつきりすとedebug]15.4.16.1 仕様指定リスト
ドット対表記[どっとついひようき]2.3.6.1 ドット対表記
ドラッグ・イベント[どらっぐ・いべんと]18.5.5 ドラッグ・イベント
ドリブル・ファイル[どりぶるふぁいる]34.8.3 入力の記録
ナローイング[ナローイング]27.4 ナローイング
ネットワーク接続[ねっとわーくせつぞく]33.12 ネットワーク接続
ハイパー文字[はいぱーもじ]2.3.3 文字型
ハッシュ表記[はっしゅひょうき]2.1 印字表現とリード構文
ハッシング[はっしんぐ]7.3 シンボルの作成と intern
ハンドル、エラーの[しょり、えらーの]9.5.3.3 エラーをハンドルするコードの記述
ハード・リンク、ファイルの[はーどりんく、ふぁいるの]22.7 ファイルの名前と属性の変更
バイト[ばいと]4. 文字列と文字
バイトコンパイル、マクロの[ばいとこんぱいる、まくろの]12.3 マクロとバイトコンパイル
バイトコンパイルを行なう関数[はいとこんはいるをおこなうかんすう]14.2 バイトコンパイルを行なう関数
バイトコード[はいとこーと]14. バイトコンパイル
バイトコード・インタプリタ[はいとこーといんたふりた]14.2 バイトコンパイルを行なう関数
バイトコード関数[はいとこーとかんすう]14.6 バイトコード関数オブジェクト
バイナリ・ファイルとテキスト・ファイル[ばいなりふぁいるとてきすとふぁいる]22.13 ファイルとMSDOS
バインドし直し[はいんとしなおし]19.9 キー・バインドの変更
バインドの置換[はいんとのちかん]19.9 キー・バインドの変更
バケツ、obarray内の[ばけつ、obarrayないの]7.3 シンボルの作成と intern
バックアップ・ファイル[はつくあつふふあいる]23.1 バックアップ・ファイル
バックアップ・ファイルの作り方[はつくあつふふあいるのつくりかた]23.1.2 バックアップの手段は名前の変更?それともコピー?
バッククォート(リストの置き換え)[ばっくくぉーとりすとのおきかえ]12.5 逆引用符
バックスペース[ばっくすぺーす]2.3.3 文字型
バックスラッシュ、シンボル内の[ばっくすらっしゅ、しんぼるないの]2.3.4 シンボル型
バックスラッシュ、文字列内の[ばっくすらっしゅ、もじれつないの]2.3.8 文字列型
バックスラッシュ、文字定数[ばっくすらっしゅ、もじていすう]2.3.3 文字型
バックトラック[ばっくとらっく]15.4.16.2 バックトラック
バッチ・モード[ばっちもーど]34.12 バッチ・モード
バッファ[ばっふぁ]24. バッファ
バッファ、ウィンドウ内で制御される[ばっふぁ、うぃんどうないでせいぎょされる]25.6 バッファとウィンドウ
バッファ、廃止された[ばっふぁ、はいしされた]24.6 変更時間の比較
バッファ、読みだし専用[ばっふぁ、よみだしせんよう]24.7 読みだし専用バッファ
バッファのkill[ばっふぁのkill]24.10 バッファの消去
バッファのテキストの比較[ばっふぁのてきすとのひかく]29.3 テキストの比較
バッファのファイル名[ばっふぁのふぁいるめい]24.4 バッファ・ファイル名
バッファの内容[ばっふぁのないよう]29. テキスト
バッファの内部構造[ばっふぁのないぶこうそう]B.5.1 バッファの内部構造
バッファの切替え[ばっふぁのきりかえ]25.7 ウィンドウ内でのバッファの表示
バッファの名前[ばっふぁのなまえ]24.3 バッファの名前
バッファの変更[ばっふぁのへんこう]24.2 カレント・バッファ
バッファの変更[ばっふぁのへんこう]24.5 バッファの変更
バッファの変更フラグ[ばっふぁのへんこうふらぐ]24.5 バッファの変更
バッファの最後にあるマーカ[バッファのさいごにあるマーカ]28.3 マーカを作る関数
バッファの生成[ばっふぁのせいせい]24.9 バッファの生成
バッファの表示[ばっふぁのひょうじ]25.7 ウィンドウ内でのバッファの表示
バッファの選択[ばっふぁのせんたく]24.2 カレント・バッファ
バッファローカルな変数[ばっふぁろーかるなへんすう]10.9 バッファローカルな変数
バッファローカル変数、モードの[ばっふぁ・ろーかるへんすう、もーどの]20.1.1 主モードに関する慣例
バッファ・テキストの表記法[ばっふぁてきすとのひょうきほう]1.3.6 バッファ・テキストの表記法
バッファ・ファイル名[ばっふぁふぁいるめい]24.4 バッファ・ファイル名
バッファ・リスト[ばっふぁりすと]24.8 バッファ・リスト
バッファ入力ストリーム[ばっふぁにゅうりょくすとりーむ]16.2 入力ストリーム
バッファ内容の評価[ばっふぁないようのひょうか]8.1 Eval
バッファ出力ストリーム[ばっふぁしゅつりょくすとりーむ]16.4 出力ストリーム
バージョン番号、ファイル名中の[ばーじょんばんごう、ふぁいるめいちゅうの]22.8.1 ファイル名の構成要素
パイプ[ぱいぷ]33.4 非同期プロセスの作成
パフォーマンス・アナリシス[ぱふぉーまんすあなりしす]15.4.13 網羅率検査
パーセント記号、モード行での[ぱーせんときごう、もーどぎょうでの]20.3.1 モード行の表示をコントロールするデータ構造
パーミッション[ぱーみっしょん]22.6.4 ファイルに関するそのほかの情報
ヒントA. ヒントと標準的な作法
ビットごとの否定[びっとごとのひてい]3.8 整数にたいするビットごとの演算
ビットごとの和[びっとごとのわ]3.8 整数にたいするビットごとの演算
ビットごとの排他的和[びっとごとのはいたてきわ]3.8 整数にたいするビットごとの演算
ビットごとの積[びっとごとのせき]3.8 整数にたいするビットごとの演算
ピュア・ストレージ[ぴゅあすとれーじ]B.2 純粋記憶領域
ファイル、対応づけられた[ふぁいる、たいおうづけられた]24.4 バッファ・ファイル名
ファイル、複数の名前をもつ[ふぁいる、ふくすうのなまえをもつ]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルがロックされた22.5 ファイルのロック
ファイルのアクセス可能性[ふぁいるのあくせすかのうせい]22.6.1 アクセス可能性をテストする
ファイルのコピー[ふぁいるのこぴー]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのシンボリック・リンク[ふぁいるのしんぼりっくりんく]22.6.2 ファイルの種類の区別
ファイルのハード・リンク[ふぁいるのはーどりんく]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのモードの設定[ふぁいるのもーどのせってい]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのリンク[ふぁいるのりんく]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルのロック[ふぁいるのろっく]22.5 ファイルのロック
ファイルの中のテキスト属性[ふぁいるのなかのてきすとぞくせい]29.18.7 テキスト属性をファイルへセーブする
ファイルの修正時刻[ふぁいるのしゅうせいじこく]22.6.1 アクセス可能性をテストする
ファイルの削除[ふぁいるのさくじょ]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルの名前の変更[ふぁいるのなまえのへんこう]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイルの属性[ふぁいるのぞくせい]22.6.4 ファイルに関するそのほかの情報
ファイルの年[ふぁいるのとし]22.6.1 アクセス可能性をテストする
ファイル・オープン・エラー[ふぁいるおーぷんえらー]22.1.2 visitのためのサブルーチン
ファイル・タイプ、MS-DOSでの[ふぁいるたいぷ、MS-DOSでの]22.13 ファイルとMSDOS
ファイル・フォーマットの変換[ふぁいるふぉーまっとのへんかん]22.12 ファイル・フォーマットの変換
ファイル・フォーマットの復号化[ふぁいるふぉーまっとのふくごうか]22.12 ファイル・フォーマットの変換
ファイル・フォーマットの符号化[ふぁいるふぉーまっとのふごうか]22.12 ファイル・フォーマットの変換
ファイル・モードとMS-DOS[ふぁいるもーどとMS-DOS]22.7 ファイルの名前と属性の変更
ファイル名[ふぁいるめい]22.8 ファイル名
ファイル名、ディレクトリの[ふぁいるめい、でぃれくとりの]22.8.2 ディレクトリ名
ファイル名、ディレクトリ中の[ふぁいるめい、でぃれくとりちゅうの]22.9 ディレクトリの内容
ファイル名、バッファの[ふぁいるめい、ばっふぁの]24.4 バッファ・ファイル名
ファイル名、相対[ふぁいるめい、そうたい]22.8.3 絶対ファイル名と相対ファイル名
ファイル名、絶対[ふぁいるめい、ぜったい]22.8.3 絶対ファイル名と相対ファイル名
ファイル名の展開[ふぁいるめいのてんかい]22.8.4 ファイル名を展開する関数
ファイル名補完サブルーチン[ふぁいるめいほかんさぶるーちん]22.8.6 ファイル名補完
ファンクショナル[ふぁんくしょなる]11.5 関数の呼出し
ファンクション・キー[ファンクション・キー]18.5.2 ファンクション・キー
フィル[ふぃる]29.11 行詰め
フィルタ関数[ふぃるたかんすう]33.9.2 プロセス・フィルタ関数
フェース[ふぇーす]35.10 フェース
フェースid[ふぇーすid]35.10 フェース
フェース符号、テキストの[ふぇーすふごう、てきすとの]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
フォント[ふぉんと]1.3.1 用語
フォーカス・イベント[ふぉーかす・いべんと]18.5.9 フォーカス・イベント
フォーマット、キーマップの[ふぉーまっと、きーまっぷの]19.2 キーマップのフォーマット
フォーマット定義[ふおーまっとていぎ]22.12 ファイル・フォーマットの変換
フック[ふっく]20.4 フック
フック、テキストの変更[ふっく、てきすとのへんこう]29.22 変更フック
フック、ポイント移動時の[ふっく、ぽいんといどうじの]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
フック、ロードのための[ふっく、ろーどのための]13.6 ロードのためのフック
フック、文字の変更[ふっく、もじのへんこう]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
フックとしてのラムダ式[ふっくとしてのらむだしき]20.4 フック
フリケンシー・カウント[ふりけんしーかうんと]15.4.13 網羅率検査
フリーリスト[ふりーりすと]B.3 ガベージ・コレクション
フレーム[フレーム]26. フレーム
フレームの可視性[フレームのかしせい]26.10 フレームの可視性
フレームを上昇させる[フレームをじょうしょうさせる]26.11 フレームの上昇/下降
フレームを下降させる[フレームをかこうさせる]26.11 フレームの上昇/下降
フレーム構成[フレームこうせい]26.12 フレーム構成
フロー制御の例[ふろーせいぎょのれい]34.8.2 入力イベントの変換
フロー制御文字[ふろーせいぎょもじ]34.11 フロー制御文字
ブレーク[ぶれーく]15.1 Lispのデバッガ
ブレークポイント[ぶれーくぽいんと]15.4.6 ブレークポイント
プリミティブ[ぷりみてぃぶ]11.1 関数とは
プリミティブ型[ぷりみてぃぶかた]2. Lisp のデータ型
プリミティブ関数の内部[プリミティブかんすうのないぶ]B.4 Emacsのプリミティブを書く
プログラムのディレクトリ[ぷろくらむのでぃれくとり]33.1 サブプロセスを作成する関数
プログラムの引数[ぷろくらむのひきすう]33.1 サブプロセスを作成する関数
プログラム型[ぷろぐらむかた]2.3 プログラム型
プログラム補完[ぷろぐらむほかん]17.5.6 プログラム補完
プロセス[ぷろせす]33. プロセス
プロセスのシグナル[ぷろせすのしぐなる]33.8 プロセスへのシグナルの送信
プロセスの入力[ぷろせすのにゅうりょく]33.7 プロセスへの入力の送信
プロセスの内部構造[ぷろせすのないぶこうぞう]B.5.3 プロセスの内部構造
プロセスの出力[ぷろせすのしゅつりょく]33.9 プロセスからの出力の受け取り
プロセスの監視関数[ぷろせすのかんしかんすう]33.10 監視関数: プロセスのステータス変化の検出
プロセス・フィルタ[ぷろせすふぃるた]33.9.2 プロセス・フィルタ関数
プロファイル[ぷろふぁいる]A.2 コンパイルされたコードを速くする
ヘッダのコメント[へっだのこめんと]A.5 Emacsライブラリのヘッダの規約
ヘッダのコメント、ライブラリの[へっだのこめんと、らいぶらりの]A.5 Emacsライブラリのヘッダの規約
ヘルプ[へるぷ]21. ヘルプ
ベクタ[べくた]6.4 ベクタ
ベクタのコピー[べくたのこぴー]6.5 ベクタを操作する関数
ベクタの評価[べくたのひょうか]8.2.1 自己評価型形式
ベクタの長さ[べくたのながさ]6.1 シーケンス
ベル[べる]35.15 ベルを鳴らす
ベルを鳴らす[べるをならす]35.15 ベルを鳴らす
ベル文字[べるもじ]2.3.3 文字型
ボタン押下イベント[ぼたんおうかいべんと]18.5.6 ボタン押下イベント
ポインタの形状[ポインタのけいじょう]26.17 ポインタの形状
ポイント[ぽいんと]27.1 ポイント
ポイント、ウィンドウ内での[ぽいんと、うぃんどうないでの]25.9 ウィンドウとポイント
ポイントとナローイング[ぽいんととナローイング]27.1 ポイント
ポイントのセンタリング[ぽいんとのせんたりんぐ]25.11 垂直スクロール
ポイントの前の挿入[ぽいんとのまえのそうにゅう]29.4 テキストの挿入
ポイントの脱線[ぽいんとのだっせん]27.3 脱線
ポイント移動時のフック[ぽいんといどうじのふっく]29.18.4 特殊な意味をもつ属性
ポーズを置く[ぽーずをおく]18.7 時間の経過あるいは入力を待つ
マウスの位置[マウスのいち]26.14 マウスの位置
マウスの追跡[マウスのついせき]26.13 マウスの追跡
マウス・クリック・イベント[まうす・くりっく・いべんと]18.5.4 クリック・イベント
マウス・ドラッグ・イベント[まうす・どらっぐ・いべんと]18.5.5 ドラッグ・イベント
マウス・ポインタの形状[マウスポインタのけいじょう]26.17 ポインタの形状
マウス移動イベント[まうすいどういべんと]18.5.8 移動イベント
マクロ[まくろ]11.1 関数とは
マクロ[まくろ]12. マクロ
マクロのコンパイル[まくろのこんはいる]14.2 バイトコンパイルを行なう関数
マクロの呼出し[まくろのよびだし]12.2 マクロ呼出しの展開
マクロの説明文[まくろのせつめいぶん]1.3.7.1 関数説明のサンプル
マクロ呼出しの評価[まくろよびだしのひょうか]8.2.6 Lispマクロの評価
マクロ展開[まくろてんかい]12.2 マクロ呼出しの展開
マクロ引数の評価[まくろひきすうのひょうか]12.6.1 マクロ引数の反復的評価
マッチ・データ[まっちでーた]30.6 一致データ
マッピング関数[まっぴんぐかんすう]11.6 マッピング関数
マーカ[マーカ]28. マーカ
マーカ、数値としての[マーカ、すうちとしての]28.1 マーカとは?
マーカのガベージ・コレクション[マーカのガベージコレクション]28.1 マーカとは?
マーカの再配置[マーカのさいはいち]28.1 マーカとは?
マーカ入力ストリーム[まーかにゅうりょくすとりーむ]16.2 入力ストリーム
マーカ出力ストリーム[まーかしゅつりょくすとりーむ]16.4 出力ストリーム
マーカ引数[まーかひきすう]18.2.2 interactive用のコード文字
マーク[マーク]28.6 マーク
マークの脱線[まーくのだっせん]27.3 脱線
マーク・リング[マークリング]28.6 マーク
ミニバッファ[ミニバッファ]17. ミニバッファ
ミニバッファでの?[ミニバッファでの?]17.2 ミニバッファからテキスト文字列を読みとる
ミニバッファでのSPC[ミニバッファでのSPC]17.2 ミニバッファからテキスト文字列を読みとる
ミニバッファでのTAB[ミニバッファでのTAB]17.2 ミニバッファからテキスト文字列を読みとる
ミニバッファ・ウィンドウ[みにばっふぁうぃんどう]25.5 ウィンドウの循環順序
ミニバッファ入力[ミニバッファにゅうりょく]18.10 再帰編集
ミニバッファ履歴[ミニバッファりれき]17.4 ミニバッファ履歴
メタ文字[めたもじ]2.3.3 文字型
メタ文字のキー検索[めたもしのきいけんさく]19.2 キーマップのフォーマット
メタ文字の表示[めたもしのひょうし]21.4 ヘルプ・メッセージでの文字の表現
メタ文字キー定数[めたもしきいていすう]19.9 キー・バインドの変更
メニューの定義[めにゆうのていき]19.12.1 メニューの定義
メニューの見出し文字列[めにゆうのみたしもしれつ]19.12.1 メニューの定義
メニュー・キーマップ[めにゆうきいまつふ]19.12 メニュー・キーマップ
メニュー・バー[めにゆうはあ]19.12.5 メニュー・バー
メモリ割りつけ[メモリわりつけ]B.3 ガベージ・コレクション
メンバ、リストの[めんば、りすとの]5.7 集合としてのリストの使用
モジュロ[もじゅろ]3.6 算術演算
モード[もーど]20. 主モード、副モード
モードでの関数[もーどでのかんすう]20.1.1 主モードに関する慣例
モードのキーマップ[もーどのきーまっぷ]20.1.1 主モードに関する慣例
モードのバッファローカル変数[もーどのばっふぁ・ろーかるへんすう]20.1.1 主モードに関する慣例
モードのロード[もーどのろーど]20.1.1 主モードに関する慣例
モードの構文テーブル[もーどのこうぶんてーぶる]20.1.1 主モードに関する慣例
モードの省略形テーブル[もーどのしょうりゃくけいてーぶる]20.1.1 主モードに関する慣例
モード・コマンド[もーど・こまんど]20.1.1 主モードに関する慣例
モード・フック[もーど・ふっく]20.1.1 主モードに関する慣例
モード・ヘルプ[もーどへるぷ]20.1.4 主モードの使い方をユーザに説明する
モード変数[もーどへんすう]20.2.1 副モードの記述方法に関する慣例
モード行[もーどぎょう]20.3 モード行の書式
モード行でのパーセント記号[もーどぎょうでのぱーせんときごう]20.3.1 モード行の表示をコントロールするデータ構造
モード行の構成要素[もーどぎょうのこうせいようそ]20.3.1 モード行の表示をコントロールするデータ構造
モード行構成要素[もーどぎょうこうせいようそ]20.3.1 モード行の表示をコントロールするデータ構造
モード関数[もーどかんすう]20.1.1 主モードに関する慣例
ヤンクの抑制[やんくのよくせい]19.9 キー・バインドの変更
ユーザに質問する[ゆーざにしつもんする]17.6 YesかNoかの質問
ユーザ・オプション[ゆーざ・おぷしょん]10.5 グローバル変数の定義
ユーザ定義のエラー[ゆーざていぎのえらー]9.5.3.4 エラー・シンボルと条件名
ライブラリ[らいぶらり]13. ロード
ライブラリのコンパイル[らいふらりのこんはいる]14.2 バイトコンパイルを行なう関数
ライブラリのヘッダのコメント[らいぶらりのへっだのこめんと]A.5 Emacsライブラリのヘッダの規約
ラムダ・リスト(Edebug)[らむだりすとedebug]15.4.16.1 仕様指定リスト
ラムダ・リスト[らむだりすと]11.2.1 ラムダ式の構成要素
ラムダ式[らむだしき]11.2 ラムダ式
ラムダ式、フックとしての[らむだしき、ふっくとしての]20.4 フック
リジューム[りじゅーむ]35.1 画面の再表示
リスト[りすと]5. リスト
リスト、キーマップの中の[りすと、きーまっぷのなかの]19.7 キー検索
リスト、集合としての[りすと、しゅうごうとしての]5.7 集合としてのリストの使用
リストとコンス・セル[りすととこんすせる]5.1 リストとコンス・セル
リストのコピー[りすとのこぴー]5.5 コンス・セルとリストの生成
リストのメンバ[りすとのめんば]5.7 集合としてのリストの使用
リストの並べ換え[りすとのならべかえ]5.6.3 リストを再構成する関数
リストの再構成[りすとのさいこうせい]5.6.3 リストを再構成する関数
リストの変更[りすとのへんこう]5.6.3 リストを再構成する関数
リストの生成[りすとのせいせい]5.5 コンス・セルとリストの生成
リストの箱表現[りすとのはこひょうげん]5.2 箱を用いたリストの表現
リストの結合[りすとのけつごう]5.6.3 リストを再構成する関数
リストの要素[りすとのようそ]5. リスト
リストの要素[りすとのようそ]5.4 リストの要素の参照
リストの要素[りすとのようそ]5.7 集合としてのリストの使用
リストの長さ[りすとのながさ]6.1 シーケンス
リストの順序を逆にする[りすとのじゅんじょをぎゃくにする]5.6.3 リストを再構成する関数
リストを逆順にする[りすとをぎゃくじゅんにする]5.6.3 リストを再構成する関数
リスト形式の評価[りすとけいしきのひょうか]8.2.3 リスト形式の分類
リスト構造[りすとこうぞう]5.1 リストとコンス・セル
リスト移動[りすといどう]27.2.6 釣り合った式をまたがる移動
リテラルの評価[りてらるのひょうか]8.2.1 自己評価型形式
リンク、ファイルの[りんく、ふぁいるの]22.7 ファイルの名前と属性の変更
リージョン[リージョン]28.7 リージョン
リージョン内の行[りーじょんないのぎょう]27.2.4 テキスト行単位での移動
リージョン引数[りーじょんひきすう]18.2.2 interactive用のコード文字
リード構文[りーどこうぶん]2.1 印字表現とリード構文
リード構文、文字の[りーどこうぶん、もじの]2.3.3 文字型
ループ、無限[るーぷ、むげん]15.1.2 無限ループのデバッグ
レキシカル・バインド(Edebug)[れきしかるばいんどedebug]15.4.9 評価
レジスタ[れじすた]29.20 レジスタ
ロジカル・シフト[ろじかるしふと]3.8 整数にたいするビットごとの演算
ロック、ファイルの[ろっく、ふぁいるの]22.5 ファイルのロック
ローカル・キーマップ[ろおかるきいまつふ]19.6 アクティブ・キーマップ
ローカル変数[ろーかるへんすう]10.3 ローカル変数
ロード[ろーど]13. ロード
ロードのためのフック[ろーどのためのふっく]13.6 ロードのためのフック
ロード・エラー[ろーど・えらー]13.1 プログラムでロードする方法
ロード・エラー、要求時の[ろーど・えらー、ようきゅうじの]13.4 機能
ロード・フック[ろーど・ふっく]13.6 ロードのためのフック
ワイドニング[ワイドニング]27.4 ナローイング
ワード・サーチ[わーどさーち]30.1 文字列の検索

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