Mozilla のもじら組独自ビルド。 約 3 ヶ月ぶりの version up。
最近「MTB が欲しい」と再び思い始めたりして。 今日は思わず三国ケ丘店に行ってしまいましたよ。
買うこと自体は問題ないんだけど、やっぱり置き場所が問題かな。 今住んでるマンションだとちょっと不味い…。
某 ML から。 小学校をイメージさせる店舗、メニューの居酒屋さん。 …けっこう普通なものも出してるね。
SSL/TLS 環境の定番。 約 7 ヶ月半ぶりの version up。
PostScript 関連の tool 群。 所謂人柱版。
最新の動画コンテナ・フォーマット Matroska を取り扱うツール群。
無料で使える virus 対策 tool for Windows。
某勉強会での発表の準備と user interface の勉強など。 発表の準備でかなりの時間を費やしてしまった。
某勉強会で新しく読むことになった書籍の第一章、やっぱりまとめ辛い。 具体的な内容になってくる後の章の方がまとめ易いはずだし、 前回の書籍に比べれば 1 人 1 人の負担は少な目なので、問題なく進むとは思うけど…。 少し心配。
この本、なかなか面白そう。 前回の本は比較的浅い概念をまとめていた様な感じだったのに対して、もっと踏み込んだ内容になってるみたい。 例えるなら…、前回の本は共通選択科目、今回の本は専門必修科目といったところか。 いや、読み進めていって「んー、思っていたよりも浅いねぇ」ということになるかもしれませんが。
今晩 25:00〜27:00 に放送予定らしい。 特別番組なんですね。
久々にラジオ聴いた。 院生時代に買ったラジオをつけたのも久々。 悪くないね、ラジオ。
特に問題はなかったと思う。 要 libiconv, libxml2。
$ wget -c http://rubyforge.org/frs/download.php/10118/libxml-ruby-0.3.8.tar.gz $ zcat libxml-ruby-0.3.8.tar.gz | tar xvf - $ cd libxml-ruby-0.3.8/ext/xml/ $ ruby extconf.rb $ make $ sudo make install
前の会社で REXML を使ったことがあるのだけれど、 あまり印象が良くなかった記憶がある (遅かった?) ので、今回はこちらを使ってみることに。
# -*- coding: utf-8-unix -*-
require 'xml/libxml'
doc = XML::Document::new doc.encoding = 'UTF-8' doc.root = XML::Node::new('bookshelf')
book = XML::Node::new('book') book << XML::Node::new('title') << '坊ちゃん' book << XML::Node::new('author') << '夏目 漱石' book << XML::Node::new('price') << 1050 doc.root << book
book = XML::Node::new('book') book << XML::Node::new('title') << '見てわかるディジタル信号処理' book << XML::Node::new('author') << '坂巻 佳壽美' book << XML::Node::new('price') << 2100 doc.root << book
puts doc
上記のテスト・スクリプト test.rb を ruby -Ku test.rb
で実行したところ、
問題なく動いた。
ちなみに
XML::Node
インスタンスを直接見ると化けてしまう
(参照がそのまま表示される) のは、
不便かもしれませんが「そこまで不思議じゃないかなぁ」と思います。
とりあえず XML::Document
インスタンスの方を見れば問題解決。
追記。
仕事マシンの Core Duo の Mac で
XML::Node
インスタンスを直接見るとダメで、
自宅マシンの PowerPC の Mac では直接見ても大丈夫。
どちらも libxml は最初から入っていたのを、
Ruby や libiconv は後から入れたものを使っているんだけど…。
←Core Duo の Mac の libxml 以外は全て後から入れたものだった。
んー、よく分からないなぁ…。 スッキリしないので、明日、時間があったら調査しよう。 Libxml-Ruby、どうせ仕事で使うつもりだし。
うーん、何か勘違いしてるような気がしてきた。 Core Duo 環境でのテスト、息抜きでやったからなぁ…。 明日、状況把握くらいはちゃんとやろう。
動作実績の非常に豊富な C 向け XML パーサ。 約 4 ヶ月半ぶりの version up。
skin により見た目を変えられる多機能なメディア・プレーヤ for Windows。 約 1 ヶ月ぶりのversion up。
「今日の」というのはちょっと違うんだけど、予約していた CD やらが届いた。 小山田圭吾さんの新作は本当に楽しみに待っていたもの。 ACO さんのは聴くのをサボッていたのもの。
とりあえず Material 聴いてますけど、これがもういきなり良い。 ACO さんのヴォーカル、 初めて聴いたときは「ダメ、濃すぎる」とか思ったけど、 今はこの濃厚さ (ドロドロさ?) がたまらなく心地良い。
SENSUOUS は噂通りかつ想像通り。 前作は本当によく聴いたけど、この作品も頻度高く聴くことになりそう (ソロ以降であまり聴かなかったのは 3rd の FANTASMA だけ)。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 開発版としては約 2 週間ぶりの version up。
バージョン管理システム。
仮想 x86 環境。
Macintosh 定番の text editor。
非常に多くのフォーマットに対応したマルチ・プラットホームのメディア・プレーヤ。
マルチプラットホームなフリーのオーディオ編集ソフト。 開発版。
GNU な ANSI Common Lisp 環境。 約 3 ヶ月半ぶりの version up。
強力な最適化が可能なコンパイラ基盤。
Mac OS X 上で動く N/W プロトコル・アナライザ。
手軽さと便利さを兼ね備えたプログラミング言語環境。 開発版。
Windows 上で使用できる X Window Server。
HTTP, HTTPS, FTP などに対応したプロキシ・サーバ。
Windows 上で動く高機能なタブ型 web browser。
Windows 定番の FTP client。
やたさんの blog の記事。 参考になる。
事前に gettext, iconv をインストールしておくと良い。
$ wget -c http://ftp.gnu.org/gnu/tar/tar-1.24.tar.xz $ xz -cd tar-1.24.tar.xz | tar xvf - $ cd tar-1.24/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
make check で 2 つほどエラーが発生する…。
重み付き有限状態トランスデューサの編集ツール。
CXXFLAGS
などはお好みで。
$ wget -c http://openfst.cs.nyu.edu/twiki/pub/FST/FstDownload/openfst-1.2.4.tar.gz $ gzip -cd openfst-1.2.4.tar.gz | tar xvf - $ cd openfst-1.2.4/ $ ./configure --enable-static --enable-bin $ make && make check $ sudo make install
線形分類器の実装。
support vector machine の実装。