補完機能が非常に強力なシェル。 開発版。
美しい GUI を持つ多機能と軽快さを兼ね備えた message user agent。 安定版としては数日ぶりの version up。
Ogg Vorbis 系ツールやライブラリの高速化を狙ったもの。
Windows 上で動く携帯 mail user agent。 約 1 週間ぶりの version up。
UNIX 系 OS 上で動く Windows API の実装。 約 2 週間ぶりの version up。
multi plat-home な message user agent, Thunderbird の日本語版。 メンテナンス・リリース。
gettext, iconv を事前にインストールしておくと吉。
$ wget -c ftp://alpha.gnu.org/gnu/diffutils/diffutils-2.8.7.tar.gz $ zcat diffutils-2.8.7.tar.gz | tar xvf - $ cd diffutils-2.8.7/ $ ./configure $ make && make check $ sudo make install
CFLAGS
はお好みで。
もちろん CFLAGS
はお好みで。
$ wget -c ftp://alpha.gnu.org/gnu/diffutils/patch-2.5.9.tar.gz $ zcat patch-2.5.9.tar.gz | tar xvf - $ cd patch-2.5.9/ $ ./configure $ make $ sudo make install
先週から症状の出始めた風邪が、今週になってからちょっと悪くなった感じ。 断続的に起こる頭痛。辛い喉の痛み。止まらない鼻水。 疲れているからか、なかなか治らない。
ずっと外に出ていたから忘れてたけど、思い出した。 これがあるから嫌だったんだ。 そして理解できた。 これのせいで、話をする際に何を基準にすれば良いのか分からなくなっていた (これ、京都に来て半年経ったあたりから、違和感をずっと抱いていた) のだ。 とりあえず、もうちょっと頭の中を整理しないと。 これが原因で、考えることを放棄しがちな癖がついてしまったのだから。
昨秋に作成した某 Ruby スクリプトを会社名義で公開することになった。 基本動作部分を数時間程度で作成した簡単なスクリプトだったので、 こういった形で広めることになるとはさすがに思ってなかった (関係者の方々に感謝)。 …かなり勘違いしてる記事もあるけど、 とにかく大きなところで取り上げられたのは凄いことなのかなぁ。
上記 Ruby スクリプトを書いているとき、なぜか Ruby 1.8.4 を使っていた。 当時は鬼車パッチがその版までしか対応してなかったのだ。 けっこう処理速度が違うものだから、 鬼車なしの 1.8.5 を使う気になれなかったんだよね。確か。
ついでに言うと、このスクリプト、Ruby っぽく書いてないです。 モロに C っぽい書き方してます。
ああ、そう言えば、主作業の方も遂に個性を出せる部分に来たんだっけ。 本当の意味で新しいアルゴリズムを生み出せたらいいな。
オレンジニュースから。 プログラミングやソフトウェア開発に夢を持った学生さんが、 その立場から短期の効率性向上ばかりを意識してる企業に行くと、 とんでもなく痛い目に遭うわけで…。 まあ、本当なら研究開発センターに行けばまた違うわけですけど、 最近は事業部と研究開発センターの区分けがあまり無くなっているとも聞きますね。 それなりの規模の企業でさえも。
非常に高機能な画像処理ツール。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
Mac OS X 上で動く高機能な DVD/CD ライティング・ツール。 約 11 ヶ月ぶりの version up。
RubyCocoa で実装された Mac OS X 向け IRC クライアント。 約 2 週間ぶりの version up。
Mac OS X の通常のアプリケーションで Anthy や PRIME を利用できるようにするツール。
昨晩食べた蟹ミソの匂いがまだ口の中に残っている気がする…。 ちょっと生臭い…。
質問応答・要約と情報検索・Web応用のセッションに参加。 今日の午後あたりから、聴講者がドッと増えた感じで、 立ち見になる人も多少でてきた。
ポスター発表、会場が狭すぎたのか、見て回るのに苦労した。 皆これで体力がかなり削られた気がする。 実際、その後のセッションでウトウトしている人が…。
NAIST のみんなの経験とか、 公開されている研究成果は後で試してみたいところ。
多数のプロトコルに対応したファイル転送ツール。