某ツールの更新作業など。 「これ、作り方が想像できないなぁ…」というものを作ったときって、 それがどんな簡単なのでも嬉しい気分になれるね。 :)
ライブラリなどの依存関係を把握するのってちょっと大変かも。 勉強ついでに、インストーラ作成作業やってみたい気も…。
ついに Xeon dual マシンがやって来ましたよ。 でもまだ、開発環境構築どころか、一度も起動させてなかったりしますが。 来週中頃までにどうにかしたいなぁ…。
UNIX 系 OS や Windows 上で動くウィンドウアプリケーション統合開発環境。 約 1 ヶ月ぶりの version up。
意外に「14 ポイントの bdf フォントを利用して出来るだけ多言語表示したい」と考えている人がいるのかもしれない。 とりあえず、試しに作業してみた (かなりテキトー) ので、今週末にでも公開することにしようかな。
個人的には…、14 ポイントはあまり使いませんね…。
ポイントじゃなくてドットと言った方が良いのか。
(元) 同僚の引越しパーティに行って来た。 (元) 同僚の方々に会えて楽しかった。 しかし…、引越し先、ホンマに前のマンションの近くだねぇ。
キムチ鍋、美味しかったな。 でも臭いがきつかった。 あれ、自分の部屋じゃなかなか出来ないね。 やっぱり自宅でやるなら水炊きが楽だ。
パーティの前に日本橋に寄って、Pentium III が使える中古メイン・ボードを購入。 本当は Intel 440BX のやつが欲しかったんだけど、見つけることが出来ず、 けっきょく VIA Apollo Pro の dual CPU 対応の機種 MB-P3TDDE (Supermicro) になってしまった。
東野圭吾さんの小説「変身」を読んだ。 序盤から中盤、終盤に向かっていつの間にか変化していく主人公関連の表現が、 昔見た病院が舞台の TV ドラマを思い出させた。
冒頭の事件の犯人が持っていたであろう価値観。 そしてそこから生まれる、極端に強い衝動を伴うある種の憎悪。 衝動の大きさ・強さは狂気的だけど、憎悪している対象はけっこう普通だ。 実は主人公がもともと (意識せずに) 持っていたものとそう違わないはず。 そう考えてもう一度読み直したら、ちょっと違う見方が出来るかも知れない。
東野さんって大阪府立大学出身なのか。 電気工学科卒っていうのが意外だな。 才能のある人は何でも出来るんだなぁ…。 いやもちろん、とても努力された結果なのでしょうけど。
府立大学に統合された大阪女子大学のキャンパスってもう使われてない? まだ使われていたとしても閉鎖の予定っぽいね。 女子大学から市立大学の院に来る人もちょこちょこいたんだけど、何だか寂しいな。
意外なことに、大阪府立阪南高校出身だそうだ。 ここ、僕が前に住んでいたマンションのすぐ近くの高校で、院生時代の先輩が非常勤で行っていたところだ。
Windows な高機能 IRC client。 約 5 ヶ月半ぶりの version up。
Windows な application を emacsen ライクな使い勝手にする tool。 約 10 日ぶりの version up。
essa さんの日記。 えろぺおさんの日記経由で。 真相は別として「よく気付くなぁ」って。 本当にそう思う。
定番の Intrusion Detection System。
事前に zlib をインストールしておくと良い。
$ wget -c 'http://downloads.sourceforge.net/project/freetype/freetype2/2.3.12/freetype-2.3.12.tar.bz2?use_mirror=jaist' $ bzip2 -cd freetype-2.3.12.tar.bz2 | tar xvf - $ cd freetype-2.3.12/ $ ./configure $ make $ sudo make install
CFLAGS
などはお好みで。
外部の方々との意思疎通がうまく出来ずに互いに時間を浪費してしまったり、 忙しさからつまらない判断ミスをいくつかしてしまったり。 来週はもっと忙しくなるのだから、こんなところで躓いている場合じゃないのだけれど。
仕事で LaTeX を使う機会が数年ぶりにあり、 DVI ファイル閲覧のため Mxdvi をインストールしたかったのだが、 配布サイト macptex.appi.keio.ac.jp が閉じてしまったようで入手できず、 けっきょく PDF ファイルに変換してプレビューで閲覧することに。 GNU Emacs+Mxdvi から TeXShop に乗り換えるべきか?
プライドを守るために困難に立ち向かう人材と、 困難から安易に逃げるくせにプライドだけは高い人材。 肩書や胡麻擂りが通用する相手でなければ、 どちらであるか簡単に見抜かれるものだ。
顎関節症の方は浮き沈みなくずっと悪かった。 しんどい。