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7.1 最新情報 | ||
7.2 SKKメーリングリスト | ||
7.3 SKK関連ソフトウェア | ||
7.4 SKK辞書について | ||
7.5 辞書ツール | ||
7.6 SKKの作者 | ||
7.7 SKKの歴史 | ||
7.8 このマニュアルについて | ||
7.9 謝辞 |
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DDSKK についての最新情報は、
http://openlab.jp/skk/ |
から得ることができます。
SKK の開発は、 CVS によってなされています。CVS を使って最新の SKK を取得 する場合、CVS account を取得して開発に参加される場合は、以下を参照してく ださい。
http://openlab.jp/skk/cvs-ja.html |
最新版 DDSKK の変更内容と更に過去の変更点については以下のリソースを参照 してください。
http://openlab.jp/skk/skk/main/READMEs/NEWS.ja |
また、将来のバージョンにおける拡張アイディアについては、TODO としてまと められています。
http://openlab.jp/skk/skk/main/READMEs/TODO.ja |
SKK Openlab では、開発者、文章の整備にご協力いただける方、テスター、よろ ずものを言う人などなど、常に募集しています。また要望、拡張の具体的アイディ アがあれば、メーリングリストに連絡いただけることを期待します。
See section SKKメーリングリスト. |
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SKK Openlab メーリングリストは、統一された一つの ML です。利用者用、開発 者用などと分かれていない他、SKK 辞書、DDSKK の開発議論が中心ですが、辞書 サーバやフロントエンド、 SKK 辞書ツールの話題なども議論の範囲に入ります。
アドレス skk-subscribe@ring.gr.jp 宛てに空のメールを送って下さい。 確認の為のメッセージが指定されたアドレス宛に送信されます。その確認の為の メッセージに対して返信することで加入手続きは終了します。
アドレス skk-unsubscribe@ring.gr.jp 宛てに空のメールを送って下さ い。確認の為のメッセージが指定されたアドレス宛に送信されます。その確認の 為のメッセージに対して返信することで脱退手続きは終了します。
古いアドレスについていったん unsubscribe して、新しいアドレスから再度 subscribe して下さい。
アドレス skk@ring.gr.jp へ送ります。メーリングリストに登録されて いる人全員にメールが配信されます。
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SKK 関連ソフトウェアに関しては、以下の URL にリンクをまとめてありますの で参照してください。
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SKK 辞書は多くのユーザの方々から提供された辞書によりコピーフリーの辞書と しては最大規模の辞書になっています。今後もこの方式により SKK 辞書をより 充実したものにしていきたいと思います。
http://openlab.jp/skk/registdic.cgi にて Web/cgi を利用 した登録・削除希望フォームを運用しています。 SKK 辞書に追加したい単語、誤登録として削除したい単語がありましたら、 是非ご利用下さい。
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SKK 辞書に関するツールには、Perl, C, Ruby の各言語により書かれたツールがありますが、Perl によるツールは現在十分メンテナンスされていません。 現在は C, Ruby のツールが開発・メンテナンスされています。
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SKK の原作者は、現京都大学の 佐藤雅彦教授です。
現在の DDSKK は、大勢のボランティアの貢献により成立しています。以下は確 認されている貢献者名です。ここに入っていない貢献者がおられる場合、email address が変更になり credit をこれに合わせたい場合には、追加、修正いたし ますので、ご遠慮なく SKK Openlab の管理人 ま でご一報ください。
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SKK の成り立ちと歴史に関しては以下の URL を参照してください。
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本マニュアルは、SKK オープンラボの有志の貢献により、従来のマニュアルに加 筆修正したものです。
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DDSKK の開発は、Ring Server Open Laboratory (オープンラボラトリ) に ‘SKK Openlab’ として参加する形 で行われています。‘SKK Openlab’ は Ring から共有ディスク、CVS 及び ML の提供を受けています。オープンラボラトリの運営は、完全にボランティア により行われております。Ring 並びにオープンラボラトリにかかわる皆さんに 深く感謝いたします。
(以降の記載は、SKK の原作者、佐藤雅彦教授により記載された旧来のマニュア ルのものですが、歴史的意義を踏まえて、そのまま掲載します。)
SKK の設計方針は TAO/ELIS 上の日本語入力システム Kanzen の影響を受けてい ます。Kanzen のデモを行ってくださり、また Kanzen を使う機会を与えてくだ さった NTT の竹内郁雄さんに感謝します。
第 1 版の辞書作成のための読みの入力を行ってくださった東北大学電気通信研 究所佐藤研究室の 安藤大君、猪岡美紀さん、奥川淳一君、佐々木昭彦君、佐藤 克志君、山岸信寛君に感謝します。
SKK 辞書第 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8 版作成のためのデータを提供してくださっ た方々に感謝します。
SKK 辞書第 6, 7 版作成にあたり協力してくださった高橋裕信氏に感謝します。
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This document was generated by Yasutaka SHINDOH on May 11, 2011 using texi2html 1.82.