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#include <julius.h>
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m_usage.c で定義されています。
メッセージを出力してエラー終了(オプション指定エラー時用)
m_usage.c の 37 行で定義されています。
参照元 args_needed_exit(), と opt_parse().
バージョンとメッセージを出力して終了(オプション無し実行時)
m_usage.c の 53 行で定義されています。
参照元 opt_parse().
バージョン情報,エンジン設定および詳細なオプションのヘルプを表示して終了
m_usage.c の 72 行で定義されています。