Windows 上で使用できる X Window Server。
Mac OS X らしさを詰め込んだ MPlayer 実装。
Mac OS X 拡張モジュール。
やっと Snow Leopard に対応した。 inputhiliter も早く対応して欲しいところ。
事前に適切なバージョンの MeCab と辞書をインストールしておくこと。
$ wget -c http://downloads.sourceforge.net/project/mecab/mecab-win32/0.98/mecab-java-0.98.tar.gz $ gzip -cd mecab-java-0.98.tar.gz | tar xvf - $ cd mecab-java-0.98/ $ sed -r -i 's|^(INCLUDE=).+$|\1/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Headers|' Makefile $ sed -r -i 's|\.so\s|.dylib |g' Makefile $ env _JAVA_OPTIONS="-Dfile.encoding=UTF-8" make $ env _JAVA_OPTIONS="-Dfile.encoding=UTF-8" make test
今回はシステムに最初から入っている SWIG を使ってみた。 sed は GNU のものを使っている。
Snow Leopard の Java (というか、Java 6) は、
処理の際のデフォルト・エンコーディングが Shift_JIS
らしい。
意外だったのでちょっとはまった。
Objective-C で実装された Mac OS X 向け IRC クライアント。