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目次
1. はじめに
1.1 動作環境
2. Wanderlust を起動する
2.1 MIME 用モジュールのインストール
2.2 パッケージの入手と展開
2.2.1 SSL (Secure Socket Layer) の利用
2.3 バイトコンパイルとインストール
2.3.1 通常のインストール
2.3.2 ‘
WL-CFG
’
2.3.3 XEmacs package としてインストール
2.3.4 インストールしないで利用
2.3.5 マニュアルについて
2.4 ‘
.emacs
’, ‘
.wl
’ の設定
2.4.1
mail-user-agent
2.5 購読するフォルダの定義
2.6 Wanderlust の起動
2.7 概観
3. Wanderlust で扱えるフォルダたち
3.1 IMAP フォルダ
3.1.1 日本語メールボックス名の扱い(Modified UTF7)
3.2 NNTP フォルダ
3.3 MH フォルダ
3.4 Maildir フォルダ
3.5 News Spool フォルダ
3.6 アーカイブフォルダ
3.6.1 アーカイブフォルダが対応している(対応可能な)アーカイバ
3.6.2 各 OS でのアーカイバに関する特記事項
3.6.3 TIPS
3.6.4 アーカイブフォルダに関する変数
3.7 POP フォルダ
3.8 新聞フォルダ
3.8.1 新聞フォルダに関する変数
3.9 Namazu フォルダ
3.9.1 TIPS
3.9.1.1 複数キーワードの入力
3.9.1.2 インデックスのエイリアス名
3.9.1.3 複数インデックスの指定
3.10 マルチフォルダ
3.11 フィルタフォルダ
3.12 パイプフォルダ
3.13 内部フォルダ
3.14 ファイルフォルダ
3.15 アクセスフォルダ
4. フォルダモード
4.1 読みたいフォルダの選択
4.1.1 使用方法(TIPS)
4.1.1.1 新規数、未読数のチェック
4.1.1.2 フォルダの選択
4.1.2 キーバインド
4.1.3 カスタマイズ変数
4.2 購読フォルダの編集
4.2.1 使用方法(TIPS)
4.2.1.1 フォルダの追加
4.2.1.2 フォルダの編集
4.2.1.3 マルチフォルダの作成方法
4.2.1.4 あだ名(petname)やフィルタの削除
4.2.1.5 空グループへの追加
4.2.1.6 セーブ時の言語コード
4.2.1.7 フィルタフォルダの作成
4.2.1.8 フォルダの並び替え
4.2.1.9 アクセスグループ内の表示しないフォルダの指定
4.2.1.10 アクセスグループ内の操作
4.2.2 キーバインド
4.2.3 カスタマイズ変数
4.2.4 その他
5. サマリモード
5.1 使用方法(TIPS)
5.1.1 サマリの表示内容
5.1.2 一時的マーク
5.1.3 永続的マーク
5.1.4 メッセージの読み進めかた
5.1.5 メッセージ番号を詰める
5.2 スレッドの操作
5.2.1 スレッドの繋ぎなおし
5.3 キャッシュ
5.3.1 キャッシュファイル
5.3.2 バッファキャッシュと先読み機能
5.4 自動リファイル
5.5 スティッキーサマリ
5.6 サマリ行の形式
5.6.1 差出し人の表示形式について
5.7 一時マークとその処理
5.8 キーバインド
5.9 カスタマイズ変数
6. メッセージバッファ
6.1 キーバインド
6.2 カスタマイズ変数
7. ドラフトバッファ
7.1 使い方(TIPS)
7.1.1 ヘッダの編集
7.1.2 メッセージの編集と送信
7.1.3 メッセージの動的な変更
7.1.4 テンプレートの挿入
7.1.5 POP-before-SMTP によるメールの送信
7.2 キーバインド
7.3 カスタマイズ変数
8. オフライン処理
8.1 オフラインモード
8.2 オフラインモードで実行できる操作
8.2.1 メッセージの送信
8.2.2 リファイル/コピー(IMAP4)
8.2.3 フォルダ生成(IMAP4)
8.2.4 マーク付け(IMAP4)
8.2.5 プリフェッチ
8.3 サーバ・ポート別のオンライン、オフラインの切り替え
8.4 起動時のオフライン状態設定
8.5 カスタマイズ変数
9. メッセージの自動削除とアーカイブ
9.1 メッセージの自動削除
9.2 使い方
9.2.1
wl-expire-alist
の設定
9.2.2 重要メッセージや未読メッセージの扱い
9.2.3 自動実行
9.3 TIPS
9.3.1 作成したアーカイブフォルダの取り扱い
9.3.2 動作確認
9.3.3 reserveメッセージのリファイル
9.4 カスタマイズ変数
9.5 メッセージのアーカイブ
9.5.1 メッセージのアーカイブ
9.5.2 カスタマイズ変数
10. スコア
10.1 スコアに関するコマンド
10.1.1 スコアファイルの指定方法
10.1.2 スコアファイルの対象メッセージ
10.1.3 スコアファイルの作成
10.1.4 TIPS
10.1.4.1 スコアファイルの選択
10.1.4.2 スコアの加算
10.1.4.3 Thread キーの作成
10.1.4.4 Followup キーの作成
10.1.5 キーバインド
10.1.6 スコア編集バッファのキーバインド
10.1.7 カスタマイズ変数
10.2 スコアファイル書式
10.2.1 注意事項
11. アドレス帳
11.1 アドレス帳の定義
11.2 アドレスマネージャ
11.2.1 キーバインド
12. Spam フィルタ
12.1 使い方
12.1.1 初期設定
12.1.2 spam マーク
12.1.3 spam の判定
12.1.4 spam の学習
12.1.5 キーバインド
12.1.6 カスタマイズ変数
12.2 対応している Spam Filter
12.2.1 bogofilter
12.2.1.1 カスタマイズ変数
12.2.2 spamfilter.el
12.2.2.1 カスタマイズ変数
12.2.3 bsfilter
12.2.3.1 カスタマイズ変数
12.2.4 SpamAssassin
12.2.4.1 カスタマイズ変数
12.2.5 SpamOracle
12.2.5.1 カスタマイズ変数
12.2.6 Regular Expressions Header Matching
12.2.6.1 カスタマイズ変数
13. より進んだ使い方
13.1 パッケージのある生活
13.1.1 imput
13.1.2 bbdb.el
13.1.3 lsdb.el
13.1.4 sc.el(supercite), sc-register.el
13.1.5 mu-cite.el
13.1.6 x-face
13.1.6.1 x-face-xmas (XEmacs の場合)
13.1.6.2 x-face-mule (Emacs の場合)
13.1.6.3 x-face-e21 (Emacs 21.x の場合)
13.1.7 dired-dd(Dired-DragDrop)
13.1.8 mhc.el
13.1.9 wl-addrbook.el
13.1.10 mime-w3m.el
13.2 ハイライトの設定
13.2.1 カスタマイズ変数
13.2.2 文字の色、フォントの設定
13.3 メールの着信を知らせる
13.3.1 カスタマイズ変数
13.4 パスワードの管理
13.5 メッセージの振り分け
13.6 バッチ処理
13.6.1 カスタマイズ変数
13.7 カスタマイズ〜応用編〜
13.7.1 返事用ドラフト
13.7.2 スレッドの見ため
13.7.3 User-Agent フィールド
13.8 その他のカスタマイズ変数一覧
13.9 フック
14. 旧バージョンからの移行
14.1 2.12.0 より前のバージョンからの移行
14.1.1 msgdb の変換について
14.1.2 ‘
'mark
’ フォルダから ‘
'flag
’ フォルダへの変更
15. 用語の解説
16. メーリングリスト
16.0.1 アーカイブ
17. おまけ
17.1 略歴
17.2 名前
17.3 コードネーム
索引
概念索引
キーバインド索引
変数索引
関数索引
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Yasutaka SHINDOH
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2011年5月月11日
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