Human68k

シャープのX68000/X68030用OS。 2000年4月1日以降、IPL-ROMのイメージファイル、Human68k、Cコンパイラ等のシャープ製ソフトウェアが無償公開されたため、 本体を持っていない人でもエミュレータを使ってHuman68kに触れる事が可能となった。

RubyにおけるHuman68kのサポートは1998年4月17日から開始された(ChangeLog-1.8.0参照)。 DJGPP等と同様DOSISHな環境(OS)の一つとして扱われる。

Rubyのバイナリ

参照

Human68k - Wikipedia

WikipediaでのHuman68kの解説。

X68000 LIBRARY

ハードウェア、ソフトウェア、書籍、雑誌、などの情報を公開、また一部ソフトウェアの配布。 Human68kを含む無償公開ソフトウェアもここから入手可能。

XM6

X68000(Expert)のエミュレータ。



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