[ < ] [ > ]   [ << ] [] [ >> ]         [冒頭] [目次] [見出し] [ ? ]

関数/変数/ディレクティブ索引

移動:   $   %   *   +   .   /   <   ?   @   ^  
A   B   C   D   E   F   G   I   J   L   M   N   O   P   R   S   T   U   V   W   Y  
見出し一覧

$
$%10.5.3 自動変数
$(%D)10.5.3 自動変数
$(%F)10.5.3 自動変数
$(*D)10.5.3 自動変数
$(*F)10.5.3 自動変数
$(<D)10.5.3 自動変数
$(<F)10.5.3 自動変数
$(?D)10.5.3 自動変数
$(?F)10.5.3 自動変数
$(@D)10.5.3 自動変数
$(@F)10.5.3 自動変数
$(^D)10.5.3 自動変数
$(^F)10.5.3 自動変数
$*10.5.3 自動変数
$*(静的なルール)4.10.1 静的なパターンルールのシンタックス
$+10.5.3 自動変数
$<10.5.3 自動変数
$?10.5.3 自動変数
$@10.5.3 自動変数
$^10.5.3 自動変数

%
% (自動変数)10.5.3 自動変数
%D (自動変数)10.5.3 自動変数
%F (自動変数)10.5.3 自動変数

*
* (自動変数)10.5.3 自動変数
* (自動変数)サポートされない驚異的な使用方法13. 非互換性と欠けている機能
*D (自動変数)10.5.3 自動変数
*F (自動変数)10.5.3 自動変数

+
+ (自動変数)10.5.3 自動変数

.
.DEFAULT4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.DEFAULT10.6 最後の手段のルールの定義
.DEFAULT(空白のコマンド)5.8 空のコマンドの使用
.DELETE_ON_ERROR4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.DELETE_ON_ERROR5.4 コマンドのエラー
.EXPORT_ALL_VARIABLES4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.EXPORT_ALL_VARIABLES5.6.2 サブのmakeへの変数の伝達
.IGNORE4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.IGNORE5.4 コマンドのエラー
.INTERMEDIATE4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.LIBPATTERNS4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
.NOTPARALLEL4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.PHONY4.4 偽のターゲット
.PHONY4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.POSIX5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
.PRECIOUS4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.PRECIOUS5.5 makeの中断あるいはkill
.SECONDARY4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.SILENT4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.SILENT5.1 コマンドエコー
.SUFFIXES4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.SUFFIXES10.7 古いスタイルのサフィックスルール

/
/usr/gnu/include3.3 ほかのMakefileをインクルードする
/usr/include3.3 ほかのMakefileをインクルードする
/usr/local/include3.3 ほかのMakefileをインクルードする

<
< (自動変数)10.5.3 自動変数
<D (自動変数)10.5.3 自動変数
<F (自動変数)10.5.3 自動変数

?
? (自動変数)10.5.3 自動変数
?D (自動変数)10.5.3 自動変数
?F (自動変数)10.5.3 自動変数

@
@ (自動変数)10.5.3 自動変数
@D (自動変数)10.5.3 自動変数
@F (自動変数)10.5.3 自動変数

^
^ (自動変数)10.5.3 自動変数
^D (自動変数)10.5.3 自動変数
^F (自動変数)10.5.3 自動変数

A
addprefix8.3 ファイル名に対するファンクション
addsuffix8.3 ファイル名に対するファンクション
AR10.3 暗黙のルールで使用される変数
ARFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
AS10.3 暗黙のルールで使用される変数
ASFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数

B
basename8.3 ファイル名に対するファンクション

C
call8.6 callファンクション
CC10.3 暗黙のルールで使用される変数
CFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
CO10.3 暗黙のルールで使用される変数
COFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
COMSPEC5.2 コマンド実行
CPP10.3 暗黙のルールで使用される変数
CPPFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
CTANGLE10.3 暗黙のルールで使用される変数
CWEAVE10.3 暗黙のルールで使用される変数
CXX10.3 暗黙のルールで使用される変数
CXXFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数

D
define6.8 変数のまったく同一の定義
dir8.3 ファイル名に対するファンクション

E
else7.2 条件文のシンタックス
endef6.8 変数のまったく同一の定義
endif7.2 条件文のシンタックス
error8.9 Makeをコントロールするファンクション
export5.6.2 サブのmakeへの変数の伝達

F
FC10.3 暗黙のルールで使用される変数
FFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
filter8.2 文字列の代用と分析のファンクション
filter-out8.2 文字列の代用と分析のファンクション
findstring8.2 文字列の代用と分析のファンクション
firstword8.3 ファイル名に対するファンクション
foreach8.4 foreachファンクション

G
GET10.3 暗黙のルールで使用される変数
GFLAGS10.3 暗黙のルールで使用される変数
GNUmakefile3.2 Makefileの名前のつけ方
GPATH4.3.3 ディレクトリサーチはどのように行なわれるのか

移動:   $   %   *   +   .   /   <   ?   @   ^  
A   B   C   D   E   F   G   I   J   L   M   N   O   P   R   S   T   U   V   W   Y  

[ << ] [ >> ]           [冒頭] [目次] [見出し] [ ? ]

この文書は新堂 安孝によって2009年9月22日texi2html 1.82を用いて生成されました。