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見出し一覧

.
.a11.4 アーカイブファイルに対するサフィックスルール
.c10.2 暗黙のルールのカタログ
.C10.2 暗黙のルールのカタログ
.cc10.2 暗黙のルールのカタログ
.ch10.2 暗黙のルールのカタログ
.d4.12 必要条件の自動生成
.def10.2 暗黙のルールのカタログ
.dvi10.2 暗黙のルールのカタログ
.f10.2 暗黙のルールのカタログ
.F10.2 暗黙のルールのカタログ
.info10.2 暗黙のルールのカタログ
.l10.2 暗黙のルールのカタログ
.LIBPATTERNS(リンクライブラリ)4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
.ln10.2 暗黙のルールのカタログ
.mod10.2 暗黙のルールのカタログ
.o10.2 暗黙のルールのカタログ
.o10.2 暗黙のルールのカタログ
.p10.2 暗黙のルールのカタログ
.PRECIOUSによる保持4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.PRECIOUSを用いた保存10.4 暗黙のルールの連鎖
.PRECIOUS中間ファイル10.4 暗黙のルールの連鎖
.r10.2 暗黙のルールのカタログ
.s10.2 暗黙のルールのカタログ
.S10.2 暗黙のルールのカタログ
.SECONDARYによる保持4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
.sh10.2 暗黙のルールのカタログ
.sym10.2 暗黙のルールのカタログ
.tex10.2 暗黙のルールのカタログ
.texi10.2 暗黙のルールのカタログ
.texinfo10.2 暗黙のルールのカタログ
.txinfo10.2 暗黙のルールのカタログ
.w10.2 暗黙のルールのカタログ
.web10.2 暗黙のルールのカタログ
.y10.2 暗黙のルールのカタログ

1
1つのターゲットに対するいくつかのルール4.9 1つのターゲットに対する複数のルール
1つのターゲットに対する複数のルール4.9 1つのターゲットに対する複数のルール
1つのターゲットに対する複数のルール4.11 ダブルコロンルール

:
::ルール4.11 ダブルコロンルール
:=6.2 変数の2つのフレーバー
:=6.5 変数の設定

=
=6.2 変数の2つのフレーバー
=6.5 変数の設定
=の展開変数の割り当て

?
? (ワイルドカード)4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用
?=6.2 変数の2つのフレーバー
?=6.5 変数の設定
?=の展開変数の割り当て

@
@ (コマンド内で)5.1 コマンドエコー
@(define5.7 コマンドの組み合わせの定義

[
[…] (ワイルドカード)4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用

\
\%で引用される)4.3.2 vpathディレクティブ
\%で引用される)4.10.1 静的なパターンルールのシンタックス
\%で引用される)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
\(コマンド)5.2 コマンド実行

_
__.SYMDEF11.2.1 アーカイブシンボルディレクトリのアップデート

~
~(チルダ)4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用

すべての必要条件のリスト10.5.3 自動変数
ほかのmakefileのインクルード3.3 ほかのMakefileをインクルードする
まったく同一の変数定義6.8 変数のまったく同一の定義
アセンブリのコンパイルのルール10.2 暗黙のルールのカタログ
アップデート(アーカイブシンボルディレクトリ)11.2.1 アーカイブシンボルディレクトリのアップデート
アルゴリズム(ディレクトリサーチ)4.3.3 ディレクトリサーチはどのように行なわれるのか
アーカイブ11. アーカイブファイルのアップデートにmakeを使用する
アーカイブシンボルディレクトリのアップデート11.2.1 アーカイブシンボルディレクトリのアップデート
アーカイブメンバーターゲット11.1 ターゲットとしてのアーカイブメンバー
アーカイブ(-j11.3 アーカイブ使用する際の危険性
アーカイブ(サフィックスルール)11.4 アーカイブファイルに対するサフィックスルール
アーカイブ(パラレル実行)11.3 アーカイブ使用する際の危険性
インクルードされるmakefileのデフォルトディレクトリ3.3 ほかのMakefileをインクルードする
インストール前のコマンド14.6 インストールコマンドのカテゴリー
インストール後のコマンド14.6 インストールコマンドのカテゴリー
エクスポートの互換性5.6.2 サブのmakeへの変数の伝達
エコー(コマンド)5.1 コマンドエコー
エディタ2. イントロダクション
エラー(コマンド)5.4 コマンドのエラー
エラー(停止)8.9 Makeをコントロールするファンクション
オブジェクト2.4 変数によるMakefileの簡素化
オプション9.7 オプションのサマリー
オプション(makefileでの設定)5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
オプション(再帰的用法)5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
オプション(環境変数からの設定)5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
オーバーライド(makefile)3.6 ほかのMakefileの部分的なオーバーライド
クリーンアップ2.7 ディレクトリをクリーンにするルール
コマンド4.1 ルールのシンタックス
コマンドとは2.1 ルールとはどのようなものか
コマンドのエコー5.1 コマンドエコー
コマンドのシーケンス5.7 コマンドの組み合わせの定義
コマンドの出力5.1 コマンドエコー
コマンドの展開8.8 shellファンクション
コマンドの書き方5. ルールのなかでのコマンドの書き方
コマンドライン変数定義(再帰的用法)5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
コマンド行の変数9.5 変数のオーバーライド
コマンド(コメント)5. ルールのなかでのコマンドの書き方
コマンド(バックスラッシュ)5.2 コマンド実行
コマンド(パラレル実行)5.3 パラレル実行
コマンド(新しい行の引用)5.2 コマンド実行
コマンド(空の)5.8 空のコマンドの使用
コメント(コマンド中の)5. ルールのなかでのコマンドの書き方
コンパイラのためのフラグ10.3 暗黙のルールで使用される変数
コンパイルのテスト9.6 プログラムのコンパイルテスト
コンパチビリティ12. GNU makeの機能
ゴール2.3 makeはどのようにMakefileを処理するのか
ゴール(デフォルト)4. ルールの記述
ゴール(指定の仕方)9.2 ゴールを指定する引数
サイレントな操作5.1 コマンドエコー
サフィックスの追加8.3 ファイル名に対するファンクション
サフィックスルール10.7 古いスタイルのサフィックスルール
サフィックスルール(アーカイブ)11.4 アーカイブファイルに対するサフィックスルール
サフィックス(ファンクションをみつける)8.3 ファイル名に対するファンクション
サフィックス(変数の代用)6.3.1 代用の参照
サブのmake5.6.2 サブのmakeへの変数の伝達
サブディレクトリ(再帰的)5.6 makeの再帰的用法
サーチアルゴリズム(暗黙のルール)10.8 暗黙のルールのサーチアルゴリズム
サーチ(文字列)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
シェルのファイル名のパターン3.3 ほかのMakefileをインクルードする
シェルのワイルドカード3.3 ほかのMakefileをインクルードする
シェルコマンド2.2 簡単なMakefile
シェルコマンドの実行5.2 コマンド実行
シェルコマンド(ディレクトリサーチ)4.3.4 ディレクトリサーチにおけるシェルコマンドの記述
シェルコマンド(ファンクション)8.8 shellファンクション
シグナル5.5 makeの中断あるいはkill
シンタックス(ルール)4.1 ルールのシンタックス
シンボルディレクトリ(アーカイブのアップデート)11.2.1 アーカイブシンボルディレクトリのアップデート
ジョブスロット5.3 パラレル実行
ジョブスロット(再帰的用法)5.6.3 サブのmakeへのオプションの伝達
ジョブ(ロードによる制限)5.3 パラレル実行
スイッチ9.7 オプションのサマリー
スペースの切り取り8.2 文字列の代用と分析のファンクション
スペース(変数の値)6.2 変数の2つのフレーバー
セカンダリターゲット4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
タブ文字(コマンド内で)4.1 ルールのシンタックス
ターゲット4. ルールの記述
ターゲット4.1 ルールのシンタックス
ターゲットとは2.1 ルールとはどのようなものか
ターゲットのtouch9.3 コマンド実行の代替
ターゲットのクリーン2.2 簡単なMakefile
ターゲットのクリーン2.7 ディレクトリをクリーンにするルール
ターゲットの展開ルールの定義
ターゲットパターン(暗黙の)10.5.1 パターンルールへのイントロダクション
ターゲットパターン(静的)4.10.1 静的なパターンルールのシンタックス
ターゲットファイルの削除5.4 コマンドのエラー
ターゲットファイルの削除5.5 makeの中断あるいはkill
ターゲット固有の変数6.10 ターゲット固有の変数の値
ターゲット(1つに対する複数のルール)4.9 1つのターゲットに対する複数のルール
ターゲット(エラー時の削除)5.4 コマンドのエラー
ターゲット(パターンルールにおける複数の)10.5.1 パターンルールへのイントロダクション
ターゲット(中断による削除)5.5 makeの中断あるいはkill
ターゲット(偽)4.4 偽のターゲット
ターゲット(強制的)4.5 命令または必要条件なしのルール
ターゲット(特別な組み込み済み)4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
ターゲット(空の)4.6 レコードイベントに対する空のターゲットファイル
ターゲット(複数)4.8 ルール中の複数のターゲット
ターミナルルール10.5.5 何にでもマッチするパターンルール
ダブルコロンルール4.11 ダブルコロンルール
チルダ(~4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用
テストコンパイル9.6 プログラムのコンパイルテスト
ディレクティブ3.1 Makefileに含まれるもの
ディレクトリの出力5.6.4 ‘--print-directory’オプション
ディレクトリサーチとリンクライブラリ4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
ディレクトリサーチと暗黙のルール4.3.5 ディレクトリサーチと暗黙のルール
ディレクトリサーチのアルゴリズム4.3.3 ディレクトリサーチはどのように行なわれるのか
ディレクトリサーチ(VPATH4.3 必要条件のためのディレクトリサーチ
ディレクトリサーチ(シェルコマンド)4.3.4 ディレクトリサーチにおけるシェルコマンドの記述
ディレクトリサーチ(従来の)4.3.3 ディレクトリサーチはどのように行なわれるのか
ディレクトリ部8.3 ファイル名に対するファンクション
ディレクトリ部ではない部分8.3 ファイル名に対するファンクション
ディレクトリ(アーカイブシンボルのアップデート)11.2.1 アーカイブシンボルディレクトリのアップデート
デフォルトゴール2.3 makeはどのようにMakefileを処理するのか
デフォルトゴール4. ルールの記述
デフォルトディレクトリ(インクルードされるmakefileの)3.3 ほかのMakefileをインクルードする
デフォルトルール(最後の手段)10.6 最後の手段のルールの定義
ドル記号($、ファンクションコール)8.1 ファンクションコールのシンタックス
ドル記号($、変数参照)6.1 変数参照の基礎
ドル記号($、変数名)6.3.2 計算された変数名
ネストされた変数の参照6.3.2 計算された変数名
バイナリパッケージ14.6 インストールコマンドのカテゴリー
バグと報告の仕方1.2 問題とバグについて
バグの報告1.2 問題とバグについて
バッククォート8.8 shellファンクション
バックスラッシュ(%で引用される)4.3.2 vpathディレクティブ
バックスラッシュ(%で引用される)4.10.1 静的なパターンルールのシンタックス
バックスラッシュ(%で引用される)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
バックスラッシュ(コマンド)5.2 コマンド実行
バックスラッシュ(連続した行のための)2.2 簡単なMakefile
パターンルール10.5.1 パターンルールへのイントロダクション
パターンルールの展開ルールの定義
パターンルールの順序10.5.1 パターンルールへのイントロダクション
パターンルール(静的)4.10 静的なパターンルール
パターンルール(静的)4.10.1 静的なパターンルールのシンタックス
パターン固有の変数6.11 パターン固有の変数の値
パラレル実行5.3 パラレル実行
パラレル実行(アーカイブのアップデート)11.3 アーカイブ使用する際の危険性
パラレル実行(オーバーライド)4.7 特別な組み込み済みのターゲット名
パーツ(makefileのルール)2.1 ルールとはどのようなものか
ファイルのtouch9.3 コマンド実行の代替
ファイルの実体のないターゲット4.4 偽のターゲット
ファイル名のサフィックス8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル名のサフィックスの追加8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル名のプレフィックスの追加8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル名(makefile)3.2 Makefileの名前のつけ方
ファイル名(ディレクトリ部ではない部分)8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル名(ディレクトリ部)8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル名(ベース名)8.3 ファイル名に対するファンクション
ファイル(中間の)10.4 暗黙のルールの連鎖
ファイル(再コンパイルの回避)9.4 いくつかのファイルの再コンパイルの回避
ファイル(古いと仮定する)9.4 いくつかのファイルの再コンパイルの回避
ファイル(新しいと仮定する)9.3 コマンド実行の代替
ファンクション8. テキスト変換のためのファンクション
ファンクションの引数8.1 ファンクションコールのシンタックス
ファンクション(makeのコントロール)8.9 Makeをコントロールするファンクション
ファンクション(シンタックス)8.1 ファンクションコールのシンタックス
ファンクション(テキストのための)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
ファンクション(ファイル名に対する)8.3 ファイル名に対するファンクション
ファンクション(ユーザー定義の)8.6 callファンクション
フィルタアウト(語)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
フィルタリング(語)8.2 文字列の代用と分析のファンクション
フラグ9.7 オプションのサマリー
フレーバー(変数)6.2 変数の2つのフレーバー
ブロークンパイプ5.3 パラレル実行
プレフィックスの追加8.3 ファイル名に対するファンクション
ベース名8.3 ファイル名に対するファンクション
ホームディレクトリ4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用
ポータビリティ12. GNU makeの機能
マクロ6. 変数の使用法
ユーザーへのワーニング出力8.9 Makeをコントロールするファンクション
ユーザー定義ファンクション8.6 callファンクション
ライブラリアーカイブ(サフィックスルール)11.4 アーカイブファイルに対するサフィックスルール
リンクのためのライブラリ4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
リンクライブラリとディレクトリサーチ4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
リンクライブラリとパターンマッチング4.3.6 リンクライブラリに対するディレクトリサーチ
リンク(事前に定義された)10.2 暗黙のルールのカタログ
ルールとは2.1 ルールとはどのようなものか
ルールのコマンド5. ルールのなかでのコマンドの書き方
ルールのシンタックス4.1 ルールのシンタックス
ルールのターゲット4.1 ルールのシンタックス
ルールの必要条件4.1 ルールのシンタックス
ルールの記述4. ルールの記述
ルールの連鎖10.4 暗黙のルールの連鎖
ルール中の$4.1 ルールのシンタックス
ルール中のタブ2.1 ルールとはどのようなものか
ルール中のドル記号4.1 ルールのシンタックス
ルール(ターゲットに対する複数)4.9 1つのターゲットに対する複数のルール
ルール(ダブルコロン(::))4.11 ダブルコロンルール
ルール(パターン)10.5.1 パターンルールへのイントロダクション
ルール(事前に定義された暗黙の)10.2 暗黙のルールのカタログ
ルール(命令や必要条件のない)4.5 命令または必要条件なしのルール
ルール(暗黙の)10. 暗黙のルールの使用
ルール(暗黙)とは2.5 makeに命令を導き出させる
ルール(複数のターゲットを持つ)4.8 ルール中の複数のターゲット
ルール(連鎖する暗黙の)10.4 暗黙のルールの連鎖
ルール(静的なパターン対暗黙のルール)4.10.2 静的なパターンルール対暗黙のルール
ルール(静的なパターン)4.10 静的なパターンルール
ロードによるジョブの制限5.3 パラレル実行
ロードアベレージ5.3 パラレル実行
ワイルドカード3.3 ほかのMakefileをインクルードする
ワイルドカード4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用
ワイルドカードとMS-DOS/MS-Windowsのバックスラッシュ4.2.2 ワイルドカードの落とし穴
ワイルドカードによる問題4.2.2 ワイルドカードの落とし穴
ワイルドカードによる誤り4.2.2 ワイルドカードの落とし穴
ワイルドカードの落とし穴4.2.2 ワイルドカードの落とし穴
ワイルドカードを用いたファイル名4.2 ファイル名におけるワイルドカードの使用
ワイルドカード展開とパス名のバックスラッシュ4.2.2 ワイルドカードの落とし穴
ワイルドカード(アーカイブメンバー)11.1 ターゲットとしてのアーカイブメンバー
ワイルドカード(ファンクション)8.3 ファイル名に対するファンクション
ワーニング(出力)8.9 Makeをコントロールするファンクション

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この文書は新堂 安孝によって2009年9月22日texi2html 1.82を用いて生成されました。